港区N邸に本棚の納品に行ってきました。


基本のデザインは、N様から頂いた図案を参考に、
イメージを崩さないよう設計、製作しました。
右下のオープンスペースには、テーブルが入る予定です。
本棚は、テーブルに合わせオークの突板(ウレタンクリア)です。
N様からご指摘頂いたのですが、本体上部の隙間(コーキング)が
やや広くなっています。
私の設計に詰めの甘さがあったのではないかと反省しています。
家具を天井と床や、壁と壁ぴったりに作る場合は、逃げ(後処理の隙間)を作ります。
幅、ぴったりに作ると、家具は、入りません。
壁や、天井をこすると、簡単にクロスは破れ、床を傷つけてしまったりもします。
また、意外と知られていませんが、壁や床は、まっすぐではありません。
不良物件と言う訳ではなく、許容範囲と言うことで建設されています。
もう4,5ミリ攻めた方が良かったのかと反省しています。
それなりのリスクが伴うので、いつも頭を悩ませています。

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