ウォールナットの壁面収納

全体で5.5メートル近くの幅になる壁面収納。

納品前に一旦工房で仮組みをします。

納品はなるべく時間をかけないように、組み立てのイメージを掴んだり現地で加工が少なくするようにする為です。

今回は、家具に間接照明が入ります。

配線の接続やケーブルの取り回しなど、組み立てながらどう納めるのか。

見えないところに工夫を凝らします。

KO52の家具


京王高尾駅の南口に新しくオープンする商業施設、KO52(ケーオーゴーニー)の什器が完成しました。来週納品です。

KO52は、京王電鉄と高尾ビールがタッグを組み、そのビルには商店や事業を営む人たちが入居します。

この話を聞いた時に、面白いと思ったのは、京王電鉄のような大きな企業が、高尾でクラフトビールを作っている池田さんと一緒に何かを始めようとしている事です。

京王が高尾ビールしかり、ウォルデンしかり、小さな会社と一緒に地域の文化的な施設を作ろうと考えてくれることは、とても嬉しく思いました。

八王子は、文化的な物が根付きにくい街だと思っています。

きっとKO52は高尾の文化的な役割を果たす場所になると思います。

 

個人的には、地理的な理由からも八王子に魅力を感じています。

僕は山梨の北杜市が好きなのですが、山梨の方にも出やすいし、陣馬山方面の自宅は緑に囲まれていて静かな所です。

一方、美術館や建築、買い物など都心も大好きなので、緑と都心両方にアクセスが良いのが魅力の一つです。

また、住んで気づいた事ですが、周りにはとてもクオリティの高い仕事をしている仲間がたくさんいます。

今回のKO52の金工の加工をお願いした永井さんだったり、クッションをお願いしたあきる野の藤武さんだったり。

ウォルデンの家具は個人邸が多いので、ショールーム以外で皆さんにお見せする機会は少ないので、いろんな方に見ていただける機会ができたことも嬉しく思います。

オープンは4月の予定だそうです。ぜひ家具にも触れていただけたらと思います。

会議テーブル 新宿区U社

新宿区のオフィスにw3800ミリの会議テーブルを納品しました。

脚はスチールを曲げて加工しています。

天板の中央には、真鍮のクロスを入れました。

数年前にも会議用の大きなテーブルを作ったことがあり、そちらを見ていただいてのご注文でした。

脚の形状や、天板の厚みなど微調整をして新しい試み(真鍮のクロス)を加えました。

天板も存在感のあるオークを使用でき、お客様にも大変喜んでいただきました。