


少し早めに夏休みをとって北海道に行ってました。
イサムノグチ設計のモエレ沼公園。
北海道は大きいところですが、モエレ沼公園もとにかく広い。想像の10倍以上の広さでした。
大地を彫刻したイサムノグチ。
公園内のレンタルサイクルを利用して各所を回りましたが、1時間では全然足りなかったです。
とても広く美しい公園でした。



少し早めに夏休みをとって北海道に行ってました。
イサムノグチ設計のモエレ沼公園。
北海道は大きいところですが、モエレ沼公園もとにかく広い。想像の10倍以上の広さでした。
大地を彫刻したイサムノグチ。
公園内のレンタルサイクルを利用して各所を回りましたが、1時間では全然足りなかったです。
とても広く美しい公園でした。

M邸に食器棚を納品しました。
チェリーとステンレストップの組み合わせです。
左のトール収納は冷蔵庫と同じ奥行きがあります。
冷蔵庫の横の隙間スペースをトール収納に活用した食器棚です。
下台と吊り戸棚の中間には飾り棚を設置しました。

炊飯器はスライドタイプです。
ヘティヒ社のレールが見えない底引きソフトクローズレールを使用しています。
今後の食器棚における炊飯器の収まりは、スライドタイプの予定です。

今年の7月で独立して15年。個人事業主として11年。法人化して4年が過ぎました。
家具を作る上で大切なこと、設計の上で大切なこと、家具作りを楽しむこと、流れる日々に忘れてしまいがちだけど、少し深呼吸をして自分と向き合っていきたいです。
ウォルデンの家具作りは、依頼があってこそ仕事ができます。
自分で言うのもなんですが、誰かのために家具を作るって言うのは、なかなか素敵な仕事ではないでしょうか。
冬には、新たな試みとして中学生の職場体験を受け入れる予定です。
大した事は伝えられないので、何かを作って形にする喜びを感じてもらえたらと思っています。


記念式典のサインボードパネルを納品しました。
オークのパネルを二面に設置、サインを挟んだアクリル板は、真鍮パイプにて浮かせビスの化粧カバーもゴールドで統一しました。
サインのネームプレートやキャプションには石目調の面材を使用し、文字デザインもウォルデンにて設計しています。
サインの下には、マスコットが設置できるアクリルケース設置しました。
空間が明るくなり、印象的なスペースになったと思います。

ビフォアー



ビルの屋上スペースを有効活用したいとのご相談を受け、ベンチやローテーブル、人工芝の施工をさせていただきました。
たくさんの人に使っていただきたいと思い、中央のベンチは丸型にして人の流動性を意識しました。
2400パイの大型サイズです。
コの字のローテーブルは、パーソナルスペースを意識して採用しました。
人工芝を緩やかな円弧にして全体的にかっちりとしすぎないように配慮しました。
屋上のデザインは初めてで広いスペースをどうやって、人の集まる場所にできるかを考えて設計しました。
大きな丸のベンチを考えてから、比較的スムーズに設計が進みました。
丸のベンチは半円にしたり、さまざまな組み合わせが可能です。
誰かのお気に入りのスペースになってくれたら嬉しいです。

ビフォアー



ここ最近は大きな案件があったりで、忙しくさせて頂いておりました。
物事を考える時間とか心の余裕は大切ですね。
そんな中、仕事で行った大阪。
ついでにと思い関西万博に行ってきました。(関西万博の仕事はやっていません)
パビリオンの予約なしで行ったのですが、すごく人気の所でなければ何個か割とすんなり入れました。
個人的に良かったのは大屋根リングとnullnull。
僕が行ったときは、30度を超えていましたが大屋根リングの下は比較的涼しく、屋根を歩いている人も多く、これが無かったらさらにパビリオンが混んでいたと思います。
nullnullは外から見ただけですが、違和感と近未来が感じられて良かったです。
各パビリオンで共通したテーマだと思ったのは、文化、sdgs、未来についてです。
特に気になったのは、sdgsについて。
何個かのパビリオンで廃材から建材を開発するということが紹介されていました。
建築好きなので建築を見ることが一番の目当てだったのですが、果たして今いるこのパビリオンは、再生可能なのか?という疑問が常に気になりました。
大阪に一泊した帰りには、どうしても行ってみたかった京セラ美術館に。
印象的な螺旋階段は、当時の空間と違和感なく溶け込んでいました。
全体としては、歴史ある建造物ですが、入り口までの新しいスロープとの組み合わせや、ホワイトキューブの空間から一つ部屋を出ただけで、旧建築の大理石の床や階段が残っている部分など個人的にグッとくる所が多く、とても良かったです。
こちらの建築の方が当初の万博の考え方に近い建築かなと個人的には思いました。
大阪で食べたすじこん焼きそばがとても美味しかったので、東京でも探してみたいです。


昭島市N邸に食器棚を納品しました。
胡桃とクォーツストーン、メラミン化粧板の組み合わせです。
高さが1000ミリとハイカウンターの食器棚。
天板を有効に使いたいとのことで、電子レンジは下のスペースに設けました。
電子レンジは左右に隙間を設けなくても良いモデルです。
電気機器などは、基本的にメーカーの推奨の隙間を設けるようにしています。
天板にはクォーツストーンを使用。
上から見るとL型の形状で、左の奥行きが深くなっています。
それらも有効活用できるように、工夫を凝らしました。

図面を見ていただくと右と左の奥行きが違うのが分かっていただけると思います。
ウォルデンでは、製作が決まった場合、現地採寸前に仮の図面を作成します。
それらを採寸の日程までにブラッシュアップさせ、採寸後、現地の寸法に合わせ図面を修正します。
今回は、製作に至るまで5,6回ほど図面を修正、提案をさせていただきました。
もっと少ない修正で決まる場合もあります。
その時その時でベストだと思う提案をさせていただきます。(図面修正には費用はかかりません)
間取りや収納の課題などを解決するのもオーダー家具の役割だと思います。



建築家松葉さんデザインによるMt.TAKAOシリーズ。
ラウンドテーブル、アームチェア、ソファを製作させていただきました。
ゴールドメッキと欅材の組み合わせ。
ソファのクッションには本革を使用しています。
すっきりとしたデザインながら、しっかりとした存在感が魅力的です。


品川区のオフィスにエグゼクティブデスクを納品しました。
天板はL型のウォールナット無垢材。ブラウン染色で少し色を濃くしています。
脚と袖部分はブラックのエナメルウレタン塗装で仕上げました。
デスク下には、引き出しワゴンも設置しています。
今回、意識したのは、見た目の軽さと重さです。
サイズが大きいため、圧迫感が出ないようにパネルの奥行きに変化を持たせつつ素材を変えることによって、スタイリッシュな印象になったと思います。





A邸のリノベーション工事はキッチンの相談から始まりました。
小規模のリノベーションですと弊社だけで完結する場合も多いのですが、今回は家具工事、設計、工務店に分けて施工しました。
元々は飲食店として利用されていた場所で、最初に伺った時は厨房なども残されていました。
それから間取りや仕様など詳細を詰め、解体からはおよそ3ヶ月で完成しました。
タイルやクロス、照明などはA様のセレクトです。
A様のこだわりが詰まった最初と比べると見違えるお家になったと思います。
足しげく、現場に通っていただいた設計の竹内さん、細かいところにも対応いただいた明起建設さんのおかげでまとまりのある空間になったと思います。
この度はご依頼ありがというございました。


リフォームをさせていただいた横浜市A邸。
本日引き渡しでした。
キッチン、建具の設計、製作はウォルデン。
家の設計はナインマンスの竹内さんにお願いしました。
チェリーを使用したペニンシュラタイプのオーダーキッチン。天板はステンレスのバイブレーション仕上げ。水栓はdg takano。コンロはハーマンのプラスドゥです。
ショールームに展示をしているキッチンを参考に高さを900ミリに変更しました。
大きめなシンクがウォルデンの特徴です。

世田谷区のマンションに腰高の本棚を納品しました。
ソファに合わせた幅2400ミリ弱での製作。
お部屋にクランクがありましたが、前もっての現調で搬入できることが確認できたため、一体で製作しました。
チェリーの突板での製作。壁に付けない間仕切りのような、飾り棚のような家具。おおらかで良いですね。
スペースがあれば個人的にもおすすめです。
カーテンに使用されていたノーマンのスマートドレープシェード。光の入り方がとても素敵でした。

5月納品のキッチンと建具と本棚
建具がまだ新人の色ですね。これからどんどん色が濃くなります。

建築家の松葉さんから依頼いただいているラタンバージョンのtakao chair。
ラウンドした座面とラタンの組み合わせが可愛らしいです。

リフォームで関わらせていただいている、A邸の建具。チェリーで製作しています。
奥のショールームの壁面収納もチェリー。
チェリーは経年変化で色が濃く変化します。納品までは梱包せずになるべく濃い状態で持っていくようにしています。
手前のキッチンも来月、同じところに納品予定です。



文京区N邸にデスク付き本棚を納品しました。
ウォルデンの本棚でたびたび使用しているスリットデザイン。
この静かな主張がウォルデンらしさだと思っています。
チェリーとブラックの組み合わせ。
ショールームにもこちらのスリットデザインの本棚を設置しています。
今回はそれから展開をして同じデザインでデスクを作りました。
ウォルデンでは、今まで数多くの本棚を製作してきました。
本棚は、家具の中でも特徴的なもののひとつだと思います。
本棚をご依頼いただく皆様には、ストーリーを感じることが多いです。



リビングの壁一面にリブパネルと飾り棚を施工しました。
リブパネルは既製品で良いものがなかったため、ウォルデンにて製作をしました。リブ細め。スリットはさらに細めです。
飾り棚はキャットタワーをい兼ね備えています。
深いグリーンは特注色のエナメル塗装仕上げ。
飾り棚の強度を出すため、ボード壁を撤去して合板下地を入れ直しました。
それに合わせ、テレビを壁掛けに。配線もそれに合わせやり直しています。
テレビの下にはリビングボード。右の飾り棚の下には、キャットタワーが置かれます。
それらも想定して設計、製作をしています。
チェリーで製作したリブパネルはどんどん色が濃くなっていきますので、グリーンの棚板との相性もより深まっていくと思います。

チェリーの突板でリブパネルを製作しました。
メーカーさんでもルーバー状のパネルを作っているところはありますが、幅が太かったり、質感が物足りなかったりで一から製作しました。
基本的に、メーカーさんで良いものがあれば使っていくスタンスなのですが、無ければ作ります。
無ければ作るのが、物作りの基本だと思っています。



川崎市S邸に食器棚を納品しました。
ウォールナットとクォーツストーン天板の食器棚。
手かけには無垢材を使用しています。
壁から壁ぴったりの施工で、今回は壁の手前が狭くなっていたため、狭い位置でぎりぎり天板が入る幅で製作しました。
天板はクォーツストーンの中でもウォルデンでよく使用しているビコストーン社の製品でボテチーノクラシックを採用しました。
乳白色で磨きがかかった石です。
濃い木材と薄い色の天板は品があり、とても好きな組み合わせでもあります。
ウォールナットの引き出しは、最近のウォルデンで採用することが増えている縦目(木目が縦方向)にて製作しました。
木目の向きが違うだけでも、だいぶ印象が変わります。
S様のお家はとても素敵な家具がセンスよく置かれています。
そんな中にウォルデンで食器棚を作らせていただき、大変嬉しく思います。
S様にも気に入っていただけて良かったです。

いつもお世話になっているT邸の洗面台と子供部屋の扉の交換を行いました。
既存の収納をそのままに、一部の引き出しを新設し、オークの突板で製作しました。
子供部屋のトール収納扉はメラミンで製作しています。
キッチンなどもそうですが、扉の交換も行っております。
扉を交換するだけでがらっと雰囲気が変わるのですが、ビフォアーの写真を撮り忘れてしまいました。

リビングには、jab社のラグをセレクトさせていただきました。
写真ではネイビーっぽく見えますが、グリーンに少しグレーを足したような色合いのラグです。
独自の光沢感があるのが、jabのラグの特徴です。
テレビボードは以前製作させていただいたものです。
この度もありがとうございました。


千代田区H邸に食器棚を納品しました。
チェリーで製作した食器棚。天板にはトラバーチン柄のセラミックストーンを使用しました。
食器棚と吊り戸棚の間には、マットな石目柄のメラミンを使用しています。
今まで模様のあるメラミンを使用するのは消極的だったのですが、このタイプのメラミンは、クロスや単色のメラミンより高級感があって雰囲気がいいです。
ツールバーのダウンライトの設置、コンセントの追加なども一緒に行いました。
H様からは何度かリピートでご依頼をいただいています。
使い勝手が良くなったな、部屋が明るくなったなど、とても喜んでいただくので作り手としても大変嬉しいです。
この度もありがとうございました。


子供部屋のリフォームを行いました。
クロスの張り替えに合わせ、デスクの背面をマグネットがくっつくタイガーFeボードに貼り替えました。
工事は3日間。ボードの張り替え。クロスの張り替え。家具の設置です。
全体をグレーのクロス。デスク背面をブルーのクロスに張り替え。
デスクはオーク無垢材。本棚や吊り戸棚はオークの突板です。
T様からは何度目かのリピートのご依頼で、お住まいになりながらも家具の製作やリフォームをさせていただいております。
この度もありがとうございました。





マンションのリフォームに合わせ、洗面所の建具、洗面収納の引き戸を製作させて頂きました。
建具はオークの着色仕上げ。大きなアーチ、リブガラス、アーチの猫窓が特徴です。
アーチ部分の木材は蒸し曲げをして形状を作りました。
猫窓はそれがあるだけで愛らしいと思うのですが、実際に猫が通っている様子も見れてよかったです。
洗面収納の引き戸はラタンを使用しアイボリーに塗装をしています。
T様ご自身とても素材に詳しく、リフォームされたお部屋は洗練されたとても素敵な空間でした。
その中で製作に携わらせていただいた事が大変嬉しく思います。

リフォームに合わせ本棚、CD棚を製作させて頂きました。
単色、ブラウンのポリエステル化粧合板で製作。
CD棚は2台分でおよそ2200枚のCDを収容できます。
本棚も高さ2.6メートルの天井いっぱいで製作をさせて頂きました。


藤沢市K邸に畳ベッド、カウンター下収納、本棚を納品しました。
お客様のイメージが固まっていたので、それに合わせイメージを図面に落とし込みました。
畳ベッドはナラ材。カウンター下収納は山桜での製作です。
他にも大きな本棚を製作しました。

あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
2年前と1年前にショールームの家具を新しくしました。
スタッフと2~3年後くらいにショールームから発信した家具がお客様の希望に届けば良いなと話していました。
昨年の後半は、ここから発展した家具を多くつくらせて頂き、良い一年で終わりました。
今年の7月にウォルデンは15周年になります。
変わらず、芯をぶらさず、ご提案や製作を小さいチームで続けていきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。

ドーナツの穴は哲学的に例えられることが多いそうです。
ドーナツの穴は存在するのか、ドーナツの穴を残して食べることはできるのか。
今年最後にアーチ形状のドアを製作しました。
猫用の窓。
穴の中には何も無いけれど、これがあるだけで少し日常が楽しくなるのではないでしょうか。
ウォルデンが作りたいものは日常の一瞬です。
納品した時もそうですが、ふとした時に良い家具だなあと持っていただける家具づくりをこれからもしていきたいと思います。
今年もたくさんの家具製作に携わらせて頂き、ありがとうございました。



杉並区F邸のキッチンをリフォームしました。
昔から使っていた既存のキッチンと工務店さんが取り付けたキャビネットに合わせ扉や引き出し、面材の施工をしました。
無垢材の胡桃とラタンの組み合わせ。
家具のようなキッチンを意識して製作しました。
ラタンは四つ目編み。扉には飾り縁を施工しました。
ハンドルやつまみは真鍮です。
胡桃はウォールナットやオーク、チェリーに比べ主張の少ない木材ですが、自分が年を重ねようやくその魅力がわかってきました。
家具と一緒に年を重ねたい人にとっては、とてもお勧めです。
F様にもとても喜んでいただきました。


キッチンのリフォームで使用する扉。
框の飾り縁加工で仕上げています。
昔ながらの加工で見せ方やバランス一つで印象がかなり変わります。
モダン一辺倒よりも家具らしい家具が最近は魅力的に感じます。


港北区N邸にダイニングテーブルを納品しました。
ウォールナットで製作。
天板の高さをアームチェアのアームが入る高さに設計。
幕板を中央よりに入れ足が当たりにくいようにしています。
直線的でシンプルなダイニングテーブルになったと思います。