
世田谷区W邸にキャスター付きのワゴンを納品しました。
以前にチェストを納品させていただいたW様。
チェストはカトラリー収納でしたが、今回は文房具を収納されます。
使用用途がはっきりとした家具です。
天板には、アイボリーのリノリウムを貼っています。
納品した直後からすっかり家の雰囲気に馴染んでいました。
納品後には、料理上手なW様のご飯をご馳走になり、楽しい時間を過ごさせていただきました。
この度はありがとうございました。
世田谷区W邸にキャスター付きのワゴンを納品しました。
以前にチェストを納品させていただいたW様。
チェストはカトラリー収納でしたが、今回は文房具を収納されます。
使用用途がはっきりとした家具です。
天板には、アイボリーのリノリウムを貼っています。
納品した直後からすっかり家の雰囲気に馴染んでいました。
納品後には、料理上手なW様のご飯をご馳走になり、楽しい時間を過ごさせていただきました。
この度はありがとうございました。
ウォールナットで製作をしたCD収納。
4ハイ分の引き出しには、 CDを飾ることができます。
ガラスには、UVカットフィルムを貼りました。
引き出しはCDが入る奥行きに区切られており、大容量の収納になっています。
こちらの収納の上にオーディオを置かれるとのことです。
それもまた、良い雰囲気になると思います。
要望に応えつつ、どうやってウォルデンの家具らしさをだせるか、いつも挑戦です。
世田谷区W邸にカウンターの下に置く小ぶりな引き出し収納を納品しました。
メープルは経年変化によって、黄色味が出てきますので、より今の空間に合いそうです。
なるべく主張のないデザイン。周りの縁を細く見せる加工を施しています。
仕事柄、いろんなお家にお伺いさせていただくことが多いのですが
センスの良い人ってW様の事を言うんだなってくらい素敵な空間でした。
初めてお伺いした時から時間がゆっくり流れているような感覚でついつい長居してしまいます。
暮らしの一部にウォルデンの家具を迎え入れていただき、嬉しく思います。
オークとラタンを組み合わせたサイドボード。
ラタン部分は透けすぎないように裏にすりガラスを入れています。
この軽快感はラタンならではの魅力です。
ショールームに展示がございます。
チェリーで製作したキャスター付きワゴン。
小ぶりな真鍮のつまみがアクセントに。
天板はブラックのリノリウム。四方の回し縁はRの形状にしています。
チェリー材、框扉のサイドボードを納品しました。
本体は突板ですが、框と框の鏡板は無垢材で製作しています。
つまみは真鍮です。
幅1300ミリ高さ1300ミリ奥行き480ミリと写真では伝わりにくいのですが、ボリュームがあります。
一体では搬入ができないので、分割で製作し現地にて組み立てました。
一番左の扉は、掃除機がぴったり収納できるようになっています。
ゆくゆくの使い方も考え、棚板を置けるように棚ダボも埋め込んでいます。
マンションの壁に飾棚を設置しました。
正面からは見えませんが、手前が転びどめになっており少し段差がついています。
金物を見せない方法はいくつかありますが、壁の構造やサイズ、乗せるものによって変えています。
今回は壁が仕上がっている状態での設置。クロスに傷がつかないように気をつけながら現地で削り合わせて取り付けしました。
ぴったりに仕上がると気持ちが良いですね。
大容量のトール収納。チェリーと籐の組み合わせです。
藤はそのままの色味ですと黄色味が強くメリハリが強くなってしまうため着色を施しています。
真鍮のつまみは小さいながら、引っ掛かりがあるので開けやすく
丁番はウォルデンでは標準のソフトクローズタイプになっています。
K様は昨年、大きなサイドボードを製作させていただきました。
昨年を振り返ってみても、仕事の何割かはリピートでのご依頼。
以前製作をさせて頂いたお客様に、多く支えられてるのだと実感した一年でした。
チェリーのサイドボードは少し焼けて男前になっていました。
小平市K邸にテレビボードとデスクを兼ね備えたサイドボードを納品しました。
テレビとモニターの配線と下地補強から始まった今回のリフォーム。
扉はチェリーの無垢材を使用。本体は突板を使用しています。
小さな窓の扉もチェリーと藤の組み合わせにて製作させていただきました。
吊り戸棚の扉は、オリジナルの薄いグレージュカラーにてウレタン塗装を施しています。
吊り戸棚のサイズには悩みましたが、原寸のダンボールの型を用意して、現地にてバランスを確認しました。
吊り戸棚の上と飾棚の下には、LEDの間接照明を用意し、手元を明るくするスポットライトも設置しています。
壁紙はウォルデンで何度か使用しているダークグレーのクロスを使用しています。
K様は家を購入された数年前からウォルデンのことを気にかけていただいたそうです。
間仕切り壁、撤去のリフォームが終わった後、スペースを用意してウォルデンにご依頼いただきました。
ずっと気にかけて頂いたことも嬉しいですし、それに応える家具を製作できたこともよかったです。
家具を眺めている時間も楽しいとK様はおっしゃっていました。
before
鴻巣市O邸にサイドボードを納品しました。
オオテの四方がテーパーになっている定番のサイドボード。
扉はオークの無垢材で製作。真鍮のつまみがアクセントになっています。
一部をトール収納にして引き戸にはチェッカーガラスを仕込んでいます。
住宅のリフォームの完成に合わせた納品でした。
O様は完成をとても楽しみにしていたようで、天井の小型のダウンライトは、角度を調整してサイドボードも照らせるようになっているそうです。
完成したサイドボードもとても気に入っていただきました。
素材の魅力を活かしたシンプルな家具になったと思います。
U邸にウォールナットのサイドボードを納品しました。
全てプッシュオープンで一番右の扉はブラックガラスになっています。
背面のアクセントクロスも提案をさせていただきました。
ウォルデンの家具は去年より少し仕様を変えています。
より木の魅力が感じられる作りになっています。
幅2400ミリのキッチンカウンター。
広い空間に負けないように、天板と側面はボリュームのあるオークの無垢材を使用しました。
両面使いでダイニング側は引き戸と引き出しの組み合わせ。
キッチン側はオープン収納がメインになっています。
天板の見えないところには、木材の反りを対処する工夫を施しています。
力強さと品を兼ね備えた、魅力的な家具になったと思います。
中古マンションを購入されたH様。
当初、真っ白なお部屋だったのですが、木の暖かみを感じられる部屋にしてほしいとのご要望を受け、リビングとダイニングを中心にリフォームしています。
ただ木を使えば良いわけではないので、バランスと質感を考慮して配分を決めました。
天井にレッドシダーを貼り、シーリングランプをダウンライトの調光タイプに変更しました。
リビングボードと建具を製作。背面の石貼り。コンロ裏の飾棚の設置。キッチンの面などウォルデンで施工しています。
冬でも日当たりの良い暖かいお部屋で、完成後もついつい長居したくなってしまいました。
12/30〜1/4までウォルデンは冬季休暇となります。
休み中もコンタクトフォームよりお気軽にご相談ください。
本年も数多くのご依頼ありがとうございました。
どれも思い入れのあるものばかりです。
来年もよろしくお願いいたします。
ブラックガラスとウォールナットのカウンター下収納。
サイドパネルも設置し、オーダーキッチンのように施工しました。
背面の食器棚も以前弊社で納品をさせて頂いたものです。
ダイニングからの見え方が変わりました。
ビシッと取り付けをしたカウンター下収納。
後で中の仕切りの仕様が間違っていることが判明。後日修正したものと交換する予定です。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
以前納品した食器棚やテレビボードも大切にご使用いただいている様子が見れて嬉しかったです。
顔を洗う1日の始まりの場所。
寝るためだけではなく映画を見たり、本を読んだり。夜更かしする為の寝室。
そんな場所が素敵だと1日が少し変わるかもしれません。
床はチェリー挽き板フローリング。150ミリの幅広です。
壁はポーターズペイントを施工。
光と影のムラが奥行きを感じさせます。
丸テーブルと、このテーブルに合わせて製作した椅子を合わせています。
オークのフレームにブラックガラスを落とし込んだシェルフ。
本棚や飾棚にも。部屋の間仕切りにしてもおすすめです。
四方枠がテーパータイプのリノリウム扉を使用したサイドボードを納品しました。
右がオーク左がリノリウムとコントラストを設けています。
ショールームにもサイズ違いのものを展示させて頂いており、実際の家具をご確認頂き製作させていただきました。
D様はこの部屋に設置するサイドボードを1年近く探していたそうです。
数ある家具屋の中、ウォルデンを選んでいただき、大変嬉しく思います。
すっきりと快適な空間にしたい。そんなご要望に応えられたのではないかと思っています。
昨年リフォームをさせて頂いたK邸にサイドボードを納品させていただきました。
オークとグレージュのリノリウムの組み合わせ。
四方の枠がテーパーになっているウォルデンでも何度か展開をさせて頂いているお気に入りの形です。
引き出し多めで真鍮のハンドルを組み合わせました。
ご相談いただいているソファも間もなく納品予定です。
何度もリピートいただきありがとうございました。
書斎にキャビネットと吊り戸棚を納品させていただきました。
リモートワークの中心となるお部屋の壁面に設置。
より仕事のしやすい環境にとご注文いただきました。
オークと小ぶりな真鍮つまみの組み合わせ。本体の四方の枠がテーパーになっています。
一番深い引き出しは書類が入るように設計しました。
N様は食器棚と別のキャビネットを製作させていただいており、二度目のリピートのご注文です。
以前納品した家具をお使いいただき、またご注文いただけたこと嬉しく思います。
タイルのように配置したウォールナットが印象的なキャビネットタイプのテレビボード。
自然の木材だからこその色味や木目のムラが引き立つ様に設計しました。
静かで美しい家具になったと思います。
チェリーで製作したチェストを納品しました。
本体は突板。前板を無垢材で製作しています。
つまみを悩まれていたので設置場所にて、つまみを検討いただきました。
開けやすさ、全体のバランスを考慮してシルバー真鍮つまみに決まりました。
とてもよく合っていると思います。
横浜市S邸にテレビボードを挟む形で、2台のチェストを納品させていただきました。
扉はチェリーの無垢材にて製作。無垢材は反りや伸縮の問題がありますが素材としてはとても魅力的です。
開き扉の裏には、特注の反りどめ金物を使用し反りが出にくい工夫をしています。それでも完全に反りは抑えられません。
細い点ですと、木材は長さより幅方向の伸縮が大きい為、開き扉の方が引き出しよりやや大きく製作しています。伸縮率が違うからです。
つまみは真鍮。引き出しの手かけ部分にはスチールを使用しました。
無垢材の素材感が活きた家具になったと思います。
以前食器棚を納品させていただいたN邸にリピートでサイドボードのご注文をいただきました。
N様からのご相談はスマートフォンやwifi等のケーブルをスマートにしたい、ルンバの収納するスペースを作りたいとのことでした。
ケーブル関係は、家具の下から配線を通し中でまとめられるようになっています。ルンバは脚の部分に収まるように設計しました。
前に納品した食器棚の使い勝手をお伺いした所、愛着をもって使用していただいているようでとてもうれしかったです。
江東区K邸に本棚とチェストを納品させていただきました。
子供部屋に設置をした二台の家具。チェリーと取手には真鍮の組み合わせで製作をしています。
本棚の背面には、引き戸の戸袋がありましたが、それを隠すような形で設置をしました。
ガラス扉の部分は、飾り棚のようにショーケースとしてお使いいただけます。
中に強化ガラスの棚板が入るのですが、棚板の寸法を間違えてしまい、棚板が完成後、改めてお届けに伺う予定です。
チェストは一部の段に仕切りを設けました。
特にチェリーは経年変化が顕著な素材です。
お子様の成長とともに、チェリーが飴色に変化してくるのもお楽しみいただけたら嬉しいです。
マンションのリフォームをさせて頂いたK様よりご相談いただき、コンソールチェストを製作させていただきました。
リフォームに使用した材はオークで統一しましたが、このチェストはチェリーがよく合うと思いご提案させせていただきました。
一番上の引き出しにはクラッシックな鍵を取り付けました。
カッチャっていう音がとても気持ちいいです。
他の引き出しには真鍮のつまみ。
棚板には革を貼っています。
ダイニングの横に置かれたチェスト。今までは1列のタイプをご注文いただくことが多かったのですが、2列のタイプもとてもおすすめです。
奥行きがそこまで無く、家具としての佇まいが美しいと思います。
中央区K邸マンションリフォームの様子はこちら
港区Y邸にサイドボードを納品しました。
オークの引き出しと引き戸の組み合わせ。ベッドサイドに設置させていただきました。
つまみや引手には真鍮を使用しています。
Y様は何度かリピートでご注文を頂いており、同じ部屋には以前納品させて頂いたドレッサーがあります。
ドレッサーのイメージをサイドボードにも引き継いでいます。
八王子市H邸にウォルデンオリジナルのチェストを納品しました。
チェリー材に真鍮の小さなつまみが付いています。
ショールームのチェストは経年変化によってだいぶ色が濃くなっています。
棚板にはオリジナル同様に本革を貼りました。このチャストは個人的にチェリーがよく合うなと思っています。
H様からは以前、ソファやダイニングテーブル、サイドテーブルなどリピートでご注文をいただいており、以前納品した家具と再会できるのも楽しみのひとつです。
ソファの生地にラフシモンズがデザインしたクヴァドラの生地を使用したのですが改めて見ても目が細かくキリっとした質感が良い生地だと思いました。
初めてお伺いした時は、お庭が工事中だったのですが、お伺いする度にお庭がどんどん素敵になっていくのも個人的な見所のひとつです。
港区Y邸にドレッサーと本棚を納品しました。
寝室に設置したオーク材のドレッサー。真鍮のつまみをアクセントに清潔感のある仕上げになりました。
ミラーも特注で製作。シャープな木枠にミラーを落とし込んでいます。
既製品に比べ、ウォルデンらしさを取り入れた形になりました。
Y様からのご注文はリピートでのご依頼で、前回は本棚とサイドボードを製作させていただきました。
前回納品した本棚と同じ規格にて新しく製作しました。
↓前回は大きな本棚を製作させていただきました。
最近はリピートでご注文いただくことがとても増えています。
製作させていただいた家具が活躍をしてくれているようでとても嬉しいです。
横浜市T邸にリビングボードの納品に行ってきました。
壁一面に設置したリビングボード。
幅は4900ミリと大きなサイズ。引き戸と開き扉の組み合わせになっています。
大量の書籍を収納でき圧迫感の出ないように設計。
天板の上は飾り棚の高さに丁度いいのでお気に入りのものを飾っていただくのにぴったりの場所だと思います。
T様から”元からここにあったみたい”というお言葉をお聞きし、オーダー家具ならではの醍醐味を感じました。