壁面収納と食器棚の食器棚の納品 江東区M邸

江東区M邸に壁面収納と食器棚を納品させていただきました。

壁面収納はショールームに展示している壁面収納と同タイプを製作。

チェリーの無垢材を使用した扉。本体は突板で取手には真鍮の特注取手を使用しています。

三方を壁と天井に囲まれた場所にぴったりと入るように設計、製作しました。

扉のチェリーは、何枚も在庫しているチェリー材の中から色味、木目を選びました。

食器棚はウォールナットせ製作。

取手と天板はブラックで製作。ウォールナットとブラックはとても良い組み合わせだと思います。

ブラックの天板はデクトンのセラミックストーンにて製作。板の厚みを薄くシャープな印象にしています。

ブラックの天板の場合は、質感はセラミックストーンが一番好みです。強度も充分あります。

少しラグジュアリーな感じでしたら、水晶の入ったクォーツストーンも良いかと思います。

先日、デクトンの営業さんにショールームに来ていただき、セラミックストーンの説明を受け、より魅了句的な素材だと思いました。

近いうちにショールームにもセラミックストーンを使用した家具を展示し、直接ご覧いただける機会を作りたいと思います。

リビングボードの納品 横浜市T邸

横浜市T邸にリビングボードの納品に行ってきました。

壁一面に設置したリビングボード。

幅は4900ミリと大きなサイズ。引き戸と開き扉の組み合わせになっています。

大量の書籍を収納でき圧迫感の出ないように設計。

天板の上は飾り棚の高さに丁度いいのでお気に入りのものを飾っていただくのにぴったりの場所だと思います。

T様から”元からここにあったみたい”というお言葉をお聞きし、オーダー家具ならではの醍醐味を感じました。

WORK / ORDER MADE 更新しました

最近の仕事を更新しました。

こちらからご確認ください。

過去の製作例を元にしたり、海外のインテリアを参考にしたりと言った感じでオーダー家具のご相談いただ句ことも多くあります。

CONTACTよりお気軽にご相談ください。

根津美術館

打ち合わせの合間に行ってこれました。

近くを通ることはしょっちゅうなのですが、なかなか時間が取れず。

初めて伺ってきました。

隈研吾さん設計の美術館。ファサードの格子状に貼られた竹は近くから見ても圧巻で、想像以上に中の展示の仕方、見せ方の巧さに心惹かれてしまいました。

展示品も素晴らしいのですが、展示室の空間そのものが神聖なキリッとした見せ方をしていて、そこにいるとあたかも特別なところに居るんだという錯覚をしてしまいます。

束の間のひとときでしたが、小旅行に行ったような感じを味わえました。

ベンチの製作

6台分のベンチを製作。

座面は本革。革は一枚、半身といった状態での購入になります。

ベンチの大きさですと、1台あたり半身分使用。天然素材であり座面の大きさゆえ革の個性もあります。

扉などではたまに見かけますが、胴つき部分を馬乗りという技法で組み立てました。

キリ面同士の重なりがすっきりとした仕上げです。

2020

ずっと先だと思っていた2020年。

年末のバタバタした感じから正月を挟んで、そのまま新年に投げ出されてしまったようで実感のないまま突入してしまいました。

個人的には2020の数字の並びと見た目が好きで、書いていて気持ちが良いし、なんならしばらく2020年が続いてくれないかなとさえ思ったりしています。

僕たちの仕事は全てオーダーを受けてから製作をしています。

ずっと先まで予約が埋まっているような人気の家具屋ではありませんが、去年は絶え間なくご注文をいただき、たくさんの家具を製作しました。

都心でないにも関わらず、ご注文いただく多くのお客様には感謝の気持ちでいっぱいです。

今年はどんな注文がくるのか、ドキドキ、ワクワクしながら設計と製作に向き合いたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします!

素材

2019年を振り返ると、個人邸の家具はもちろん、高尾駅の飲食店ランタンの設計と製作に携わらせてもらったのが大きかったです。

以前からやってみたかった店舗の設計。自分がどこまでやれるかという良い経験と自信につながりました。味も含め良いお店だと思います。予約をしないと入りづらくなっていますので予約の上、足を運んでいただけたらと思います。

そして2020年。一発目は4000ミリ×1100ミリという今まで製作したことがない大きなテーブルの製作が控えています。

また、店舗の内装と同じくらいやってみたいリノベーション。

順調に行けば2020年に施工をさせていただく予定です。

木だけではなく、クロスやタイル。トータルでの素材の提案。

ワクワクする仕事です。

ウォルデンワークウエア 19AW

春夏と秋冬、年二回の恒例となっているウォルデンのスタッフウエアを製作しました。
家具の製作と同じくらい力を入れて、本気で作っています。
今年は刺繍で製作、すでに工房と現場で愛用しています。
わかる人にはわかるかもしれませんが、世の中の流れをを取り入れています。
デザイナーの方なら当たり前にやっていることですが、そのまま文字を並べただけではバランスが悪く、文字間を調整。
今年は新しくフリースで製作。jerzeesのボディを仕様しています。
軽くてアームホールが広いので、とても調子が良いです。
普段でも着たいくらい気に入っています。

スウェットはユナイテッドアスレのヘヴィーウエイトのボディを使用。
去年作ったものより生地が厚く暖かい。リブも長いくてこちらもお気に入り。
刺繍は高尾ビールとキャップを作った時にお世話になった八王子の刺繍屋ユーエスにお願いしました。
https://www.us-tokyo.com/

Rの本棚

お世話になっている大工さんからの依頼で少し変わった本棚を製作しました。

左右がRになった形状で収納部分は無垢材。そのほかはシナ合板でクロス巻き込になります。

Rの加工は最初に勤めていた会社で何回かやっていますが縦方向のR(煙突曲げ)は初めてやりました。苦戦をするのかと思いましたが意外とさくっと作れました。

合板の部分にはfallow&ballsのクロスを貼り、袖壁の間にはソファがはまるそうです。

たまにはこういう形の製作も面白いです。

テレビボード、玄関収納の納品 小金井市H邸

以前食器棚とCD収納を納品させていただいたH邸にテレビボードと玄関収納を納品してきました。

テレビボードが、AV機器のサイズを元に、ご主人が設計していただいた図面をどのような形にするかを検証しながら製作を進めました。

背面も使用できる両面使いとなっています。

各収納物に合わせて設計したので、サイズもぴったりです。

玄関収納は3箇所に分けて設置しました。

ハンガーパイプを設置したり使い勝手も考えられた仕様になっています。

ローテーブル

スタッフが自分用に仕事の合間をぬって製作したローテーブル。

脚は四方転びになっていて、ボルトで外せコンパクトになるようになっています。

良く出来ていて、シンプルですがスマートすぎない、少し温かみのある形になったと思います。

朝の工房

スタッフが誰もいない朝の工房。

日中の機械が回るめまぐるしさと違い、とても静かで最近の朝の冷たい空気もあいまってとても神聖であり、何かが始まる瞬間がしてワクワクしてしまいます。

ウォルデンの家具作りは効率化を優先した分業制などでは全くなく、一人のスタッフが最初から完成(塗装まで)まで行うようにしています。

塗装は重なった場合、一緒に塗装してしまうこともありますが、製作から多くの場合は作ったスタッフが塗装、納品までを行うようにしています。

個人邸の家具が多いので、その先の依頼主が見える仕事であってほしいし。作った家具がどのような方に、どんな場所でどんな使われ方をするかを実際に見てほしいという気持ちがあります。

スタッフたちが製作してくれる家具は安心して任せられるので、僕は図面の説明とアドバイスをするくらいで、図面の作成と見積もりのないときは僕も家具の製作をしています。

スタッフたちに比べて製作時間の短い僕にとっては、家具作りは戦いです。

何との戦い?自分?よくわからないのですが戦っています。

良い職人とは何か、以前、大先輩の職人さんが言っていたのですが、それは”綺麗に早く作るのがいい職人だ”と

何年も家具を作っていますが、以前に比べて作るスピードもまた早くなった気がしています。

製作に集中できるのもスタッフのおかげです。

クリスマスツリーの納品 千代田区H邸

コーナー収納と一緒にご注文いただいたクリスマスツリー。

H様は毎年、バカラから出ている限定のクリスマスオーナメントを集めていらっしゃって、それを飾るツリーを作って欲しいとのご注文をいただきました。

クリスマスツリーを作るのは初めてで、まずオーナメントを飾っても倒れないようにしなくてはいけないのと、コンパクトに分解できるようにとのお題をいただきました。

分解した写真を撮り忘れてしまいましたが、脚のクロスや棒の部分、木の部分は3分割に。六角ボルト一本でばらせるようになっています。

メープルと真鍮のゴールドの組み合わせ。

クリスマスらしい色になりました。H様にも大変気に入っていただきました。

コーナー収納の納品 千代田区H邸

以前、サイドボードとベンチ収納を納品させていただいたH様よりリピートでコーナー収納を製作させていただきました。

大きい扉には室内用の物干しが収納できるようになっています。

ドアストッパーの位置で止まるギリギリの寸法にて製作。

色々とギリギリだったので、設置までうまくいくか心配でしたが無事に役割を果たしてくれてホッとしました。

カウンター製作

横浜のクリニックのカウンターを製作しています。

オークのルーバー。色の個体差が良い感じ。

家具作りをしている人だったら分かると思うのですが、ちょっとした手間の詰まった加工をしています。

ウォルデンは、個人邸の家具を作ることがほとんどですが、これはお世話になっている設計士さんからの依頼です。

鏡の納品 八王子市H邸

以前テレビボードを納品させていただいたH邸に鏡の納品に行ってきました。

枠は細いウォールナットを回し、壁掛け仕様にしています。

全体が見える大きな姿見になりました。

納品したテレビボードの引き出しの調子が悪いとのことで、レールが届き次第、改めて交換にお伺いする予定です。

デスクと作業台の納品

新築のお家に引っ越しに合わせてデスクと作業台を納品しました。

ご依頼主は、ハンコ作家の羅久井ハナさん。

一点一点手彫りでハンコを削っている羅久井さんの作業スペースになります。

日本全国だけでなく海外からのご注文も多いとのこと。ここで作られたハンコが海を渡って遠くの知らない街の誰かに届けられるなんて、製作させていただいている僕らにとっても、夢のある仕事でした。

作業台にはカッターマットを乗せてここで削り出されます。

小さな引き出しとペン立ても設置。

ショールールまでお越しいただき、台の角度や高さを熟考しました。

羅久井さんの作品は夢とユーモアに溢れています。

是非その世界観をご覧ください。

羅久井ハナ HP

インスタグラム

subsequence

昨日、表参道のジャイルのvisvimで行われていたsubsequence magazineの最新号ののレセプションに友人に誘われて行ってきました。

民芸や生き方に焦点をあてた雑誌は大好物で、気になっていた僕の地元浜松の染色家、山内武志さん暖簾を直接見ることができて興奮してしまいました。

僕が高校生の頃は、インターネットなんてなくて、世の中の情報はテレビが雑誌が全てでした。用もないのに本屋に寄って帰って雑誌を丸読みするのなんかはしょっちゅうで、subsequenceを読んで、興味があるのにまだまだ知らない物や事があるんだなって実感しました。ワクワクする1冊です。

その後は国分寺でお世話になっている人たちとスペイン料理をいただきました。

素敵な一日でした。

カウンター下収納の納品 世田谷区Y邸

壁面収納の納品と合わせて設置させていただいた、カウンター下の収納。

チェリーの無垢材で製作しています。

框の引き戸の中も 無垢材を薄く削って接ぎ合せました。

シンプルな形状ですが、バランスや素材選びなど慎重に考慮して設計と製作を進めました。

繊細で、魅力的な愛おしい家具になりました。

ショーケースの製作

ウォールナット材でショーケースを製作しています。

木部の製作がおおよそ完了。

ガラスは通常のガラスではなく、美術館で使用される特殊な高透過ガラスを使います。

びっくりするお値段のガラスで、ガラスの納期も1ヶ月。緊張感のある作業が続きます。

ウォールナット

注文をしていたウォールナット材が届きました。

海外挽き(海外で製材された材)を使用していましたが、品質のムラが大きいので今回は国内挽きのウォールナットにしました。

色味を合わせるためウォルデンでは、バンドル(一山)で購入しています。

木材の量はリュウベという1立方メートル単位で計算するのですが、写真の今回の分で1.3リュウベほど。

荒材で来るため、木目や色味が見えるように、一旦、片面を削って材料置き場に置いています。

ウォールナットの価格はどんどん高くなってきて、良材の確保が大変なのです。

OSB

普段は建材として使用されるOSB合板。今回は、什器として制作しました。

DIYにも使用される材料なので間違った使い方をしてしまうと手作り感が出てしまいます。

接合部は留(45度)で組み立てました。シャープな印象になったと思います。

DIYブーム以降、ラーチ合板やラワン合板などの建材が家具に使用される事例が多く見られるようになりました。

個人的には、住宅の家具には使用することは考えていませんが、ショップや飲食店にアクセントとして取り入れるのは面白いかなと思っています。

LANTERN ランタン高尾

内装の設計、施工をさせていただいているランタン高尾。

造作家具の設置はおおよそ完了。これからレイアウトや照明の調整に入ります。

窓から見えるのは高尾駅。

高尾の魅力は何と言っても高尾山です。

内装にのお話をいただいた時、一番はじめに出てきたキーワードは山小屋でした。

高尾山は低山のため山小屋らしい山小屋はありませんが、高尾の街に山小屋があったらどんな感じだろう。というのは常に頭に置いてデザインを考えました。

山小屋は通過地点で登山者の疲れをいやす場所。ご飯が食べれたり、集う人たちの交流の場所であったり、暖をとったりする場所です。

まさに今回のお店にぴったりではないかと思いました。

イメージしたのは、北米の山小屋です。

それから何年も前に行ったしらびそ小屋の事を思い出しました。

ほとんど忘れかけていたのですが、冬の日、小屋に泊まった時、前の日までは降っていなかった雪が、朝起きるとあたり一面が銀世界になっていてとても美しかった記憶があります。

ランタンも広い場所ではありませんし、しらびそ小屋もこじんまりとした大きさでアットホームな感じだったような。そんなエッセンスを取り入れています。

夏季休暇のお知らせ

8/20〜8/25まで夏季休暇をいただきます。

上記期間中も、お問い合わせ大歓迎です。メールフォームよりご連絡ください。

返信は8/26以降となります。

先日、土曜日のこと。

今年も町内の山車の休憩所がウォルデンの駐車場でした。

毎年、無許可で休憩所として利用されるのですが、町内のお祭りにとっては毎年のことで当たり前の事。お祭りの方が先輩ですし、潔さが気持ちいいです。

この時期の風物詩として、僕自身も楽しんでいます。

ランタン高尾の内装で使用させていただいたオークの有効ボードの切り落とし。

色味と形がチーズみたい。

LANTERN ランタン高尾

ウォルデンで初めて内装デザインからさせていただいているランタン高尾。

高尾は世界一の登山者数を誇るあるポテンシャルの高い場所です。

都心からの距離感。緑の多さ。そのバランスがとても良い。

同年代で面白いことをやっている人もいますが、全体としては魅力的な場所が、まだまだ少なく感じます。

高尾ビールの池田さんから内装の相談を受けた時、高尾の中心(発信地)となるお店を作りたいと思い空間を考えました。

これから工事は終盤へ。ラストスパートです。

壁面収納の納品 世田谷区H邸

世田谷区H邸に壁面収納の納品に行ってきました。

お部屋の建具に合わせ、メープルにて製作。扉には無垢材を使用しました。

中央は奥行きの深いデッキを収納するため、奥行きを550ミリにて製作しました。エアコンを避けた形で、右はリビングの開き戸に干渉しないスペースを設けています。

LANTERN ランタン

高尾駅北口から目と鼻の先の位置に、高尾ビールとミハラキッチンの共同飲食店ランタンが9月にオープン予定です。

普段からお世話になっている高尾ビールさん。

何度か通っている高尾の名店ミハラキッチンさん。

その新しいお店のデザインと施工、コーディネートをさせて頂いてます。

ペンキ塗りはDIYでの施主施工。

僕達だけでなく、誰かにとって特別な場所になってくれればと思っています。

来月から本工事に入ります。

DIY,工作用木材

ショールームの前に無料の工作用木材の箱を置きました。

思い返すと自分の意思で作った初めての木工は、実家の隣の大工さんの所に落ちていた木で作った小さな舟でした。
今から考えると明らかにゴミ置き場の端材だったのですが、こっそ持ってかえって削って舟にしました。
マブチの水中モーターを付けお風呂に浮かせたのですが、細長かったためすぐに転覆してしまったのが思い出です。

夏休みの工作用に、DIYに是非!

雑誌掲載のお知らせ

6月7日(金)発売の宝島社、大人のおしゃれ手帖にオーダー家具の製作例を記載頂きました。

是非、お手に取ってください。

WALDEN Tee

今年もスタッフTシャツを作りました。

木工関連の仕事をしている人にはおなじみの某工具メーカーのロゴをサンプリングしました。

スタッフ全員がMAK○TAの工具を愛用していることや、実質剛健な道具づくりロゴのかっこよさなどのリスペクトを込めて。

ウォルデンでは、自分たちで着る作業着を毎年作っています。

デザインを考え、一からデータを作り、シルク版を注文。自分たちで刷っています。

遊びではなく本気で取り組み楽しんでいます。

豆知識ですが、本家のロゴは車や時計のデザイナーとして有名なジウジアーロ。イタリアのデザイナーです。

身近な所にもデザインが転がっているいるんです。