15年

今年の7月で独立して15年。個人事業主として11年。法人化して4年が過ぎました。

家具を作る上で大切なこと、設計の上で大切なこと、家具作りを楽しむこと、流れる日々に忘れてしまいがちだけど、少し深呼吸をして自分と向き合っていきたいです。

ウォルデンの家具作りは、依頼があってこそ仕事ができます。

自分で言うのもなんですが、誰かのために家具を作るって言うのは、なかなか素敵な仕事ではないでしょうか。

冬には、新たな試みとして中学生の職場体験を受け入れる予定です。

大した事は伝えられないので、何かを作って形にする喜びを感じてもらえたらと思っています。

サインボードパネル 品川区

記念式典のサインボードパネルを納品しました。

オークのパネルを二面に設置、サインを挟んだアクリル板は、真鍮パイプにて浮かせビスの化粧カバーもゴールドで統一しました。

サインのネームプレートやキャプションには石目調の面材を使用し、文字デザインもウォルデンにて設計しています。

サインの下には、マスコットが設置できるアクリルケース設置しました。

空間が明るくなり、印象的なスペースになったと思います。

ビフォアー

屋上デザイン 品川区

ビルの屋上スペースを有効活用したいとのご相談を受け、ベンチやローテーブル、人工芝の施工をさせていただきました。

たくさんの人に使っていただきたいと思い、中央のベンチは丸型にして人の流動性を意識しました。

2400パイの大型サイズです。

コの字のローテーブルは、パーソナルスペースを意識して採用しました。

人工芝を緩やかな円弧にして全体的にかっちりとしすぎないように配慮しました。

屋上のデザインは初めてで広いスペースをどうやって、人の集まる場所にできるかを考えて設計しました。

大きな丸のベンチを考えてから、比較的スムーズに設計が進みました。

丸のベンチは半円にしたり、さまざまな組み合わせが可能です。

誰かのお気に入りのスペースになってくれたら嬉しいです。

ビフォアー

DAYS

ここ最近は大きな案件があったりで、忙しくさせて頂いておりました。

物事を考える時間とか心の余裕は大切ですね。

そんな中、仕事で行った大阪。

ついでにと思い関西万博に行ってきました。(関西万博の仕事はやっていません)

パビリオンの予約なしで行ったのですが、すごく人気の所でなければ何個か割とすんなり入れました。

個人的に良かったのは大屋根リングとnullnull。

僕が行ったときは、30度を超えていましたが大屋根リングの下は比較的涼しく、屋根を歩いている人も多く、これが無かったらさらにパビリオンが混んでいたと思います。

nullnullは外から見ただけですが、違和感と近未来が感じられて良かったです。

各パビリオンで共通したテーマだと思ったのは、文化、sdgs、未来についてです。

特に気になったのは、sdgsについて。

何個かのパビリオンで廃材から建材を開発するということが紹介されていました。

建築好きなので建築を見ることが一番の目当てだったのですが、果たして今いるこのパビリオンは、再生可能なのか?という疑問が常に気になりました。

大阪に一泊した帰りには、どうしても行ってみたかった京セラ美術館に。

印象的な螺旋階段は、当時の空間と違和感なく溶け込んでいました。

全体としては、歴史ある建造物ですが、入り口までの新しいスロープとの組み合わせや、ホワイトキューブの空間から一つ部屋を出ただけで、旧建築の大理石の床や階段が残っている部分など個人的にグッとくる所が多く、とても良かったです。

こちらの建築の方が当初の万博の考え方に近い建築かなと個人的には思いました。

大阪で食べたすじこん焼きそばがとても美味しかったので、東京でも探してみたいです。