稲城市のI邸に納品に行ってきました。
3点ともチェリーの突き板を使用。
引き戸の中もチェリーで製作しています。

リビング収納は、出窓の高さに揃えて製作し
家の出窓を加工し取り付けました。
引き戸の手掛けは、控えめな丸穴です。
現在、リビングボードの右側に、スペースがあります。
いずれは、チェストがそちらの場所に収まるように設置しています。
ダイニングのサイドボードは、一部の扉がキャスター仕様になっています。
ビール箱2つが、すっぽりと収納できます。

I様から”製作した家具が、手元から離れてしまうのは、さみしくないですか?”と
確かにそうかもしれません。
僕の作る家具は、打ち合わせから、設計、製作。納品まで全て行っています。
頂いた図面で作ったり、大量生産するような作業ではありません。
月の製作も1物件から3物件くらいなので、
今まで製作してきた家具は、思い入れのあるものばかりです。
ただ作家ではありませんので、家具自体には
そういった”思い”のような物は、残らないように心がけています。
たまに、しばらく経ってから製作した家具と対面することがあるのですが
活躍している姿を見ると、とても嬉しいです。

This article has 2 comments

  1. そら Reply

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    はじめまして、失礼いたします。
    こちらの手掛けの丸穴の直径は何mm位でしょうか?
    よろしければ教えて頂けると幸いです。

  2. waldenblog Reply

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    バランスを見て、そのとき穴の大きさを決めたので、図面には残っていませんでした。決めた寸法ではなく、感覚を重視しています。

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