DIY,工作用木材

ショールームの前に無料の工作用木材の箱を置きました。

思い返すと自分の意思で作った初めての木工は、実家の隣の大工さんの所に落ちていた木で作った小さな舟でした。
今から考えると明らかにゴミ置き場の端材だったのですが、こっそ持ってかえって削って舟にしました。
マブチの水中モーターを付けお風呂に浮かせたのですが、細長かったためすぐに転覆してしまったのが思い出です。

夏休みの工作用に、DIYに是非!

雑誌掲載のお知らせ

6月7日(金)発売の宝島社、大人のおしゃれ手帖にオーダー家具の製作例を記載頂きました。

是非、お手に取ってください。

WALDEN Tee

今年もスタッフTシャツを作りました。

木工関連の仕事をしている人にはおなじみの某工具メーカーのロゴをサンプリングしました。

スタッフ全員がMAK○TAの工具を愛用していることや、実質剛健な道具づくりロゴのかっこよさなどのリスペクトを込めて。

ウォルデンでは、自分たちで着る作業着を毎年作っています。

デザインを考え、一からデータを作り、シルク版を注文。自分たちで刷っています。

遊びではなく本気で取り組み楽しんでいます。

豆知識ですが、本家のロゴは車や時計のデザイナーとして有名なジウジアーロ。イタリアのデザイナーです。

身近な所にもデザインが転がっているいるんです。

豊かさ

ほんの少しレイアウトを変えました。

毎日見ている所なので見慣れてしまった場所ですが、整理をしてレイアウトを変えて全体を眺めたとき、ここは僕にとって特別な空間なんだということを思い出しました。

ここを借りた時は、ボロボロでお化け屋敷みたいな所だったのですが、高い天井、むき出しの梁を見て建物の力強さを感じ、間違えなければきっと素晴らしい空間になるんじゃないかと思いセルフリノベーションをしました。

僕自身は物が好きなのですが、豊かさは物からコトへ。精神的なことや日常に変わってきている気がします。

独立した当初はカッコいい物を作ろう、お客様の求めている物を作ろうと思っていました。今僕が目指している所は、ワクワクやドキドキ、安らぎや気持ちよさを感じる場所を作る事です。

物より空間。空間より生活。人が暮らす場所を作るのですから。

額縁の製作

額縁のご依頼を頂いたついでに、所有していた絵の額装をしました。

僕の大好きなアーティストの作品です。

ノウハウが付いた事もあり、今まで断っていた額縁の製作を始めたいと思います。

額縁はひとまずは、1型から。A3サイズの額装で30,000円〜が目安になります。

お気軽にご相談ください。

Rカウンターの製作

川口市のM社にRカウンターを納品させて頂きました。

もともと使用していたRの什器を使用し、台輪と天板を新たに製作し直しました。

基本的に既製品の改良はお断りさせて頂いているのですが、M社様には何度かオーダー家具を注文頂いた経緯と、M社様の開業時にお世話になった方からもらった思い出の物ということもありお受けさせて頂きました。

改良を施し場合は、新たにオーダー家具を製作するより高価になってしまうことが多いです。

生まれ変わった家具を見て頂き、とても喜んで頂けました。

元は、このような形の什器でした。

日本民藝館

次の現場までの時間が余っていたので、現場の近くだった日本民藝館に寄ってきました。

民藝の面白さは、河井寛次郎やバーナードリーチらの作品に混じって名も無い作家が作った日用品が同等に並べられている事です。

どれも古い物なのですが、一方向ではなく多方向から物を見て、その魅力を紹介していることがとても興味深いです。

僕自身、古いものを集める事が好きなのですが、ただ古ければ良いなんて全く思いません。やっぱり見てひっかかる物は、当時もなかなかの熱量を込めて作られた物だと思います。

あと、アート作品や日用品にも言える事だと思いますが、その作品がどのように見えるかを考えて作られている事が大事だと思います。

どのように見えるかを考えて作られたものと、何となく作りたいものを作るとの差は限りなく大きいと思います。何となくでも良い物を作る人は経験や潜在的にその才能があるのかもしれません。

アウトサイダーアートや、一部の孤高の画家の作品は別ですが、著名な現代アートの多くは着地点がはっきりとしているななど、いろいろと考えてしまいました。

姿見の製作

姿見サイズのミラーを製作しました。

ミラーの製作が続いたこともあって、オリジナルでもミラーを製作しました。

アンティークのような雰囲気のある額縁タイプにて製作。

細部は作りながら考えています。

設計と製作が直結しているからこそ出来る事だと思います。

イメージ通りの形になりました。

ウォールナットの木箱

結婚式場に納品するウォールナットの木箱を製作しました。

8個、重なるように脚を付けています。

普段は、小物の製作は行っておりませんが、まとまった数があれば製作可能です。

リピートでのご注文で、前回は大小10セットの飾り台を製作しました。

今回は、どのような使われ方をするのでしょうか?

GW

今年の休暇は、行った事の無い所に行ってみたいと思い和歌山に行ってきました。近くて遠いと聞いていましたが、話の通りそこそのの距離の移動となりました。

県の多くが山ということもあって、山岳信仰、自然の魅力を肌で感じる事が出来ました。

車での移動だったので、その後は近畿や四国、中国地方の魅力的な場所を回ってきました。たくさんの所をみてまわったのですが、

特に印象的なショップを一カ所あげるとすると信楽のnota shopです。

古い木造の建物を改装した器や古道具のお店。

床の人造大理石のようなホワイトの床が、木組みの天井とのコントランスをひきたてていました。

信楽という焼き物では有名ですが、地方でお店をやると言う事。

東京でも西のはずれの八王子という地方都市のような所で家具のショールームと工房を設ける僕のところとも通じる部分が多く、とても刺激をもらいました。

ゴールデンウィークのお知らせ

4/25(木)〜5/2(木)までお休みを頂きます。

お問い合わせはメールフォームにてお気軽にご連絡ください。

お返事は、5/3以降になります。よろしくおねがいいたします。

タイルの天板

框の中にタイルを貼った天板。食器棚のワークトップになります。

石やステンレスに比べ、デメリットも多くありますが、なんと言ってもこの表情はタイルならでは。

アラビックタイルを貼ったのは初めてですが、清潔感のある印象になりました。

目地も汚れにくい目地材を使用しています。

ミラーの納品 八王子市T邸

先日ダブルベッドを納品させて頂いたT邸に追加で注文頂いたミラーを納品してきました。

高さ1900と大きいサイズ。形状はアンティークミラーを参考にさせて頂きました。

素材の表面にはラフカットのテクスチャーを付けています。

ショールームにもサンプルが置いてあるのですが、この仕上げをご注文頂いたのは初めて。

加工方法は企業秘密です。

保育園の家具

都内保育園に棚や柵などたくさんの家具を納品してきました。

全部で10点ほど。現場はまだまだ進行中ですが、家具の方は一旦終了。

2月3月は、毎年バタバタしていたのですが、こんなに穏やかな3月は何年ぶりだろう。

段取りもそうだし、僕が図面だけでなく製作に入れる時間が多いのも良いのかな。

もちろんスタッフのおかげでもあります。

壁面収納の納品 府中市Y邸

府中市Y邸に引き出し収納と飾り棚の納品に行ってきました。

既存のテレビボードを囲むように製作。

初めは淡い色のチェリーですが、時間とともに深い飴色に変わって行きます。

木材の中でもとりわけ経年変化の早い素材です。

飾り棚は壁いっぱいに設置しました。

大きいテーブル

個人邸のダイニングに設置する幅3000ミリ奥行1000ミリのテーブルを製作。

逆さまにして組み立てました。素材は、オークの集成材。

2人では持ち上げられない重量級です。

こんなに大きなテーブルを作ったのは久しぶり、気合いも入ったし、何より作っていて楽しく、天板と脚の接合が留(45度)というのもポイント高いです

残る問題はお家への搬入。4人で運べるかどうか。。

工房では、他にも沢山の家具の製作が進んでいます。

3月は納品ラッシュになりそうです。

カウンター下収納の納品 中野区G邸


中野区G邸に納品したカウンター下収納。

ナイン・マンス建築設計事務所さんからご紹介頂き製作、取り付けを行いました。

一体では搬入不可(階段が回れない)だったため、現場で組めるように特殊な加工をして、一旦バラバラにしてから搬入しました。

上段はキッチンのカウンターに合わせた奥行の狭い引き出しで、下段は引き戸になっています。

引き戸の手掛けは、オリジナルデザイン。最近の引き戸がある案件ではよく使用させて頂いてます。

静かに主張してくれるお気に入りポイントです。

八王子の家

ウォルデンで内装設計、施行を行った八王子の家。

 

コーナーソファは生地から製作しました。

ガラ紡という旧式の紡績機で作られた糸は、不均一で手仕事の跡が残されたようなとても暖かみののある生地に仕上がります。

染めは天然染色の草木染めでザクロとダイオウで染めています。

柔らかくてとても肌触りの良い生地です。

その隣の本棚は、ソファの高さに合わせ低めに設定しました。フレームは、オークです。

 

床は幅広のオークフローリングを採用。壁はローラーペイントですが、調色で黄色みを強くしています。

木サッシは、レッドシダーで製作しました。

家具にとどまらず、内装、店舗等の空間のご相談も可能です。お気軽にご連絡ください。

2019

今年も新しい家具づくりが始まっています。

本年もよろしくおねがいいたします。

 

新年早々、星野道夫の著書を読んでしまったせいで、急に山に登りたくなり近くの山、陣馬山に行ってきました。

陣馬高原下の登山口からの登山者は多いと思ったので、夕焼け小焼けの里という施設から登りました。

ほとんどすれ違う人もおらず、休憩時間も入れて6時間くらいで丁度いい感じ。

近所に良い場所を見つけてしまいました。

 

途中トレイルランニングをしている人とすれ違いました。トレランの人は早いスピードで登っていきます。

そのとき僕は何かで読んだシェルパの話を思い出しました。

シェルパはネパールの山岳民族で、エベレスト登山を計画している外国人の荷揚げや山岳のガイドをしています。

エベレストの登頂はシェルパの力なくしてありえません。

あるとき先を急ぐ海外の登山チームにシェルパは、休憩を申し出ます。あまりに先を急ぐあまり魂を置いてきてしまったと。

そんな話でした。

 

僕は、しっかり脚を地面につけて歩く事が好きです。

今年も地に脚をつけて地道に進んで行きたいと思います。

2018

昨日、大掃除を終え、一年を締めくくる事が出来ました。

ウォルデンの家具は、僕を含め3名のスタッフでここで製作しています。

決して大きな会社ではありませんが、それだからできることも多いと思っています。

2010年に独立するまでは、他の会社ではずっと製作を担当していました。

独立してから、設計を学びスタッフが増え今に至ります。

まず、僕の不甲斐ない部分を補い付いてきてくれるスタッフに感謝したいと思います。

このチームが心地良く、いまの所スタッフを増やす予定はありません。

 

物作りが好きで始めた仕事ですが、オーダー家具の製作は面白いなと思っています。

依頼主あっての仕事で、ご注文頂いてから設計、製作という流れになります。

お金を頂いて、製作させて頂いている立場でありながら

納品にいった家具を設置したとき、お客様には時にびっくりするくらい喜んで頂いたりもするものですから、

とても嬉しく、帰路は充実感でいっぱいです。

作ったものがこの先何十年と暮らしの一部になるのも、とても興味深いです。

製作している家具が完成に近づいて行く達成感や個々の加工の面白さ。

それと別に作り手の自己満足の部分も決して無い訳ではありません。

良い物を作れた時は、よっしゃという気持ちになります。

 

今年も沢山の家具に携わらせて頂き、ありがとうございました!

もちろん来年に向けての製作もいくつか始まっております。来年も宜しくお願いいたします。

ふかし壁

テレビボードを壁掛にて設置予定の壁に補強壁の施行を行いました。

5センチほど壁よりふかしているのは、テレビも壁掛にし配線を壁内に隠蔽するためです。

今回は、クロスを貼るので、Mクロスというクロス用合板を使用し、アクセントクロスを貼ります。

 

テレビを浮かせる場合は、補強壁をお願いしています。

新築のマンションや戸建ての場合オプションで工務店等にお願いできます。

台輪付きのテレビボードの場合は、補強壁の必要はありません。

evam eva yamanashi

先日、evam evaに砺波さんの写真展を見に行ってきました。

建物は、お庭を含め気持ちよく素敵な空間。

倉を現代的に解釈された建物が三棟に分かれ、贅沢に配置されています。

写真展は家族(タイトルは日々の隙間)にフォーカスをあてたパーソナルな展覧会でした。

薪ストーブ

お久しぶりの八王子の家。

 

冬が始まったということで薪ストーブの出番です。

ストーブに熱が回れば暑いくらい暖かいし、何よりも薪をくべることが楽しいです。

火を眺める生活も良いですね。

ワークショップ

先日、オンガタマルシェにておかもちづくりのワークショップを行いました。

たくさんの方にワークショップにご参加頂きありがとうございました。

今は、いろんなところで、クラフトマーケットやマルシェが行われていますが、

オンガタマルシェは、とりわけ地域に根ざしたイベントだと思います。

みんなで協力し合い盛り上げて行く。参加させていただいた僕たちも楽しかったです。

 

11/18(日)は、八王子市小津町FARMARTにてワークショップを行います。

八王子繊維工業団地協同組合駐車場より無料送迎タクシーが運行します。詳しくはHPをご覧下さい。

底板がFARMARTエディションになっています。

立て続けとなっておりますが、ワークショップは年1回か2回しか行いません。

是非、遊びにおこしください。

オンガタマルシェ

11/10(土)開催のオンガタマルシェにオカモチ作りのワークショップで参加します。

9時〜15時 八王子市下恩方町654付近 HP

工具箱、文具入れとして使えるオカモチ作りのワークショップを行います。
園児からお年寄りまで誰でも簡単に作れます。
ボンドと釘、玄翁を使って楽しくDIYしましょう。
1回1,000円です。底板にオンガタマルシェの文字をシルクプリントした、オンガタマルシェエディションになりす。
お客さんも僕たちも楽しめたらと思ってます。
 

セルフシルクプリント

 

ついでに恒例のスタッフウェアもシルクプリント。

寒くなる前に間に合って良かったです。いつもは多めに作ってプレゼントするのですが、今回はスタッフ分しかありません。

 

ショールームの営業

11/3(土祝)ショールームを予約制にて営業します。

 

予約制にさせて頂いておりますが、決して敷居が高い訳ではなく

お客様が重なってしまうと、かなりのお時間お待たせしてしまう為です。

通常打ち合せは、30分から1時間半程度お時間を頂く事が多いです。

 

前日までに、お気軽にコンタクトフォームよりご連絡ください。

平日もご予約頂ければ、打ち合せ可能です。

10月

久しぶりの工房の様子。

自分と向き合う時間として記録を残すことも大切なのかなと思う今日このごろ。

現在製作しているのは、食器棚、本棚、壁面収納。大きな家具ばかりです。

 

先日の台風。八王子は観測史上一番の風速だったらしいです。

工房が心配でしたが、案の定、天窓のガラスが2枚割れていました。

早速ガラスを発注し、明日、修理をする予定です。

この工房を借りる時も既に数枚ガラスが割れていて交換をしたので、交換自体はお手の物です。

たいした事無くてよかった。

それよりも、僕の地元の浜松が停電が長引いていたようで、そちらの方が大変な様子。

普段の生活ってかなり電気に依存しているんだなと改めて思いました。

椅子の製作

座面待ちの椅子たち。

去年は、全くと言って良い程作らなかった椅子ですが、今年は4月から10脚以上製作しています。

ダイニングテーブルも納品待ちがショールームに3台。無垢の家具が続いておりました。

オリジナルチェア

長い時間をかけ製作を進めてきたオリジナルチェアが間もなく完成します。

本気で木と向き合い、椅子と向き合い、何かの真似ではないウォルデンの椅子を作ろうと進めてきました。

 

今まで世の中にいっぱい椅子がある中で、椅子を作る意味ってなんだろうとずっと考えていました。

残っている古い椅子の多くは、北欧やアメリカ、フランスなどのミッドセンチュリーに活躍した

デザイナーの椅子か有名な企業の椅子だと思います。

現在も良い椅子を作るデザイナーもいますが、それらと奇をてらうことなく真っ向から勝負をしたい。

死んでからも残る物を作りたいという欲がでたのも正直なところです。

百年後にも残るデザインや形。そんな思いからこの椅子に”2118”という名前を付けました。

僕が生きている間に評価されるかわかりませんが、

名作椅子と並べても遜色の無い力強さを携えた椅子だと思います。

 

小さな家具工房なので発信力はありませんが、誰かのどこかに引っかかってくれれば嬉しいです。

竹富島

先月、早めの夏休みをとって竹富島に行ってきました。

3泊同じ民宿に泊まって、朝は民宿で朝食をとり、午前は自転車で海に。

お昼に八重山そばを食べてお昼寝。その後、散策という毎日でのんびりしてきました。

初、竹富島でしたが3年に一回くらい行けたらいいな。

 

ということで、今週はお仕事です。

台湾も近いので、次回は台湾もからめて行きたいなぁ。