杉並区O邸にwaldenオリジナルのルーバーテレビボードを納品しました。

壁と壁が仕上がっていて、挟まれた形状の場合、クロスを傷つけないように細心の注意をはらって設置します。

壁はだいたいまっすぐではないので、天板を(今回は台輪も)伸ばして作り、現地にて壁の角度に合わせてカットして設置しています。

手間はかかりますが、そうすることで隙間なく設置することができるのです。

今回は綺麗めな木目のウォールナットで製作しました。

また、アンプを収納されるということで、通常より奥行きを深くしています。

O様にも気に入っていただけて良かったです。

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