



マンションリノベーション。
洗面台や食器棚、カウンターも製作させていただいています。
工事も終盤です。
空間をイメージし、それが形になっていく過程は、それはそれは楽しい時間だったのですが、一番楽しんでいただいたのは、お客様だったかもしれません。
一緒に作っていく感じが心地よく、協力があったからこそ素敵な空間になった思います。
毎週通っている現場なので、もう少しかと思うと寂しくもありますが気を抜かないでお引渡しができればと思います。
マンションリノベーション。
洗面台や食器棚、カウンターも製作させていただいています。
工事も終盤です。
空間をイメージし、それが形になっていく過程は、それはそれは楽しい時間だったのですが、一番楽しんでいただいたのは、お客様だったかもしれません。
一緒に作っていく感じが心地よく、協力があったからこそ素敵な空間になった思います。
毎週通っている現場なので、もう少しかと思うと寂しくもありますが気を抜かないでお引渡しができればと思います。
床のオイル塗装2回目。
チェリーのキッチンには真鍮のハンドルを組み合わせています。
食洗機はミーレの600ミリ幅のタイプ。
ミーレショールムに行った時に聞いたのですが昨年末、数年ぶりに食洗機がモデルチェンジされたそうです。
デモンストレーションで使用中の音を聞いたのですが、とても静かで個人的には気にならない程度でした。
導入を考えている方にとっては、良いタイミングだと思います。
壁はポーターズペイントを施工。
影の部分のテクスチャーが魅力的です。
N邸のマンションリフォーム。
おおよその解体が完了しました。
全ての床の張り替え。間取りの変更、照明の変更。
ポーターズペイントの施工とクロス張り替えなど。
ウォルデンではオーダーキッチン、食器棚、洗面台、建具を製作します。
家具屋が作るリノベーション。素材だけではなく空間の在り方を一から考えます。
食器棚の納品とリフォームをさせていただいたT邸。
納品後、ご招待頂き食器棚の使用している様子を拝見させていただきました。
ガラス扉の中の食器類が、間接照明でキラキラと輝いていてとても美しく、感動しました。
家具のご相談の当初からガラス扉と間接照明のご要望があり、作っているときに見せる収納とは分かっていたものの、想像以上でウォルデンにとっても新しい発見でした。
全てが高価な食器と言うわけではなく、日常で使用しているものも多く混ざっているそうです。丁寧に並べられているからこそ魅力が増して見えます。
お話を伺うと、見せるガラス扉の収納をずっと探されていたそうです。いくつかのショールームを周り思うようなものが見つからず、ウォルデンにご相談いただいたのが最初のきっかけでした。
食器内の間接照明は電気工事を行い、壁のスイッチから調光ができるようにしています。
今回はウォールナットをメインに使用しています。ガラス部分は中の食器が主役となるようにダークグレーの面材を使用しました
天板はデクトンのbromoを使用。ブラック系の天板でしたらデクトンのセラミックストーンがおすすめです。
マットな質感が木材とのメリハリを付け全体が締まって見えます。
黒い天板は上に何を置いても様になとるT様はおっしゃっていました。
いくつかの材質で実験をした所、表面の強度は人工大理石とは、比べ物にならないくらいキズが付きませんでした。
一番左の引き出しと内引き出しにはカトラリー収納を設けました。
木製の仕切り板は、マグネットで固定されており、簡単に位置が変えられるようになっています。希望のサイズが無かったため、特注で製作をしています。
今回、金物を選定するにあたって、ドイツの家具金物のショールームに行ったことが上手く反映できました。コンパクトで美しい金物を随所に取り入れています。
1週間に及ぶリフォームと家具の設置になりましたが、waldenに依頼をしてよかったとT様にはとても喜んでいただきました。
1週間の期間をかけてリフォームを行ったT邸の工事が先日終わりました。
玄関からリビング、2階の吹き抜けにかけてのクロスの張り替え。
照明をシーリングランプからダウンライトに変更。
下り天井を撤去して調光のできるダクトレールを取り付け。
レンジフードとコンロを新しい物と交換。既存キッチンの扉のリフォーム。
大きな食器棚の設置をウォルデン監修の元に行いました。
下り天井が無くなったことによって、視界が広く躍動感のある空間に生まれ変わりました。
食器棚は中段にガラスの扉を設け、ダウンライトの間接照明を各棚に仕込んでいます。
馴染みの各業者さんとも連携が取れ、スムーズに工事が完了しました。
食器類を収納された後もお邪魔させていただきましたので、その時の様子はまた後日ご紹介させていただきたいと思います。
とても素敵に使って頂いておりました。
三鷹市T邸のリフォーム工事が始まっています。
食器棚の設置。下り壁の撤去。クロスの張り替え。照明の変更。レンジフードとガスコンロの交換がメインの工事です。
お住まいになりながらの工事で1週間で完了の予定。
吹き抜けがあるので、タワーを立ててクロス屋さんが張り替えを行っていました。毎回帰り際には掃除をしてキッチンやダイニングが一応、使用できるようにします。
ガラスと間接照明の食器棚。天板はデクトンのブラック系のセラミックストーン。完成が楽しみです。
トータルでリフォームをさせていただいた晴海のK邸。
トイレの洗面カウンターも交換いたしました。
既存のカウンターを取り払い、オークで製作。
洗面ボウルはchieloのブルーグレーをチョイスしました。
このシリーズはどの色もグレーがかっていておすすめです。
タイルはガラスでできた、小さめのモザイクタイルを使用しました。
ウォルデンで内装設計、施行を行った八王子の家。
コーナーソファは生地から製作しました。
ガラ紡という旧式の紡績機で作られた糸は、不均一で手仕事の跡が残されたようなとても暖かみののある生地に仕上がります。
染めは天然染色の草木染めでザクロとダイオウで染めています。
柔らかくてとても肌触りの良い生地です。
その隣の本棚は、ソファの高さに合わせ低めに設定しました。フレームは、オークです。
床は幅広のオークフローリングを採用。壁はローラーペイントですが、調色で黄色みを強くしています。
木サッシは、レッドシダーで製作しました。
家具にとどまらず、内装、店舗等の空間のご相談も可能です。お気軽にご連絡ください。
八王子の家
家の外部と箱の部分を、設計事務所と工務店が担当し
内装デザイン施行をウォルデンが行う新しい試みをしました。
何度か設計変更をした階段は、とてもお気に入り。
手摺の形状も以前から考えていた案を採用しました。
パントリーとインターフォンのニッチ部分は、木部のエッジを細く見せています。
明日、八王子の家の内覧会があります。
設計事務所関係者のみとなっております。御了承ください。