2025.12.31

今年もたくさんの家具に携わらせていただき、ありがとうございました。

ご依頼いただいたお客様や、いつも応援していただいている方々。ありがとうございました。

今年一年を例えると駆け抜けたという一言が一番しっくりときます。

忙しい中でも幾つかの新しいことに挑戦しました。

”小さなチームだから出来ること”ここ数年のウォルデンとして考えていることです。

僕だけでは出来ない事もスタッフの力で、時間をかけてウォルデンとしての指針になりました。

来年も面白そうなことにチャレンジしていきたいと思います。

府中市K邸リフォーム

年の瀬に行った府中市K邸のリフォーム。

クロス屋さん、大工さん、設備屋さん、電気屋さんの協力もあり無事にお引き渡しができました。

K様は以前お住まいのマンションもリフォームをさせていただきました。

この度ライフステージの変化に伴い購入された新居に合わせ、設計、製作、コーディネートをさせていただきました。

独立してから15年。以前より出来ることの幅が増えました。

新しい素材、昔からある素材をどうやって現代的な解釈で提案できるかを常に考えています。

失敗することも多いのですが、気になったらまずやってみて、そういうことの積み重ねがきっと特別な空間になると信じています。

食器棚 府中市K邸リフォーム

天板と背面にセラミックストーンを仕様した食器棚。

吊り戸棚はオリジナルカラーのホワイトです。

港区Y邸で使用したワードローブと同じアイボリーホワイトで、お気に入りのカラーです。

セラミックストーンやカーテンは、K様と一緒にショールームを周り選定しました。

チェリーとホワイトの組み合わせは、上品で好きな組み合わせです。

キッチンの壁や手前にはタイルを施工しました。

キッチンは食洗機を国産からミーレに交換、ガスからIHに水栓も電動のタイプに交換

しました。

デスク 府中市K邸リフォーム


リフォームをさせていただいたK邸のダイニング側

左の壁はマグネットが付くFeボードに張り替え、クロスを貼っています。

チェリーのデスクは、Rを取り入れた形状にしました。

トール収納は縦リブで無垢材を一本ずつ削り出し、扉の形状に落とし込んでいます。

当初K様にご提案させていただいたのは、トール収納にホワイトラタンの扉を採用することでした。

製作したものの、どうしてもデスクとの一体感がチグハグに感じてしまい、 K様にご相談の上チェリーで統一をさせていただきました。

K様からは家具の提案のほとんどをお任せでとご注文いただいておりましたので納得のいかない物を納品したくなく、追加の費用は頂かず製作をさせていただきました。

小さな工房であり、設計から製作、納品まで行っているからこそできることだと思います。

縦リブのデザインはK様にも大変気に入っていただき、良かったです。

トール収納の一部はお仏壇のスペースになっています。

扉を開くとダウンライトが点灯する仕様です。

テレビボード 府中市K邸リフォーム

2週間弱にわたるK邸のマンションリフォーム工事。

リビングの背面には大判タイルを施工。

boseのホームシアターも壁内に組み込んでいます。

チェリーのテレビボードとオリジナルカラーのホワイトエナメル塗装仕上げの吊り戸棚。吊り戸棚の下には壁からのスイッチでオンオフの切り替えが可能です。

壁紙はK様と一緒に選んだグレーに模様の入ったモダンなデザイン。

天井はレッドシダーを板張りし、シーリングから調光式のダウンライトに変更しました。

カーテンはノーマンのスマートドレープシャエード。

美しくお勧めのカーテンです。

K様は、何度もリピートでご注文をいただいています。

新しいお住まいにウォルデンの家具を取り入れていただいたことも嬉しかったですし、私の提案も楽しみに聞き入れていただき、通常のマンションとは違う特別な空間ができたと思っています。

壁面収納 調布市I邸

調布市I邸に壁面収納と玄関収納を納品させていただきました。

基本プランは設計をやってらっしゃるI様のイメージを元にウォルデンで調整を加え製作をさせていただいいました。

ヴィンテージマンションのリノベーションに合わせて家具を製作させていただきました。

採寸時に不陸が大きいのが分かっていましたので、どうやって家具を調整するか、家具のどこを現地で削り合わせて設置するかを考え、設計、製作しています。

両サイドの大きな扉は引き戸で、内部にはスライドテーブルや棚になっています。

取り付けは大変でしたが、綺麗に納まってよかったです。