ショーケースの納品 港区Y邸

デスクのコーナーに設置するショーケースを納品しました。

正面のガラスには光の反射を抑えた見えないガラス。

サイドと上部にはクリアサイトという、こちらも反射を抑えたガラスを使用しています。

正面のガラスだけで20万円弱という大変高価なガラスで、クリアサイトも含め正面から見るとまるでガラスが無いように見えます。

とても緊張感があり、刺激的な仕事でした。

Y様にも大変気に入っていただけて、嬉しかったです。

デスクと作業台の納品

新築のお家に引っ越しに合わせてデスクと作業台を納品しました。

ご依頼主は、ハンコ作家の羅久井ハナさん。

一点一点手彫りでハンコを削っている羅久井さんの作業スペースになります。

日本全国だけでなく海外からのご注文も多いとのこと。ここで作られたハンコが海を渡って遠くの知らない街の誰かに届けられるなんて、製作させていただいている僕らにとっても、夢のある仕事でした。

作業台にはカッターマットを乗せてここで削り出されます。

小さな引き出しとペン立ても設置。

ショールールまでお越しいただき、台の角度や高さを熟考しました。

羅久井さんの作品は夢とユーモアに溢れています。

是非その世界観をご覧ください。

羅久井ハナ HP

インスタグラム

subsequence

昨日、表参道のジャイルのvisvimで行われていたsubsequence magazineの最新号ののレセプションに友人に誘われて行ってきました。

民芸や生き方に焦点をあてた雑誌は大好物で、気になっていた僕の地元浜松の染色家、山内武志さん暖簾を直接見ることができて興奮してしまいました。

僕が高校生の頃は、インターネットなんてなくて、世の中の情報はテレビが雑誌が全てでした。用もないのに本屋に寄って帰って雑誌を丸読みするのなんかはしょっちゅうで、subsequenceを読んで、興味があるのにまだまだ知らない物や事があるんだなって実感しました。ワクワクする1冊です。

その後は国分寺でお世話になっている人たちとスペイン料理をいただきました。

素敵な一日でした。

食器棚の納品 八王子市K邸

八王子市K邸に食器棚を納品しました。

天井に大きな梁がありましたが、その部分を活かした収納です。

明るい雰囲気のオークで製作。

注文から完成までの最中も、とても楽しみにしていただいたことを知っていたので納品が待ち遠しかったのですが、設置後もとても気に入っていただきました。

ご注文いただくお客様の多くが、納品までの製作の期間中も楽しんでいただいます。

ウォルデンでは、なるべく家具の製作者が納品に伺うようにしています。

自分で作った家具がどのような方の手に渡るというのは、個人のお客様に向けて作っている私たちの醍醐味です。下手に作るわけにはいかないですし、喜んでいただけたらとても嬉しいのです。

カウンター下収納の納品 世田谷区Y邸

壁面収納の納品と合わせて設置させていただいた、カウンター下の収納。

チェリーの無垢材で製作しています。

框の引き戸の中も 無垢材を薄く削って接ぎ合せました。

シンプルな形状ですが、バランスや素材選びなど慎重に考慮して設計と製作を進めました。

繊細で、魅力的な愛おしい家具になりました。

壁面収納の納品 世田谷区Y邸

世田谷区のY邸に壁面収納を納品しました。

素材はチェリーの無垢材。

既存の収納が付いていましたので、撤去させていただき、新たに製作した壁面収納を設置しました。

無垢材は木の伸縮や割れなどおきやすいのですが、それを差し引いても魅力的です。なるべく反りなどおきにくいように加工しています。

Y様にも大変喜んでいただきました。Y様のお言葉を借りると静かに佇み、力強い家具になったと思います。

吊り戸棚の下には間接照明を設置しています。

丁寧な暮らしをされているY様にぴったりの家具になったと思います。

ベンチ収納  千代田区H邸

あまり使用していなかった部屋の一室にベンチ付き収納を設置しました。

左のテレビ台は、下にトランクを収納。

ヴィトンのトランクは、お母様の形見で以前から収納場所に困っていたとのことでした。

窓際のベンチは、H様が以前からやりたかったことの一つで、ベンチを置いたことによって趣味のスペースになりました。

今回は収納するものが細かく決まっていたので、それを元にサイズを決めていきました。

サイドボード 千代田区H邸

ベッド横の窓際に設置したサイドボード。

今回は、既存の備え付け家具の撤去から始まりました。

マンションのオプションで設置されていた家具がありましたが、今の生活に合わせて仕様と素材を変更しました。

既存家具の撤去の場合、いくつかの絡みを想定して製作を進めます。

クロスや床の経年変化による、色の変色だったり、以前の家具の取り付け方法だったりします。

当初は奥行きの深い収納だったのですが、一部を薄く全体をスッキリさせ、置き家具のようなポイントをいくつか盛り込みました。

部屋の印象がぐっと変わりました。

LANTERN ランタン高尾

ウォルデンで設計、施工を行わせていただいたお店、ランタン高尾が先日よりオープンしています。

設計から店舗の仕事をさせていただくのは、初めて。

ずっと僕のやりたかったことの一つで、家具だけでは表現できない空間そのものをデザインしていく作業は、刺激的でとても楽しい時間でした。

今回は、予算の関係もあり既存のものを活かしたリノベーション。

元の空間はお世辞にも良い雰囲気とは言えないのですが、その中で輝きそうなところを見つけ、初めて言った時におおよその構想は決まりました。

一つ一つにこだわりがありますが、空間を作る上で大事にしたのは空気の流れです。

空調のことでは無く、緊張感は感じないけれど、おおらかな空気が流れてちょっとだけ洗練された場所にしたいと思いました。

家具のコーディネイトもさせていただいたのですが、デザイナーズと呼ばれる家具ではなく、手仕事が感じられるものだったり、アノニマスなものを選んでいます。既視感で空間をイメージ付けしたくないと思ったからです。

僕らの手から離れてしまうのは少し寂しくもありますが、

とても居心地の良い空間になりました。

今後、店舗の設計、施行だったり、個人邸の住居など空間の仕事も引き受けて行きたいと思います。全体の設計から引き受けてこそ表現できるものがあると思っています。

オリジナルテレビボード

少し前になりますが、ショールーム新たにテレビボードを設置しました。

ルーバータイプとは違い、板をスリットで構成しています。

色や木目は、あえて違うものを配置。ランダムでありながら品のある仕上がりになりました。

扉の形状は同じですが、フラップ扉と引き出しを組み合わせています。

ショーケースの製作

ウォールナット材でショーケースを製作しています。

木部の製作がおおよそ完了。

ガラスは通常のガラスではなく、美術館で使用される特殊な高透過ガラスを使います。

びっくりするお値段のガラスで、ガラスの納期も1ヶ月。緊張感のある作業が続きます。

食器棚の納品 世田谷区O邸

世田谷区U邸に食器棚の納品に行ってきました。

吊り戸棚とカウンターという形で製作をさせていただくことが多くある食器棚ですが、今回は全面の収納タイプにて製作しました。

引き戸にはチェッカーガラスを仕込み、他の扉はフラットになるように設計しました。

冷蔵庫の入る前ですと、設置はそれほど難しくはないのですが、間口がいっぱいになり、なおかつ現場組み立ての多い仕様でしたので、うまくいくか心配でしたが無事に設置ができ安心しました。

テレビボード、レコード収納の納品 豊島区U邸

テレビボードとレコードプレイヤー収納の納品に行ってきました。

ブラックガラスとチェリーの組み合わせのテレビボード。

レコードプレイヤーはスライドテーブルに乗せて引き出すことができます。

その下にはレコードが収納でき、引き出しはCD収納になています。

ご希望の外寸法が決まっていたため、それに合わせ収納内部は数ミリ単位の調整となり図面も何度も書き直しました。

普段は使用しない柾目(木目がまっすぐ)の突板を使用しています。

ウォールナット

注文をしていたウォールナット材が届きました。

海外挽き(海外で製材された材)を使用していましたが、品質のムラが大きいので今回は国内挽きのウォールナットにしました。

色味を合わせるためウォルデンでは、バンドル(一山)で購入しています。

木材の量はリュウベという1立方メートル単位で計算するのですが、写真の今回の分で1.3リュウベほど。

荒材で来るため、木目や色味が見えるように、一旦、片面を削って材料置き場に置いています。

ウォールナットの価格はどんどん高くなってきて、良材の確保が大変なのです。

OSB

普段は建材として使用されるOSB合板。今回は、什器として制作しました。

DIYにも使用される材料なので間違った使い方をしてしまうと手作り感が出てしまいます。

接合部は留(45度)で組み立てました。シャープな印象になったと思います。

DIYブーム以降、ラーチ合板やラワン合板などの建材が家具に使用される事例が多く見られるようになりました。

個人的には、住宅の家具には使用することは考えていませんが、ショップや飲食店にアクセントとして取り入れるのは面白いかなと思っています。

LANTERN ランタン高尾

内装の設計、施工をさせていただいているランタン高尾。

造作家具の設置はおおよそ完了。これからレイアウトや照明の調整に入ります。

窓から見えるのは高尾駅。

高尾の魅力は何と言っても高尾山です。

内装にのお話をいただいた時、一番はじめに出てきたキーワードは山小屋でした。

高尾山は低山のため山小屋らしい山小屋はありませんが、高尾の街に山小屋があったらどんな感じだろう。というのは常に頭に置いてデザインを考えました。

山小屋は通過地点で登山者の疲れをいやす場所。ご飯が食べれたり、集う人たちの交流の場所であったり、暖をとったりする場所です。

まさに今回のお店にぴったりではないかと思いました。

イメージしたのは、北米の山小屋です。

それから何年も前に行ったしらびそ小屋の事を思い出しました。

ほとんど忘れかけていたのですが、冬の日、小屋に泊まった時、前の日までは降っていなかった雪が、朝起きるとあたり一面が銀世界になっていてとても美しかった記憶があります。

ランタンも広い場所ではありませんし、しらびそ小屋もこじんまりとした大きさでアットホームな感じだったような。そんなエッセンスを取り入れています。

夏季休暇のお知らせ

8/20〜8/25まで夏季休暇をいただきます。

上記期間中も、お問い合わせ大歓迎です。メールフォームよりご連絡ください。

返信は8/26以降となります。

先日、土曜日のこと。

今年も町内の山車の休憩所がウォルデンの駐車場でした。

毎年、無許可で休憩所として利用されるのですが、町内のお祭りにとっては毎年のことで当たり前の事。お祭りの方が先輩ですし、潔さが気持ちいいです。

この時期の風物詩として、僕自身も楽しんでいます。

ランタン高尾の内装で使用させていただいたオークの有効ボードの切り落とし。

色味と形がチーズみたい。

壁面収の納品 横浜市S邸

以前、壁面収納と食器棚などを納品させていただいたS邸にリピートで壁面収納を納品させていただきました。

扉の一箇所が上に開き中に引き込まれるフラップ扉を使用しました。

パソコン用のスペースになるこの扉。フラップ収納扉はここのところ注文が続いたため今回新しく特注で金物を作りました。

大きい扉はダイソンの掃除機を壁掛けしていたり、プリンターを収納したり多用途な収納になっています。

以前納品させていただいた収納たちも活躍している様子が見れて嬉しかったです。

ドレッサーの納品 八王子市Y邸

ワードローブ、壁面パネルに続き、追加でドレッサーのご注文をいただきました。

奥行きを右の壁に合わせ、コンパクトに収まるように製作しました。

天板は無垢材。本体は突板での製作です。

無垢材と突板を合わせるときは、木の伸縮率は違うので、ちょっとした加工の工夫が必要です。

LANTERN ランタン高尾

ウォルデンで初めて内装デザインからさせていただいているランタン高尾。

高尾は世界一の登山者数を誇るあるポテンシャルの高い場所です。

都心からの距離感。緑の多さ。そのバランスがとても良い。

同年代で面白いことをやっている人もいますが、全体としては魅力的な場所が、まだまだ少なく感じます。

高尾ビールの池田さんから内装の相談を受けた時、高尾の中心(発信地)となるお店を作りたいと思い空間を考えました。

これから工事は終盤へ。ラストスパートです。

テレビボードの納品 国立市U邸

国立市U邸にテレビボードと吊り戸棚を納品しました。

国立市U邸にテレビボードと吊り戸棚を納品させていただきました。

デスクと一体型のテレビボードはウォールナットにて製作。テレビボード天板とデスクの一部が重なるようになっています。

なるべく配線が見えないように工夫をしました。

吊り戸棚のデスク部分には間接照明を仕込んでいます。

何度もご相談させていただき、U様こだわりの家具になったのではないかと思います。

壁面収納の納品 世田谷区H邸

世田谷区H邸に壁面収納の納品に行ってきました。

お部屋の建具に合わせ、メープルにて製作。扉には無垢材を使用しました。

中央は奥行きの深いデッキを収納するため、奥行きを550ミリにて製作しました。エアコンを避けた形で、右はリビングの開き戸に干渉しないスペースを設けています。

LANTERN ランタン

高尾駅北口から目と鼻の先の位置に、高尾ビールとミハラキッチンの共同飲食店ランタンが9月にオープン予定です。

普段からお世話になっている高尾ビールさん。

何度か通っている高尾の名店ミハラキッチンさん。

その新しいお店のデザインと施工、コーディネートをさせて頂いてます。

ペンキ塗りはDIYでの施主施工。

僕達だけでなく、誰かにとって特別な場所になってくれればと思っています。

来月から本工事に入ります。

本棚とサイドボードの納品 港区Y邸

高さ2500ミリ近くの本棚2台とサイドボードを納品させて頂きました。

天井高の高いお家ですが、一体では入らないので、一旦工房で組んだ物をばらし

もう一度現地にて組み直しました。

ウォルデンの本棚は、特殊な金物を使用し、一体感が出るようにしています。

ウォールナットでの製作。チークの床材にも負けない存在感がだせました。

同じ部屋のベッドサイドに設置したサイドボード。

使い勝手を考慮し、天板にはコンセントを二つ付けました。

引き戸とき出しの組み合わせ。

スタッフが細かい所まで気を使ってくれて、造作とはまた違う繊細さの残る家具になりました。

ベッドサイドに佇む様子がとても合っていました。

0041WALK

7/13(土)、7/14(日)ウォルデンの工房のある八王子市中野上町で0041walkという町歩きのイベントが開催されます。

ウォルデンは7/14(日)端材でつくる箸作りのワークショップをおこないます。(無料)

箸作りワークショップ参加ご希望の方はウォルデンメールフォームよりご連絡ください。

午前と午後の回、6名ずつの募集です。先着順となりますので定員になり次第募集を閉め切らせて頂きます。御了承ください。

7/13(土)は、ウォルデンでのイベントはお休みとなりますが、つくるのいえでの展示会や野口染物店での藍染めワークショップ。

北欧のビンテージ家具を扱うmichio okamoto warehouseでのリペアのデモンストレーションなど魅力的なイベントが盛りだくさんです。

是非、八王子まで脚をお運びください。

詳しくはHPをご覧下さい。

リビングボードの納品 渋谷区S邸

渋谷区のマンションにリビングボード、キッチン収納、飾り棚の納品に行ってきました。

チェリー材を使用した腰高のリビングボード。

テレビを壁掛にし、壁の中、家具の背面から通線しているため見た目がすっきりとしています。

本体の枠の部分をテーパーに加工し、引き出しには真鍮の特注つまみを使用しています。

いかにもな造作ではなく、家具らしさを残し素材の良さが伝わればと考えた形です。

この形は新しい定番として作らせて頂いており、いずれショールームにも同じデザインの物を置く予定です。

たまにテレビの高さについてご相談を頂くのですが

リビングボードの上にテレビを置くとなると通常のテレビボードよりテレビの高さは高くなります。

一般的には正面を向いた目線より少し下にテレビの中央があった方が良いと言われていますが、個人的には目線より上でも問題が無いように思います。

家のテレビも壁掛にしている為、やや高い位地にテレビがありますが、個人的には全く気になりません。もし気になるとしたら今まで見ていた環境とすこし違うからかもしれません。

近い位置でテレビを見る時や、60インチ以上などの大画面の場合は位置を考慮する必要があると思います。

DIY,工作用木材

ショールームの前に無料の工作用木材の箱を置きました。

思い返すと自分の意思で作った初めての木工は、実家の隣の大工さんの所に落ちていた木で作った小さな舟でした。
今から考えると明らかにゴミ置き場の端材だったのですが、こっそ持ってかえって削って舟にしました。
マブチの水中モーターを付けお風呂に浮かせたのですが、細長かったためすぐに転覆してしまったのが思い出です。

夏休みの工作用に、DIYに是非!

椅子の納品 江戸川区K邸

江戸川区K邸に椅子の納品に行ってきました。

先日、テレビボードを納品させて頂き、追加で椅子のご相談を頂きました。

オリジナルをベースに背もたれの角度、笠木のデザインなどを変更しました。

シンプルで座り心地の良さに重点を置いてます。通常より若干幅を広くしました。

以前納品をさせて頂いたテレビボード。水槽が設置されています。

綿密に打ち合せを頂き、イメージを形にしました。

扉等の調整も合わせておこないました。

雑誌掲載のお知らせ

6月7日(金)発売の宝島社、大人のおしゃれ手帖にオーダー家具の製作例を記載頂きました。

是非、お手に取ってください。

WALDEN Tee

今年もスタッフTシャツを作りました。

木工関連の仕事をしている人にはおなじみの某工具メーカーのロゴをサンプリングしました。

スタッフ全員がMAK○TAの工具を愛用していることや、実質剛健な道具づくりロゴのかっこよさなどのリスペクトを込めて。

ウォルデンでは、自分たちで着る作業着を毎年作っています。

デザインを考え、一からデータを作り、シルク版を注文。自分たちで刷っています。

遊びではなく本気で取り組み楽しんでいます。

豆知識ですが、本家のロゴは車や時計のデザイナーとして有名なジウジアーロ。イタリアのデザイナーです。

身近な所にもデザインが転がっているいるんです。