wall shop オリジナルラグ
guse ars washed pattern rug “Dryad”ドライアド
いくつもの工程を経て製作しています。
11/14(土)11/15(日)のLife@waldenにて販売いたします。
wall shop オリジナルラグ
guse ars washed pattern rug “Dryad”ドライアド
いくつもの工程を経て製作しています。
11/14(土)11/15(日)のLife@waldenにて販売いたします。
wall shopでラグを製作しました。11/14(土)11/15(日)のLIFE @waldenにて販売いたします。
デザインはguse ars。
guse arsの陶器の破片から幾何学模様を産み出す作品を見た時に、いくつかのパターンを組み合わせ絨毯のような模様にしたら新しい発見があるのではないかと思いお願いをしました。
プリントはウォルデンの近所にあるシルクスクリーン屋に擦ってもらい、縫製、フリンジを施しました。
【今回のパターンについて】
お話をいただいた時にwaldenでは主に広葉樹を使って家具製作をされているという事から
木に関連した模様を作りたいなと考えました。
以下添付の3つの陶片を素材にしているのですが、セレクトする際に
左より、bark(樹皮)、root(根)、branch(枝)など木の部分を連想できるようなパーツをイメージしました。
そこから出来上がるパターンは正に木そのもののような存在です。
そこで今回の模様は木に宿る精霊,Dryad(ドライアド)と名付けました。
表地リネン37 コットン63
裏地コットン100
フリンジ リネン100
guse ars washed pattern rug “Dryad” 50,000円+TAX
20枚のみの販売予定です。(後日追加生産の可能性もあります)
一枚一枚、手作りで製作しています。製品のムラについてはご了承ください。
ウォルデンは今年の7月で10周年を迎えました。
数年前から温めていたのですが、ウォルデンのショールームの一角にwall shopという壁の一面を使用したショップをオープンします。
オープンしますと言ってもウォールショップはウォルデンと違って年に数回しか営業しません。
ウォルデンのショールームを作った時から壁を使って何かできないかと考えていました。
それと、くだらないのですが、以前電話で材料を購入した時、滑舌が悪かったからか宛名に”ウォール店”と書かれ商品が届いたことがありました。
(ゴールデンの宛名で届くことはたまにあります。)
その”ウォール店”のネーミングのセンスや響きがずっと気になっていて、そのまま英語にしたウォールショップという名前をウォルデンの一角につけることにしました。
ウォールショップのこだわりは、ここでしか買えない日常品を扱うということです。僕らが作るものもあれば、友人や周りの人に協力してもらって作ったものもあります。自分たちが欲しい物しか作りません。
アートと工芸の間も重要なキーワードの一つです。
インターネットの普及によって当たり前のように、なんでも買えるようになったと思います。時代に抗うつもりは全くないのですが、わざわざ足を運ぶ不便な店が一つあっても良いのではないかと思いました。
○guse ars washed pattern rug “Dryad” のみイベント終了後、通販をお受けします。
八王子で行列ができる所といえば、ラーメン屋さんとパチンコ屋さんくらいですが、いつかwall shopも並んで購入いただくようなお店になればと思っています。
まずは、11/14(土)、11/15(日)のウォルデンで行われるLIFEにて販売いたします。
この日は、ショールームはご予約なしでお越しいただけます。
同業者の方も物づくりを目指している方もどなたでもお気軽にお越しください。
打ち合わせテーブルのご用意はありませんので、じっくりオーダー家具のご相談をご希望される方は、別日でご予約をいただけると助かります。
11/14(土)11/5(日)waldenにて衣食住をテーマにしたLIFEというイベントがございます。
打ち合わせテーブルのご用意がない為、じっくり家具の相談をご希望される方は別日にてご予約ください。
LIFE
@life_shiki
衣・食・住をテーマに日常を彩るこころ豊かな暮らしを発信していきます
第三回 「autumn 」
今年は暮らす生活する新しいスタイル自分は何が好きなんだろう?
こんなことをいつにも増して考える年になりました
自分にとって心地よく暮らす気分良く過ごせる
そんな何かが見つかる場に”LIFE”がなればいいなと思っています
会場はオーダー家具のWALDENになります
通常は予約しないと見れないショールーム家の中のこと考えることが多くなりましたよねこの機会にぜひ
.
▽出店者
Food
BENTO BOX
@mihara_kitchen
アジアンバインミー
@pepeandre3311
Bake
クッキー
御菓子屋うえだ
@okashiya_ueda
furniture
@walden_hakamata
Potter
百田輝
Health Care
カリフォルニアのワイルドクラフトプロダクト
JUNIPER RIDGE
@out444there
Drink
コーヒー
MODESTE
@modeste.hachioji
ハーブティー
Mount Shasta Apothecary
@mountshastaapothecary
Wear
MOON TREE PLANET × RAAS
@hinako.tsuda
t_a
@t_a.official
MOON TREE PLANET
@moontreeplanet
TOO
LITTLE
ROSEY STONE
▽日時
11.14(sat),11.15(san)
11:00〜17:00
▽場所
WALDEN
@walden_hakamata
東京都八王子市中野上町1-33-15
駐車場6台完備
公共交通機関をご利用の方は、JR八王子駅北口バスターミナル6番、7番のりばから『楢原町行き』、『川口小学校行き』のバスに乗車、中野上町郵便局バス停で下車し徒歩約3分です。
京王八王子駅からは3番のりばより、楢原町行き、川口小学校行きのバスをご利用ください。
秋のご予定にぜひ
八王子へお出かけください。
高尾山に寄って紅葉を楽しむのも素敵なコースだと思います
普段予約制のウォルデンも予約なしにてお越しいただけます。
【ご来場の皆様へのお願い】
・入り口での手指のアルコール消毒をお願いいたします。
・マスクの着用をお願いしておりますのでご持参下さいませ。
・LIFE autumnではサスティナブルの取り組みとして
マイバッグのご持参を推奨致します。
・簡易包装にご協力とご理解をお願い致します。
以前食器棚を納品させていただいたN邸にリピートでサイドボードのご注文をいただきました。
N様からのご相談はスマートフォンやwifi等のケーブルをスマートにしたい、ルンバの収納するスペースを作りたいとのことでした。
ケーブル関係は、家具の下から配線を通し中でまとめられるようになっています。ルンバは脚の部分に収まるように設計しました。
前に納品した食器棚の使い勝手をお伺いした所、愛着をもって使用していただいているようでとてもうれしかったです。
武蔵野市M邸にチェリーの壁面収納を納品しました。
壁の二面を使った大きな壁面収納。どちらも壁の幅に合わせ設計しました。
ご夫婦で使用できるようにデスクを分けて設置。収納もご主人用と奥様用に分けられているそうです。
工房で製作したときはとても大きく感じられましたが、ぴったりと納まると、最初からそこに存在していたかのように感じました。
当初は一日の設置を予定していましたが、コーナー部分に苦戦して二日間の設置工事となりました。
以前の間取りから、ぐっと変わった配置になりましたので、これからの生活スタイルもまた、新しいものになるのではないかと思います。
大きな決断だったと思いますが、それにウォルデンが携わらせていただき嬉しく思います。
いろんな家具が同時進行で進んでいます。
どれも、もう少しで完成。
ウォルデンは僕だけでなくスタッフが二人います。
スタッフの力なくして、いただいた仕事をこなすことはできません。
ここにきて、家具のご相談もぐっと増えてきました。年末の感じでしょうか。
阿佐ヶ谷のイタリアンlupi32さんの什器を設計、製作させていただきました。
中央のカウンターは両面使いできるようになっています。
入り口側のカウンターは柱を囲むようにコの字にて製作。
ピザ窯横のシンクを囲むような収納も製作させていただきました。
天板はセラミックストーン。厨房というハードな環境も考慮して素材を選んでいます。
設置は定休日を利用させていただきましたが、休みの日にもかかわらずお店を訪れるお客様の多いことから、地域に愛されているお店なのだと実感しました。
今度はお店の営業日に訪れてみたいと思います。
ショールームの食器棚が新しくなりました。
格子のトール収納とセパレートの食器棚の組み合わせです。
格子扉は観音開きの大容量収納。天井までを有効にご利用いただけます。
取っては無く壁のような仕上がり。
ホワイトグレーの食器棚は塗装の強度も考慮し、車の塗装に使用される塗料を使用しています。ウォルデン特注色でホワイトグレーに仕上げました。
天板は強度と質感も申し分無いデクトンのセラミックストーンを使用。
木で作ることはもちろん可能ですが、ウォルデンの新しい提案の一つとして見ていただけたらと思います。
海外から取り寄せてもらったサンプルの生地。
普段から海外製の生地には触れているのでそれ自体は珍しいことでは無いのですが、こちらは1mあたり40,000円とかなり高価。日本でこの生地のソファ自体あるのかな?と言った素材だと思います。
生地の値段なのかどうか分からなくなってしまいそうだけれど、震えるくらい魅力的に感じました。
高級路線を目指している訳では無いのですが、今年(もしかしたら来年にかけて)ショールームの家具を少し入れ替えていて、そのキーワードの一に新しい解釈というものがあります。
物の見方は一つではなく、角度を変えると新しい物が見えるだろうし、頭を柔らかくしてショールームを提案の場所にしていきたいと思っています。
渋谷区F邸にデスクを納品しました。
天板はウォールナットの無垢材。
脚は特注のスチール。お客様のご要望で脚はキャンティレバー構造にて製作をしました。
穴に指をひっかけて、引っ張っていただく引き出し。
ちょっとしたアクセントになりました。