食器棚 横浜市S邸
引き出しは取手を付けず、J型の掘り込み手掛けにしています。
右のオープンスペースは、電子レンジスペース。中央下段はごみ箱を収容するワゴンになっています。
天板は、キッチンと合わせず、ブラック系の人工大理石をチョイス。食器棚単体のデザインを重視しています。
背面には、アドヴェンのガラスタイルを施行しました。
S様がアドヴァンのショールームに行ってお選びになった物です。
個性の強いタイルですが、ウォールナットとの相性も良く、お互いの素材の魅力が引き立つ組み合わせになったと思います。
◯タイル代は含みません