ハンティングトロフィーとも言われ、、狩猟の成果を壁に飾るのが始まりでしたが、その自然の美しさはオキーフの絵にも度々モチーフにされ、家に飾られている様子も印象的です。
天然の鹿の角に台座をつけ、ビス一本で壁に固定できるように加工を施しています。
”Deer Horn”25,000円+TAX
ハンティングトロフィーとも言われ、、狩猟の成果を壁に飾るのが始まりでしたが、その自然の美しさはオキーフの絵にも度々モチーフにされ、家に飾られている様子も印象的です。
天然の鹿の角に台座をつけ、ビス一本で壁に固定できるように加工を施しています。
”Deer Horn”25,000円+TAX
wallshopのガウンは糸から作りました。
国内でも数少ない旧型のションヘル織機で不均一な糸を使用し、ふわっと柔らかい生地に仕上げました。
グレイッシュな色味は、奄美の泥染めによります。
そのサラッとしつつ深みのある質感や風合いは他に類を見ません。
パターンと縫製は高尾にアトリエを構えるnew way new life。
デザインはnew way new lifeの大塚さん田中さんと一緒に考え、修正を重ねつつ、とびきりの1着になったと思います。
mens
womens
コットン100 泥染め
“mud dyed gown” 30,000円+TAX
ウォルデンの看板が新しくなりました。
ついでにwallshopも追加しています。
看板はシルクスクリーンで自分たちで作りました。
看板が新しくなると気持ち良い。
wallshopの大きなトートバックもシルクスクリーンで作りました。
トートはwallshopの作品をご購入いただいた方に無償でプレゼントいたします。
毎年恒例のスタッフユニフォームも今年はwallshopにちなんだスウェットにしました。ヘヴィーウエイトでガシガシ使えるやつです。こちらはスタッフオンリーとなっています。
木を蒸し曲げ、テクスチャーを施したスケボーデッキ。
壁に飾るも良し、実際デッキを組んで滑ることもできます。
アートとクラフトの間をコンセプトにしているwalden内のwallshop。
アートってなんだか難しいし工芸ってストイックでちょっとなぁ。
その中間くらいが僕らにとって丁度良いと思いました。
wall shop オリジナルラグ
guse ars washed pattern rug “Dryad”ドライアド
いくつもの工程を経て製作しています。
11/14(土)11/15(日)のLife@waldenにて販売いたします。
wall shopでラグを製作しました。11/14(土)11/15(日)のLIFE @waldenにて販売いたします。
デザインはguse ars。
guse arsの陶器の破片から幾何学模様を産み出す作品を見た時に、いくつかのパターンを組み合わせ絨毯のような模様にしたら新しい発見があるのではないかと思いお願いをしました。
プリントはウォルデンの近所にあるシルクスクリーン屋に擦ってもらい、縫製、フリンジを施しました。
【今回のパターンについて】
お話をいただいた時にwaldenでは主に広葉樹を使って家具製作をされているという事から
木に関連した模様を作りたいなと考えました。
以下添付の3つの陶片を素材にしているのですが、セレクトする際に
左より、bark(樹皮)、root(根)、branch(枝)など木の部分を連想できるようなパーツをイメージしました。
そこから出来上がるパターンは正に木そのもののような存在です。
そこで今回の模様は木に宿る精霊,Dryad(ドライアド)と名付けました。
表地リネン37 コットン63
裏地コットン100
フリンジ リネン100
guse ars washed pattern rug “Dryad” 50,000円+TAX
20枚のみの販売予定です。(後日追加生産の可能性もあります)
一枚一枚、手作りで製作しています。製品のムラについてはご了承ください。