旅 #6

もう半分くらい忘れかけていますが、ヨーロッパ旅行の続きです。
ローマ、インのチューリッヒ、アウトの予定でたてた今回の旅行
最後の2日間はスイス、バーゼルのユースホステルに泊まりました。
ここのユースはアートの街バーゼルらしい
デザイナーズホテルのようなユースです。
全てが高価なスイスではとても助かる存在でもあります。
ここに泊まるのは2回目で6年前ヨーロッパをひとりで回ってたときも4日ほど滞在しました。

ヴィトラ社製のプルーヴェの椅子がたくさん並んでいます。
バーゼルからアクセスのいいところに
ヴィトラ社の工場があるからだと思われます。
(たしか工場の前の通りはイームズ通りって名前だったような)
工場の敷地内にも名建築が何個かあるのですが
今回は時間の都合でいってません。
前回バーゼルに滞在したときは工場内を巡るツアーに参加しました。
(ツアーに参加しないと見れない建築が多数あります)
英語とドイツ語の説明でしたが、どちらも苦手な僕は
なにを言ってるのか、さっぱりわかりませんでした。
今回はゆっくり時間を作り
美術館めぐりとライン川沿いの散歩を楽しむことができました。

見てきたものや感じたことなど、
どんどんこれからの家具作りに取り込んでいきたいです。

旅 #5

だいぶ時間が空いてしまいましたがヨーロッパ旅行の続きです。
イタリア北部のドロミテ渓谷を後に、オーストリア経由で
スイスに移動しました。
鉄道でクールまで向かいローカル線に乗り換えてイランツという街に
すっかり世界の車窓からみたいな雰囲気。
さらにそこからバスに揺られバルズ(therme vals)という温泉の村に行きました。
人口よりヤギか羊が多いと言われているようなところです。
ここに来た目的はずっと行ってみたかった
建築家ズントーの温泉施設です。

中では水着を着て温泉につかります。
内部は撮影禁止だったので撮っていません。
(気になる人は検索してみてください)
僕の文章力では全然、表現できませんが
ストイックで繊細な建築です。その中にも遊び心(いろいろな温泉)があって
ちょっと感動してしまいました。
遠いけど、また行きたい!
もうひとつここの良いところは周りの山や村です。
温泉から目の前に山が見えるし、辺りを散策も楽しいです。

次回はバーゼルです。

納品の続き 伊香保ノスタルジー

納品ついでに美味しいものを食べたり伊香保温泉に行ってきたりしました。
まずは群馬名産の豚。豚しゃぶをいただきました。

トントン広場って所です。
お店の入り口には囲いに囲まれた、かわいい子ブタたちを見ることができます。
その後お店では豚肉料理ざんまいという、なんとも複雑なしくみのお店です。
しかし、そんなこと忘れてしまうくらい。
豚しゃぶは美味しかったです。
だんだん歳をとるにつれて牛肉より豚肉が好きになりました。
これから →鶏肉→魚→野菜と変化していくのかもしれません。
翌日は伊香保温泉を散策に。
時間の都合で足湯にしか入れませんでした。
ただ意外と人が多かったのにはびっくりしました。
温泉街に多い、射的やお土産屋さんなど風情があります。
結構、古い建物もそのままで、
ちょっとくらい壊れてたり、傾いたりしてるくらいのほうが
ちょうど良いのかなと思ったりして見て回りました。


ソファ納品

オーダーソファの納品に群馬まで行ってきました。



依頼主はプライベートでもお世話になっているゲームデザイナーのSさん。
今回の依頼内容は
人が横になれる十分な広さや奥行き
コップやリモコンが置けるアームの大きさ
木のフレームが見えるデザイン
それをもとに1/10の模型を作りデザインを検討していきました。
こちらからはアームのサイドとバックに籐を張る提案をさせていただき。
生地も十数枚のサンプルの中から選択してもらいました。
完成したソファは、まだ楢も籐の部分もういういしい表情ですが
時間がたつにつれてだんだん飴色に変化して、さらに深みが増すと思います。
ソファも、気に入ってもらえて良かったです。

旅 #4

ドロミテの山登り。
一番の心配はロープウェイが動いているか?ということ
オフシーズンなので、行ってみないと分からないことが結構あります。
宿で運行を確認をし、カティナッチョに登るロープウェイに。

上のほうは曇っててよく見えません。
ここらのロープウェイは、ガンガン登って行きます。
あっという間に標高2000メートル。
ここからスタートです。山道が整備されていてとても簡単に登れました。
(コースにもよると思います)
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日本からバックパックに山靴を詰め込んできて正解でした。
ちなみに山靴は、ゴローさんのを使っています。
足に合わせて作ってくれるのもいいのですが
軽く履き心地がいいのでストレスを感じません。
あいかわらず上の方は良く見えませんでしたが、きれいな山でした。

旅 #3

アプリリア滞在後ローマからイタリア北部の街ボルツァーノに電車で移動。
そこからバスに揺られること40分、山間のドロミテ渓谷に行きました。
9月後半のドロミテは完全にオフシーズン。
日本でもあまり情報がなかったので行ってみるまでどうなるか分かりませんでした。
イタリアなのですがココの人はみんなドイツ語を話します。
最近になって世界遺産にも登録されました。
予約したホテルまでバスで行こうとしたのですが言われたバス停を
降りてもホテルが見つかりません。
別のホテルの人に場所を聞くと、間違えて一個前のバス停で降りてしまったみたいです。
しょうがなく次のバス(1時間後)が来るまでカフェで時間を潰していると
予約したホテルの人が車で迎えにきてくれました。
到着したのは小さなホテル,アドレー(ADLER)
辺りにはもう一件、建物があるだけでほとんど緑に囲まれてます。
着いた頃には、すっかり夜だったので部屋に荷物を降ろし晩ご飯にしました。


ここのホテルのオーナーが食事を運んでくれるのですが
渋く、すごく雰囲気のいいおじさんです。映画にでてきそうな。
御飯もまた控えめな味付けですごくおいしい!ちゃんと4皿でます。
部屋もきれいでこじんまりとしてるのですがとても素敵です。
これで1泊66ユーロ(オフシーズン料金)だったのですごくお勧めです。
また行きたい。

hotel adler気になる人は是非行ってみてください。
ボルツァーノからVigo di Fassa 方面に向かいNova Levanteの次のバス停です。
バス停の名前はたぶん無いのかな(?)運転手さんにアドレーまでと言ったほうが無難です。
ここのバス停まで着いてしまえばすぐ目の前です。
次は山に登ります。

旅 #2

アプリリアの1日目
夕方までアプリリアの山の方をドライブ。
その夜、おじさんの息子、ヨーゾーさんが友達と最近オープンさせた
ピザ屋さんに行きました。

ここのピザはシンプルで抜群においしかったです。
ピザ生地とチーズが良くないとできない味だと思います。
木、金曜日だと混むから今日行こう(水曜なら誰も来ないよ)と言われたのですが
入ったときは2,3組だったのにもかかわらず
お店を出るころには、テーブル待ちのお客さんがお店の外に並んでいました。

今のアプリリアの中では、すごく活気のある場所だと思います。
家族連れや女性のグループなど、様々な人が来ていました。
最後にお土産で持ってきただるまをプレゼント。

(左:ヨーゾーさん 右:一緒に始めたシェフ)


la strana coppia
Via Aldo Moro94/d-Aprilia(LT)
Tel:0692858012
アプリリアにお出かけの際は是非お立ち寄りください!

ソファが完成しました

張り屋さんに注文していたクッションが出来上がり
本体にウェービングを貼って完成しました。
今回のソファはだいぶゆったりした大きさになっています。
大人が横になって寝転がることもできますし、あぐらもかける
とても贅沢なソファです。しかもオットマン付き。
(広いお部屋の方には是非、オットマン付きをおすすめしたいです)

今回のソファは座面、背面ともに表、裏、同じ生地を使用しています。
少しの汚れならカバーをファスナーで取り外し水洗いできますし
片面におおきな汚れや穴を開けたとしても裏側を表に使用できます。
また定期的にクッションを裏返すことで生地も長持ちします。

使っていくうちにオークと籐の色も濃くなって、ますます雰囲気も増すとおもいます。
今週末のお届けです。

旅 #1

今回の旅行。
イタリアでは奥さんの親戚にお世話になったり
ユースホステルを使ったり工夫しながらの節約旅行です。
ローマ空港を降り立った僕たちを出迎えてくれたのは
イタリアに移住して50年くらい、親戚のおじさんと娘さん。
おじさんはひよこの雄と雌を分別するという
かなりめずらしい仕事をやっています。(今でも現役)
日本からイタリアに移住したのもその仕事がきっかけだったようです。
空港から車で40分くらい、おじさんたちが住むローマのペッドタウン
アプリリアという街に行きました。

すっかりおじさんのところでお世話になるつもりだったのですが
気を遣ってくれて、数少ないアプリリアのホテルを予約してくれてました。

(改装中だったホテルのバルコニー)
前半の4日間はアプリリアを拠点にローマを観光しました。
(ほどよく都会と田舎がまじった素敵な街です)

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