waldenワークウエア

毎年恒例の作業着作り。

夏本番になる前に今年も作りました。

今回も自分たちでシルクスクリーンプリント。慣れっこです。

スポーティな生地なので、今年のTシャツはシンプルロゴ。

少し高めの位置にプリントしました。

スタッフオンリー。とても気に入っています。

ルーバーのテレビボード

3台のテレビボードを製作中。

3台ともルーバー仕様でしかもウォールナット。浮かせたフロートタイプというのも一緒。

同じタイプの家具の製作が続いたり、同じ素材の製作が続いたりするのは、家具屋あるあるで、年に数回あります。

ただ形状もサイズも設置地域もばらばら。一台は福岡に発送します。

この前は、久しぶりのコンソールチェスト(チェリー)が2台続きました。

同じ用途でも間取りや使い勝手が違うので、どんどん新しいバージョンが増え挑戦や探究も尽きません。

鍵付きドロワー

鍵付きのチェストを制作中。

昔ながらの鍵穴ってとても魅力的ですよね。

僕自身こういった鍵穴のある家に澄んだことがないのですが、その形状、推理物(名探偵コナンとか)に出てくる感じがワクワクします。

もともとはビンテージ家具の修復に使われる物のようで、昔ながらの機構。

鍵を回した時のカチッというメカっぽい感じがとても気に入っています。

オリジナルのコンソールチェストをサイズオーダーいただき、鍵をつけて欲しいというご要望にお応えしました。

鍵を回して、引っ張ると引き出せます。

丸テーブル

丸テーブルを制作中。普段より高さの低いテーブルなので脚のテーパーの形状を見直しました。いい感じです。

天板は一足早く完成。1100パイです。

食器棚の納品 板橋区N邸

板橋区N邸にウォールナットの食器棚を納品しました。

扉と引き出しの手掛けは、表に出っ張りの無いJ型の手掛けにしています。

右側の扉は垂直収納扉を使用。

扉を開いた後、収納できるようになっています。

家具の奥行きと金物の関係で完全に収納はできないのですが、電子レンジや炊飯器のスライドテーブルなど普段はオープンにしておくこともできます。

電子レンジはハンドルも含めると奥行きが深いので、収納自体もそれなりに奥行きが必要になりますが隠せる収納としては魅力的だと思います。

すっきりと見えますが、こだわりのつまった食器棚になりました。

休暇の過ごし方

GWにやりたかったことのひとつ。

お気に入りのスティーブン・アランのジャケットにシルクプリントすること。

すっかり暖かくなってしまって出番はまだ先になりそうですが、納品、打ち合わせに活躍してくれそうです。とても気に入っています。

お休みは、積読していた本を忙しいことを理由に読まない言い訳ができなくなってしまったので、読書と体力作りに励みたいと思います。

工房は、5/7までお休みとなります。

期間中の見積もりご相談はお気軽にメールフォームよりお願いいたします。

お休み期間中も前日までにご連絡をいただければ、ショールームをお開けします。こちらもお気軽にご連絡ください。

ショールームの前に置いた工作用の木材も好評で、少なくなってきたら補充しています。好きなだけ持っていってください。

あっという間の休日になりそうです。

木っ端

久しぶりに工房の前に木っ端を入れた箱を置きました。ご自由にどうぞ。

小さい頃の僕が見たら宝の山なんだけど、今の子供たちが見たらどうなんだろう。

STAY HOME中の世の中の子供たちへ。

お家でゲームもそろそろ飽きたんじゃないかな?

木を使って工作なんてどうだろう?

大人になっても大好きな工作を続けられるのが、アーティストだったり。家具屋だったりするよ。

シザーランプ

住まいには欠かせない照明。

個人的にもプロダクトとしての照明が大好きでビンテージのgrasをはじめとしていくつか所有しているのですが、灯は空間に安らぎを与えてくれるだけでなく、メリハリはつけてくれる重要なアイテムだと思います。

今回のリフォームで使用するのは、上の黒いビンテージランプ。

ウィルヘルム・バッダーのランプ。シェードの上のハンドルがポイントです。

ウォールランプは特にビンテージの無骨さに惹かれてしまいます。

下は今回は使用しませんが、デンマークのウッドシザーランプ。

ファブリックシェードで木のシザータイプも最近はなかなか見かけなくなってしまったため。ストックしておきました。

いつかのここぞという案件のために取っておきます。

木製ドア

普段はお断りをしているドアの製作。

建具屋さんと言うドアや扉専門に扱っている業者さんがいらっしゃるので、waldenではドアのみの製作は行っておりません。

今回はリフォームのご相談で、空間に合わせドアも交換した方が良いと考えご提案をさせていただきました。

空間を作る案件ならではで、ウォルデンでは特別な物です。

ガラスは古いガラスのような波打ったガラスを使用します。まだ届いていないのですが、どう言った組み合わせになるのか今から楽しみです。

ハンドルは真鍮製。建具枠も同材のオークで製作しました。

既存の枠ごと外してしまい、新しく取り付けます。

家具以外でも沢山のこと提案、製作させているのですが、空間を作る上では大事なピースの一つとなります。

マンションのリフォーム

ここ最近の製作の全てをつぎ込んでいるK邸の家具。

昨年の12月に入居前に改修したいとご相談を受け、設計。

製作も後半にさしかかってきました。

リフォームは以前からやりたかったことのひとつで、家具だけでは伝えきれないことも空間だから表現できることが多いです。

やりたい。やりたいと言っていれば、誰かが見つけてくれて優しい人が注文をくれて。。ありがたいです。

調子にのって言うと、新築の内装もやりたいし、オーダーキッチンもそろそろやりたい。また店舗の空間作りも一からやりたいです。

今回はオーダー家具だけでなく、壁の施工。照明や他のもののコーディネートもさせていただいております。

リフォーム会社ではなく、家具屋のクオリティで作ると言うことに熱を込めていますし、パッとした見た目ではなく、暮らしを豊にするにはどうしたら良いのかを考えています。

壁面収納と食器棚の食器棚の納品 江東区M邸

江東区M邸に壁面収納と食器棚を納品させていただきました。

壁面収納はショールームに展示している壁面収納と同タイプを製作。

チェリーの無垢材を使用した扉。本体は突板で取手には真鍮の特注取手を使用しています。

三方を壁と天井に囲まれた場所にぴったりと入るように設計、製作しました。

扉のチェリーは、何枚も在庫しているチェリー材の中から色味、木目を選びました。

食器棚はウォールナットせ製作。

取手と天板はブラックで製作。ウォールナットとブラックはとても良い組み合わせだと思います。

ブラックの天板はデクトンのセラミックストーンにて製作。板の厚みを薄くシャープな印象にしています。

ブラックの天板の場合は、質感はセラミックストーンが一番好みです。強度も充分あります。

少しラグジュアリーな感じでしたら、水晶の入ったクォーツストーンも良いかと思います。

先日、デクトンの営業さんにショールームに来ていただき、セラミックストーンの説明を受け、より魅了句的な素材だと思いました。

近いうちにショールームにもセラミックストーンを使用した家具を展示し、直接ご覧いただける機会を作りたいと思います。

リビングボードの納品 横浜市T邸

横浜市T邸にリビングボードの納品に行ってきました。

壁一面に設置したリビングボード。

幅は4900ミリと大きなサイズ。引き戸と開き扉の組み合わせになっています。

大量の書籍を収納でき圧迫感の出ないように設計。

天板の上は飾り棚の高さに丁度いいのでお気に入りのものを飾っていただくのにぴったりの場所だと思います。

T様から”元からここにあったみたい”というお言葉をお聞きし、オーダー家具ならではの醍醐味を感じました。

WORK / ORDER MADE 更新しました

最近の仕事を更新しました。

こちらからご確認ください。

過去の製作例を元にしたり、海外のインテリアを参考にしたりと言った感じでオーダー家具のご相談いただ句ことも多くあります。

CONTACTよりお気軽にご相談ください。

根津美術館

打ち合わせの合間に行ってこれました。

近くを通ることはしょっちゅうなのですが、なかなか時間が取れず。

初めて伺ってきました。

隈研吾さん設計の美術館。ファサードの格子状に貼られた竹は近くから見ても圧巻で、想像以上に中の展示の仕方、見せ方の巧さに心惹かれてしまいました。

展示品も素晴らしいのですが、展示室の空間そのものが神聖なキリッとした見せ方をしていて、そこにいるとあたかも特別なところに居るんだという錯覚をしてしまいます。

束の間のひとときでしたが、小旅行に行ったような感じを味わえました。

ベンチの製作

6台分のベンチを製作。

座面は本革。革は一枚、半身といった状態での購入になります。

ベンチの大きさですと、1台あたり半身分使用。天然素材であり座面の大きさゆえ革の個性もあります。

扉などではたまに見かけますが、胴つき部分を馬乗りという技法で組み立てました。

キリ面同士の重なりがすっきりとした仕上げです。

2020

ずっと先だと思っていた2020年。

年末のバタバタした感じから正月を挟んで、そのまま新年に投げ出されてしまったようで実感のないまま突入してしまいました。

個人的には2020の数字の並びと見た目が好きで、書いていて気持ちが良いし、なんならしばらく2020年が続いてくれないかなとさえ思ったりしています。

僕たちの仕事は全てオーダーを受けてから製作をしています。

ずっと先まで予約が埋まっているような人気の家具屋ではありませんが、去年は絶え間なくご注文をいただき、たくさんの家具を製作しました。

都心でないにも関わらず、ご注文いただく多くのお客様には感謝の気持ちでいっぱいです。

今年はどんな注文がくるのか、ドキドキ、ワクワクしながら設計と製作に向き合いたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします!

素材

2019年を振り返ると、個人邸の家具はもちろん、高尾駅の飲食店ランタンの設計と製作に携わらせてもらったのが大きかったです。

以前からやってみたかった店舗の設計。自分がどこまでやれるかという良い経験と自信につながりました。味も含め良いお店だと思います。予約をしないと入りづらくなっていますので予約の上、足を運んでいただけたらと思います。

そして2020年。一発目は4000ミリ×1100ミリという今まで製作したことがない大きなテーブルの製作が控えています。

また、店舗の内装と同じくらいやってみたいリノベーション。

順調に行けば2020年に施工をさせていただく予定です。

木だけではなく、クロスやタイル。トータルでの素材の提案。

ワクワクする仕事です。

ウォルデンワークウエア 19AW

春夏と秋冬、年二回の恒例となっているウォルデンのスタッフウエアを製作しました。
家具の製作と同じくらい力を入れて、本気で作っています。
今年は刺繍で製作、すでに工房と現場で愛用しています。
わかる人にはわかるかもしれませんが、世の中の流れをを取り入れています。
デザイナーの方なら当たり前にやっていることですが、そのまま文字を並べただけではバランスが悪く、文字間を調整。
今年は新しくフリースで製作。jerzeesのボディを仕様しています。
軽くてアームホールが広いので、とても調子が良いです。
普段でも着たいくらい気に入っています。

スウェットはユナイテッドアスレのヘヴィーウエイトのボディを使用。
去年作ったものより生地が厚く暖かい。リブも長いくてこちらもお気に入り。
刺繍は高尾ビールとキャップを作った時にお世話になった八王子の刺繍屋ユーエスにお願いしました。
https://www.us-tokyo.com/

Rの本棚

お世話になっている大工さんからの依頼で少し変わった本棚を製作しました。

左右がRになった形状で収納部分は無垢材。そのほかはシナ合板でクロス巻き込になります。

Rの加工は最初に勤めていた会社で何回かやっていますが縦方向のR(煙突曲げ)は初めてやりました。苦戦をするのかと思いましたが意外とさくっと作れました。

合板の部分にはfallow&ballsのクロスを貼り、袖壁の間にはソファがはまるそうです。

たまにはこういう形の製作も面白いです。

テレビボード、玄関収納の納品 小金井市H邸

以前食器棚とCD収納を納品させていただいたH邸にテレビボードと玄関収納を納品してきました。

テレビボードが、AV機器のサイズを元に、ご主人が設計していただいた図面をどのような形にするかを検証しながら製作を進めました。

背面も使用できる両面使いとなっています。

各収納物に合わせて設計したので、サイズもぴったりです。

玄関収納は3箇所に分けて設置しました。

ハンガーパイプを設置したり使い勝手も考えられた仕様になっています。

ローテーブル

スタッフが自分用に仕事の合間をぬって製作したローテーブル。

脚は四方転びになっていて、ボルトで外せコンパクトになるようになっています。

良く出来ていて、シンプルですがスマートすぎない、少し温かみのある形になったと思います。

朝の工房

スタッフが誰もいない朝の工房。

日中の機械が回るめまぐるしさと違い、とても静かで最近の朝の冷たい空気もあいまってとても神聖であり、何かが始まる瞬間がしてワクワクしてしまいます。

ウォルデンの家具作りは効率化を優先した分業制などでは全くなく、一人のスタッフが最初から完成(塗装まで)まで行うようにしています。

塗装は重なった場合、一緒に塗装してしまうこともありますが、製作から多くの場合は作ったスタッフが塗装、納品までを行うようにしています。

個人邸の家具が多いので、その先の依頼主が見える仕事であってほしいし。作った家具がどのような方に、どんな場所でどんな使われ方をするかを実際に見てほしいという気持ちがあります。

スタッフたちが製作してくれる家具は安心して任せられるので、僕は図面の説明とアドバイスをするくらいで、図面の作成と見積もりのないときは僕も家具の製作をしています。

スタッフたちに比べて製作時間の短い僕にとっては、家具作りは戦いです。

何との戦い?自分?よくわからないのですが戦っています。

良い職人とは何か、以前、大先輩の職人さんが言っていたのですが、それは”綺麗に早く作るのがいい職人だ”と

何年も家具を作っていますが、以前に比べて作るスピードもまた早くなった気がしています。

製作に集中できるのもスタッフのおかげです。

クリスマスツリーの納品 千代田区H邸

コーナー収納と一緒にご注文いただいたクリスマスツリー。

H様は毎年、バカラから出ている限定のクリスマスオーナメントを集めていらっしゃって、それを飾るツリーを作って欲しいとのご注文をいただきました。

クリスマスツリーを作るのは初めてで、まずオーナメントを飾っても倒れないようにしなくてはいけないのと、コンパクトに分解できるようにとのお題をいただきました。

分解した写真を撮り忘れてしまいましたが、脚のクロスや棒の部分、木の部分は3分割に。六角ボルト一本でばらせるようになっています。

メープルと真鍮のゴールドの組み合わせ。

クリスマスらしい色になりました。H様にも大変気に入っていただきました。

コーナー収納の納品 千代田区H邸

以前、サイドボードとベンチ収納を納品させていただいたH様よりリピートでコーナー収納を製作させていただきました。

大きい扉には室内用の物干しが収納できるようになっています。

ドアストッパーの位置で止まるギリギリの寸法にて製作。

色々とギリギリだったので、設置までうまくいくか心配でしたが無事に役割を果たしてくれてホッとしました。

カウンター製作

横浜のクリニックのカウンターを製作しています。

オークのルーバー。色の個体差が良い感じ。

家具作りをしている人だったら分かると思うのですが、ちょっとした手間の詰まった加工をしています。

ウォルデンは、個人邸の家具を作ることがほとんどですが、これはお世話になっている設計士さんからの依頼です。

鏡の納品 八王子市H邸

以前テレビボードを納品させていただいたH邸に鏡の納品に行ってきました。

枠は細いウォールナットを回し、壁掛け仕様にしています。

全体が見える大きな姿見になりました。

納品したテレビボードの引き出しの調子が悪いとのことで、レールが届き次第、改めて交換にお伺いする予定です。

デスクと作業台の納品

新築のお家に引っ越しに合わせてデスクと作業台を納品しました。

ご依頼主は、ハンコ作家の羅久井ハナさん。

一点一点手彫りでハンコを削っている羅久井さんの作業スペースになります。

日本全国だけでなく海外からのご注文も多いとのこと。ここで作られたハンコが海を渡って遠くの知らない街の誰かに届けられるなんて、製作させていただいている僕らにとっても、夢のある仕事でした。

作業台にはカッターマットを乗せてここで削り出されます。

小さな引き出しとペン立ても設置。

ショールールまでお越しいただき、台の角度や高さを熟考しました。

羅久井さんの作品は夢とユーモアに溢れています。

是非その世界観をご覧ください。

羅久井ハナ HP

インスタグラム

subsequence

昨日、表参道のジャイルのvisvimで行われていたsubsequence magazineの最新号ののレセプションに友人に誘われて行ってきました。

民芸や生き方に焦点をあてた雑誌は大好物で、気になっていた僕の地元浜松の染色家、山内武志さん暖簾を直接見ることができて興奮してしまいました。

僕が高校生の頃は、インターネットなんてなくて、世の中の情報はテレビが雑誌が全てでした。用もないのに本屋に寄って帰って雑誌を丸読みするのなんかはしょっちゅうで、subsequenceを読んで、興味があるのにまだまだ知らない物や事があるんだなって実感しました。ワクワクする1冊です。

その後は国分寺でお世話になっている人たちとスペイン料理をいただきました。

素敵な一日でした。

カウンター下収納の納品 世田谷区Y邸

壁面収納の納品と合わせて設置させていただいた、カウンター下の収納。

チェリーの無垢材で製作しています。

框の引き戸の中も 無垢材を薄く削って接ぎ合せました。

シンプルな形状ですが、バランスや素材選びなど慎重に考慮して設計と製作を進めました。

繊細で、魅力的な愛おしい家具になりました。

ショーケースの製作

ウォールナット材でショーケースを製作しています。

木部の製作がおおよそ完了。

ガラスは通常のガラスではなく、美術館で使用される特殊な高透過ガラスを使います。

びっくりするお値段のガラスで、ガラスの納期も1ヶ月。緊張感のある作業が続きます。