SUS



厨房のようなイメージでとご相談頂いたキッチン収納。
本体の天板と引き出し前板は、1.2tと1tのステンレスをそれぞれ使用しています。
引き出しは、ヘティヒ社のソフトクロージングレール。
ステンレスは、素材に雰囲気があり清潔感もありますね。
リビングから見た、キッチン収納の
ステンレスと、壁のタイルの組み合わせが、バッチリ合っていました。
193-0803
東京都八王子市楢原町1451-1
tel&fax042-621-4088

キッチン収納の納品。

羽村市のF邸にキッチン収納の納品に行ってきました。

キッチン収納と合わせて、タイル貼りも。
使用したのは、名古屋モザイクのシンプルな25ミリ角タイル。
偶然なのか、数カ所ロット違いで微妙に艶の違う物があったりして
それも、またアクセントになって良い雰囲気でした。

タイルは、工房ご近所のタイル屋さんにお願いして貼ってもらいました。
タイルが入ると、だいぶ雰囲気が変わりますね。
家具の取り付けは、搬入から2時間半で完了しました。
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I’m this I’m that


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賑やか



徐々に組み上がってきた家具たち。
テレビボードと吊り戸棚、と、テレビボード。
他に、食器棚も形になってきて、工房はとても賑やかです。
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シャルロット・ペリアン展

本日最終日の神奈川近代美術館
シャルロット・ペリアン展に行ってきました。

数年前こちらでやっていた、プルーヴェ展がすごく面白かっただけに
少し、期待しすぎたかな、、、
この美術館は、僕の大好きな建築のひとつ。
建築家は、コルビュジェのアトリエでも働いていた坂倉準三さんです。
2階の展示室から階段を下りた所のテラスは、
何度来ても”はっ”と吸い込まれるよな感動を覚えます。



(一階部分は撮影自由です)
ずっといたい大好きな場所。
とても内側が強い建築ですね。
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はぎ合わせ


製作中のテレビボード。
2枚分の天板を、一気にはぎ合わせ。
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TG



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あけましておめでとうございます


新年あけましておめでとうございます。
抽象的ですが、2012年は
屋久島で見た巨木のような
強く、優しい家具を作っていきたいと思います。
皆様、今年もwaldenを宜しくお願い致します。