須田二郎展

八王子のperch enfant terribleで行われている須田二郎展。

初日に行ってきました。

須田さんの道具、少し触らせていただいたのですが、ずっしりと重かった。手に持った時の感触が忘れられません。

家に大きめボウルをひとつ購入。須田さんの心意気を持って帰りました。

 

今週末もワークショップとトークショーとイベントが目白押しです。

申し込みはmichio okamoto warehouseまで。

未来に引き継ぐ

先日、以前の職場で僕に家具の製作を教えて頂いた方が退職され、その方にお世話になった人たちで退職祝いをしました。

73歳だったかな?はきはきとしゃべる姿は、一緒に働いていた10年前と変わらないように思いました。

僕の家具作りの基本は、その方に教えて頂いた事が芯になっています。

それから自分なりに試行錯誤を加えていますが、今も芯の部分は変わりません。

次は、僕が今のスタッフやこれからの子たちに、教えて頂いた事を伝えていく番だと思っています。

長い間、本当にお疲れさまでした。

 

工房では、椅子、ベンチ、ダイニングテーブル、ソファの製作が進んでいます。

須田二郎展

木工旋盤の第一人者、須田二郎さんの展示会が八王子のperch enfant terribleで行われます。

 

生木から製作された器は、自然の歪みが発生し美しい曲線を描きます。

八王子で旋盤加工をしている須田さんが、八王子て展示会を行う滅多に無い機会です。

トークイベント、ワークショップもあり、是非足を運んで頂きたいイベントです。

 

2018年6/23(土)〜7/1(日)

10時半〜19時

”perch enfant terrible”

八王子市元横山町3-5-4  2階

 

トークイベント

須田二郎+小林和人(outbaund)+岡本道雄

6/30(土)18時〜20時

定員50名(要予約)参加費1,000円(ワンドリンク付き)

 

ワークショップ

須田二郎と作る木のスプーン

6/30(土)12時〜17時

定員15名(要予約)

 

申込先

michio okamoto warehouse

mail email hidden; JavaScript is required

tel 042-621-6380(10時〜19時 月・火休)

 

僕も足を運びたいと思います。

壁面収納

先日、納品に伺った壁面収納。(写真は制作時)

こちらの不手際、準備不足もあり、完成は持ち越しとなりました。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

 

設置場所で全体像を見たとき、どきっとするような、空間と壁面収納とのすてきな組み合わせでした。

残り全力で取り組みたいと思います。

スタッフTシャツ

昨年からの恒例となった、作業着Tシャツのシルクスクリーンプリント。

今年もスタッフと一緒に行いました。

シルクスクリーンの版からデザインして、自分たちで刷っています。

少しかすれているのも、味ということで。。

今年は、キッズサイズも作りました。

 

少し余分に作りましたので、普段お付き合いのある方もしくは、家具のご注文頂いた方、注文頂いた事のある方に

プレゼントしたいと思います。発送は行っておりませんので直接お渡し出来る方が条件となります。

◯Tシャツの在庫が無くなったためプレゼントを終了します。お求め頂きありがとうございました。

丸テーブル

丸テーブルを製作。

 

丸テーブルの良い所は、角がないので優しい印象になる事。部屋を広く見せる効果と動線を柔らかくすること。

デメリットは、四角のテーブルに比べ物が乗らないこと。

 

部屋の間取りに合えば、とてもお勧めのテーブルです。

 

掲載

フリーペーパーのつなぐ通信に掲載頂きました。

表紙は、ウォルデンショールームでの対談の様子です。

 

もうひとつ。少し前になりますがコートというプロジェクト(初回はワークジャケットの作製)の冊子に掲載頂きました。

 

冊子を見かけましたら、是非手に取って頂けたらと思います。

運動会

今日は午前中に休みを頂き、娘の小学校の運動会に行ってきました。

1年生は15人。(他の学年はもっと少ない)という生徒数がとても少ない小学校です。

運動会にありがちな場所取りも無く、競技もみんなのびのびとしていて、終始穏やかな雰囲気でした。

 

八王子の中でもとりわけ緑の多い地区に引っ越してから、いろいろと物事に対する考え方が変わりました。

以前と違って、夜も早く寝るようになったし、朝も早くなりました。

 

ときどき、家から見える山々をみていると、まだここにいるのが不思議な気持ちになります。

実家は、おじちゃんおばあちゃんと同居だったのですが

田舎におじいちゃんの家があったりしたら、きっとこんな感じだったかもしれないなと思いました。

今はそれを体感しているところです。

椅子

ご注文頂いた椅子を製作中。

今まで、慌ただしくてできなかった事も出来るようになったのは

新しく入ったスタッフのおかげです。

 

今年はチャレンジの年。来年は新しい事の発表の年にしたいです。

テレビボード2台

テレビボード

テレビボード2台を同時製作。

1台はオークで濃い茶色に着色します。もう一台はウォールナットのクリア塗装。

ともにオリジナルのルーバータイプです。

 

毎回、仕様が違うので、それぞれの面白さがあります。

今回は共に引き出し付きです。

 

丸加工

丸テーブル

1200パイの丸テーブルを製作中。

今回は、ルーターを回して加工。刃が切れたからか焦げなく綺麗にいきました。

天板に合わせて脚は丸脚で製作します。

レッドシダー

窓

八王子の家

 

リビングの天井の羽目板。そこから窓を通し続く軒点の羽目板。

正方形の窓は、風景を切り取りたいと思い設置しました。

北杜市

半年に一度、訪れる北杜市。大好きな場所です。今回はキャンプに行ってきました。

好きなお店もいくつかありますし、都会との距離感も、とっても良いと思います。

晩ご飯の新しい発見は、エビとガーリックのホイル焼。ビールが進みます。

 

朝は定番のホットサンド。家で食べるより美味しく感じるから不思議。

 

 

オカモチ作り

先日は、オカモチ作りワークショップに参加頂きありがとうございました。

みんな楽しんでくれたなら良かったかな。

ワークショップ

ワークショップ

4/29(日)八王子MODESTEの2階で行われるイベントにワークショップで参加します。

 

家型のオカモチ作り。工具だけでなくショップカードやティッシュボックスを収納できます。

幼稚園児から大人までDIY感覚で工作を楽しみましょう!参加費は1,000円です。

高尾ビールさんも参加されるので、ゴールデンウィークに東京にいらっしゃる方は、ビール片手にいかがでしょうか?

 

4/29(日)11:00~17:00 @enfantterrible    東京都八王子市元横山町3-5-4  2階

 

 

食器棚の引き戸

製作中の食器棚も、いよいよ終盤。

引き戸の手掛けには、真鍮を埋め込んでいます。

やりすぎないすっきりしたデザインが気に入ってます。

 

ひとつひとつ細かな検討を重ねてきただけあって、全体もとてもいい感じ。

良いものができると、嬉しくなります。

裏側

裏の空き地から見た八王子の家。

陣馬山に近いこの場所は、時間がゆっくりと流れている気がします。

 

何回か、ヘルメットをかぶらず原付に乗っているおばちゃんを見かけて

ここは離島なのかな?と思ってしまいました。

 

食器棚とテレビボード

食器棚を製作中。引き戸が付く予定で完成がとても楽しみです。

きっと大きいだろうなと思っていましたが、並べてみるとやっぱり大きかったです。

ただ、その家に合わせて製作しているので、設置してみるとそれほど大きさを感じない。

いつものパターンです。

 

後ろのテレビボードはデスクと一体になったタイプ。

ルーバーのテレビボードは何度か製作させて頂いてますが、今回も新しい発見がありました。

頭のどこかで引っかかっていた物が取れた感じ。良くなったと思います。

 

最近のおすすめイ・ランの”世界中の人々が私を憎みはじめた”という曲。

二日酔いの朝にとても良いですね。

youtubeの貼り方を忘れてしまったので、気になった方は調べてみてください。

ルーバーの加工

数の多いものを製作する時は、ひたすらロボットのように早く正確にを繰り返します。

 

だいたい、頭の中に流れているBGMは、小学一年生になった娘とよく聞いている

坂本慎太郎(かもめ合唱団)の”あなたもロボットになれる”

 

たまには、ロボットになるのも良いのではないでしょうか。

ソファ

オーダーソファ

組み立てが終わりました。

シンプルだけど、ちょっと複雑な加工が必要なソファ。

それをやるのと、やらないのでは全体のイメージが大きく変わってくると思っています。

 

お昼スタッフとの会話で思い出した事。

僕は小さい頃から工作が好きで、今、それを仕事にしています。

お客さんからは。ちょこちょこ楽しそうな仕事ですね。って言われる事があります。

家具を作るのは楽しいです。たまに大変なこともありますが。

それで、納品のときにお客さんに喜んでいただいたりして。ありがたいですね。

先日、某大学の研究室にデスクを納品させて頂きました。

納品の様子は、すっかり写真を撮り忘れてしまいましたが、先生にキャンパスを案内頂きました。

 

僕は大学に通っていなかったので、キャンパス(キャンパスライフ)に憧れがあります。

古い建物も多く、どこをとっても素敵な場所でした。

春は良いですね。一番好きな季節です。花粉症が無ければもっと最高ですね。

薪ストーブ

ヨツール 薪ストーブ

内装設計、施行をした八王子の家。

 

薪ストーブの設置工事に立ち会ってきました。

機種はヨツールのF520。3面がガラスになっているので、いろんな角度から火を楽しむ事が出来ると思います。

シンプルですが、作りはさすがヨツール。細部にこだわりを感じました。

 

ストーブの背面は大谷石を施行しました。

時間が経つともう少し黄色みが強くなるので、より全体の一体感が強くなると思います。

 

テレビボード

工房では、2台のテレビボードの製作が同時進行しています。

1台は今週納品。もう1台は来週納品の予定です。

製作中

壁面収納

大きな壁面収納を製作中。良い感じです。

 

ショールームにも納品前の家具が溢れてきました。

たくさんご注文を頂いてますが、良いペースで仕事ができています。

ソファの検証

製作予定のソファについて、クッションをお客様といっしょに検証しました。

ソファは、本当に奥が深い。クッションの組み合わせだけで何通りあるのだろう。

最高のソファを作りたいと常々考えています。

 

 

クヴァドラ

今回は、ファブリックにクヴァドラ社のものを使用する予定です。

ラフシモンズとのコラボレーション。とても素敵な生地です。

 

僕の実家は、和室が多く、リビングと呼ばれる部屋がありませんでした。

それゆえリビングに憧れがあり、リビングの象徴ソファには強い関心がありました。

生涯をかけて研究していきたいです。

作って、ばらして、組み直す

オーダー家具

大きめな壁面収納。

 

完成後、上段は一旦、板の状態にばらして現地で組み直します。

一体では搬入が出来ないからです。状況によって制作方法を変えています。

 

現場が大変なのですが、余分なジョイントがでないので、こちらの方がかっこよく仕上がります。

デザインと設計

デザインについて。

僕はどこかでデザインを学んだ訳ではなくて、独立して初めて設計を始めました。

ウォルデンでは、基本的にデザイン(設計)から製作、納品まで全てを行っています。

デザインとは何?という議論がよくあるのか分かりませんが、

設計側になって僕の考える所のデザインは、選択だと思っています。

まず、家だったら壁と屋根があって、、といったような制約があります。

その制約を加味した上でいくつかの要素を選択をして行くのがデザインだと思います。

 

デザインをしている上で注意しているのが、洗練されているかどうか。

家具自体は10年20年50年もったとして、デザインもその時代、時代にフィットしてほしいなと考えています。

シンプルな物は飽きがこなく、長く愛されるのでは無いか。

主に木を使った家具を作っているので、木目の力強さや暖かみが、味付けをしてくれて、シンプルでも素っ気無い物にならないのが良い所です。

 

もう一点注意しているのが、おおらかさ。空間にそれが置かれる事によって、視覚的に窮屈さを感じないか。

ゆとりのある空間になるかということを考えています。

 

そんなことを物作りに反映させていきたいです。

終盤

内装設計を行っている家が終盤に差しかかってきました。

階段と手摺もイメージ通り。

 

マンションのショールームのような部屋には惹かれません。

普段のふとした瞬間、良いなぁと思える家が、僕の思う理想の家です。

この家もきっとそうなってくれると思います。

 

家具も同じで、リビング収納の間接照明や

ぱっと見、きらびやかな装飾もほとんど提案しません。

主役じゃ無くてもいい。何年か経ったときに良いなぁと思える物を作って行きたいです。

 

家具が置かれる事によってどう暮らしが豊かになるか。そんなことばかり考えています。

本年もよろしくお願いいたします

家具職人

2018年は、キッチンの製作からスタートしました。大物です。

本年もよろしくお願い致します。

例年、年度末は注文が大変込み合います。通常より納期を頂く場合がございますので、御了承ください。

 

 

2017

本年は、数多くの家具の製作に携わらせて頂き、ありがとうございました。

特にここ2ヶ月は慌ただしく、反省することも多かったです。

年末に以前からやりたかったことのサンプルを作れた事が、家具製作以外での収穫となりました。

 

新しいプロジェクトもいくつか始まっています。

来年はもっと面白くしていきたいと思います。