丸テーブル

丸テーブルを制作中。普段より高さの低いテーブルなので脚のテーパーの形状を見直しました。いい感じです。

天板は一足早く完成。1100パイです。

TAKAO BEER ミハラキッチン コースター

コロナウイルスの影響が続く今、昨年ウォルデンが内装を作ったしたお店ランタン(高尾ビールとミハラキッチン共同店舗)のために何かできないかなと思いコースターを製作しました。

いくつかの樹種でコースターを製作。

シルクスクリーンプリントもウォルデンで行いました。

5/23(土)より高尾ビールとミハラキッチンのみでの販売となります。

2枚ワンセット税込み1,200円とお手に取りやすい価格となっています。

140セットずつの限定となっており、追加生産はございません。

是非お買い求めいただければと思います。

コースターの売り上げは全て高尾ビールとミハラキッチンの売り上げとなります。

チェストの納品 八王子市H邸

八王子市H邸にウォルデンオリジナルのチェストを納品しました。

チェリー材に真鍮の小さなつまみが付いています。

ショールームのチェストは経年変化によってだいぶ色が濃くなっています。

棚板にはオリジナル同様に本革を貼りました。このチャストは個人的にチェリーがよく合うなと思っています。

H様からは以前、ソファやダイニングテーブル、サイドテーブルなどリピートでご注文をいただいており、以前納品した家具と再会できるのも楽しみのひとつです。

ソファの生地にラフシモンズがデザインしたクヴァドラの生地を使用したのですが改めて見ても目が細かくキリっとした質感が良い生地だと思いました。

初めてお伺いした時は、お庭が工事中だったのですが、お伺いする度にお庭がどんどん素敵になっていくのも個人的な見所のひとつです。

ドレッサーと本棚の納品 港区Y邸

港区Y邸にドレッサーと本棚を納品しました。

寝室に設置したオーク材のドレッサー。真鍮のつまみをアクセントに清潔感のある仕上げになりました。

ミラーも特注で製作。シャープな木枠にミラーを落とし込んでいます。

既製品に比べ、ウォルデンらしさを取り入れた形になりました。

Y様からのご注文はリピートでのご依頼で、前回は本棚とサイドボードを製作させていただきました。

前回納品した本棚と同じ規格にて新しく製作しました。

↓前回は大きな本棚を製作させていただきました。

最近はリピートでご注文いただくことがとても増えています。

製作させていただいた家具が活躍をしてくれているようでとても嬉しいです。

食器棚の納品 板橋区N邸

板橋区N邸にウォールナットの食器棚を納品しました。

扉と引き出しの手掛けは、表に出っ張りの無いJ型の手掛けにしています。

右側の扉は垂直収納扉を使用。

扉を開いた後、収納できるようになっています。

家具の奥行きと金物の関係で完全に収納はできないのですが、電子レンジや炊飯器のスライドテーブルなど普段はオープンにしておくこともできます。

電子レンジはハンドルも含めると奥行きが深いので、収納自体もそれなりに奥行きが必要になりますが隠せる収納としては魅力的だと思います。

すっきりと見えますが、こだわりのつまった食器棚になりました。

休暇の過ごし方

GWにやりたかったことのひとつ。

お気に入りのスティーブン・アランのジャケットにシルクプリントすること。

すっかり暖かくなってしまって出番はまだ先になりそうですが、納品、打ち合わせに活躍してくれそうです。とても気に入っています。

お休みは、積読していた本を忙しいことを理由に読まない言い訳ができなくなってしまったので、読書と体力作りに励みたいと思います。

工房は、5/7までお休みとなります。

期間中の見積もりご相談はお気軽にメールフォームよりお願いいたします。

お休み期間中も前日までにご連絡をいただければ、ショールームをお開けします。こちらもお気軽にご連絡ください。

ショールームの前に置いた工作用の木材も好評で、少なくなってきたら補充しています。好きなだけ持っていってください。

あっという間の休日になりそうです。

木っ端

久しぶりに工房の前に木っ端を入れた箱を置きました。ご自由にどうぞ。

小さい頃の僕が見たら宝の山なんだけど、今の子供たちが見たらどうなんだろう。

STAY HOME中の世の中の子供たちへ。

お家でゲームもそろそろ飽きたんじゃないかな?

木を使って工作なんてどうだろう?

大人になっても大好きな工作を続けられるのが、アーティストだったり。家具屋だったりするよ。

マンションのリフォーム 中央区K邸

中央区K邸のマンンションのリフォームを行いました。

今回の工事は、間取りは変えず、造作家具の設置、キッチンの面材リフォーム。トイレ洗面台の交換。壁の板貼りやタイル貼りクロスの施工。ウッドデッキ工事。照明やインテリアのコーディネートをウォルデンで一貫して行いました。

ご相談をいただき、そこから全体の設計、家具の製作を行い、マンションの引き渡し後、リフォームを行いました。

素材はオーク。ハンドルは真鍮で統一。

食器棚の横のタイルは今回の案件に対してどうしても使用したかったものの一つで色ムラのある黄土色のタイルを貼りました。

ドアも枠ごと交換し、歪みのあるガラスを使用しています。

玄関から入ってすぐのところは、天井までの大きなブロンズミラーを使用し、その横は少しスリットを入れたオークの板を貼りました。

壁付のブラケットランプはヴィンテージのシザーランプを使用。

角のオブジェやラグは、まだ発表されていませんがWALL SHOPのオリジナル製品をセレクトしました。

ウォルデンに取っては初めてのリフォームで、独立してから10年にしてとても思い入れの深い仕事となりました。

ここ数年考えているのは、デザインが主体ではなく、豊さについてです。

家具屋として作っておしまいというわけではなく、そこに暮らす人にとってはこれからの長い時間を一緒に過ごすことになります。

そのことを忘れてしまって物づくりをしている方も多くいらっしゃいますが、ウォデンでは、その先の事を大切にしたいと思っています。

そこでの暮らしをいかに豊にできるか。ウォルデンが今後も追い求めたいことです。

ご注文いただいたk様にも、とても喜んでいただきました。

ウォルデンとしても家具だけでは、表現の難しかった空間作りをさせていただき、今後も挑戦していきたいと思いました。

シザーランプ

住まいには欠かせない照明。

個人的にもプロダクトとしての照明が大好きでビンテージのgrasをはじめとしていくつか所有しているのですが、灯は空間に安らぎを与えてくれるだけでなく、メリハリはつけてくれる重要なアイテムだと思います。

今回のリフォームで使用するのは、上の黒いビンテージランプ。

ウィルヘルム・バッダーのランプ。シェードの上のハンドルがポイントです。

ウォールランプは特にビンテージの無骨さに惹かれてしまいます。

下は今回は使用しませんが、デンマークのウッドシザーランプ。

ファブリックシェードで木のシザータイプも最近はなかなか見かけなくなってしまったため。ストックしておきました。

いつかのここぞという案件のために取っておきます。

木製ドア

普段はお断りをしているドアの製作。

建具屋さんと言うドアや扉専門に扱っている業者さんがいらっしゃるので、waldenではドアのみの製作は行っておりません。

今回はリフォームのご相談で、空間に合わせドアも交換した方が良いと考えご提案をさせていただきました。

空間を作る案件ならではで、ウォルデンでは特別な物です。

ガラスは古いガラスのような波打ったガラスを使用します。まだ届いていないのですが、どう言った組み合わせになるのか今から楽しみです。

ハンドルは真鍮製。建具枠も同材のオークで製作しました。

既存の枠ごと外してしまい、新しく取り付けます。

家具以外でも沢山のこと提案、製作させているのですが、空間を作る上では大事なピースの一つとなります。

マンションのリフォーム

ここ最近の製作の全てをつぎ込んでいるK邸の家具。

昨年の12月に入居前に改修したいとご相談を受け、設計。

製作も後半にさしかかってきました。

リフォームは以前からやりたかったことのひとつで、家具だけでは伝えきれないことも空間だから表現できることが多いです。

やりたい。やりたいと言っていれば、誰かが見つけてくれて優しい人が注文をくれて。。ありがたいです。

調子にのって言うと、新築の内装もやりたいし、オーダーキッチンもそろそろやりたい。また店舗の空間作りも一からやりたいです。

今回はオーダー家具だけでなく、壁の施工。照明や他のもののコーディネートもさせていただいております。

リフォーム会社ではなく、家具屋のクオリティで作ると言うことに熱を込めていますし、パッとした見た目ではなく、暮らしを豊にするにはどうしたら良いのかを考えています。

ショールーム

納品前の家具がショールームに溢れてきました。

いずれはチームでやっていきたいと思っているのですが、今のところ家具の設計は僕が担当をしています。

設計の上で大切にしていることは、一過性のデザインにならないこと。長く使える家具であるのはもちろん、素材を活かした普遍的な形のものを作りたいと思っています。

昔はデザインに固執していた時もありましたが、そんなことよりも、そこに人が暮らすことによって、どんな豊さ、おおらかさが生まれるかに興味があります。

今は難しいのですが、新しいものはなるべく自分の目で見るようにしています。

建築とかアパレルショップの内装とか、新しい発見も多く

もともとそう言うものが大好きなので。

好奇心の心のゆとりを大切にしたいです。

工房のご紹介

ショールームにお越しいただいた方ならご存知かと思いますが

ウォルデンは、ショールームに併設した工房があります。

築70年近くの古いのこぎり屋根のの工場を改装した工房。

ウォルデンの家具は全てここの工房で僕と二人のスタッフで製作をしていています。

大きい家具も多いので、ストレス無く家具作りに集中できるように、ひとりひとりのスペースを広くとっています。大型のエアコンを設置しており冬場も夏場も比較的過ごしやすいです。

基本的には一人のスタッフが一台の家具を最初から最後まで作ります。

ひとりひとりがプロフェッショナルであって欲しいのとやっぱり一から完成させる達成感は家具作りの醍醐味でもあります。

ここ数年は夜遅くまで製作をすることも無く、無理無く製作に集中ができています。

初めからそうだったのでは無く、僕も会社も未熟で、夜に製作をしないことを決めてからは理想に近い形で続けられてきました。

もちろん、製作してくれているスタッフのおかげです。

打ち合わせから設計、製作、納品まで全て一貫して行っているのがウォルデンの強みで、タイミングが合えば納品も製作したスタッフが行います。

より純粋に物づくりに取りかかれる環境を作りたいです。

テレビボードの納品 新宿区Y邸

新宿区Y邸にテレビボードを納品しました。

今回のテレビボード設計は、Y様によるものでウォルデンでは設計の細かい調整を行いました。

手かけがテーパーにカットされていたり、各仕様などY様のこだわりの詰まった家具になったと思います。

幅は全体で3300ミリ。まだ淡い色のチェリーですがこれからどんどん濃い飴色に変化していきます。

デスクの納品 杉並区K邸

ベッドサイドに幅2400ミリの足元に本棚を兼ねたデスクを設置させていただきました。

天板にはオークの集成材。本体はオーク突板で一番右の収納のみ扉を付けました。

子供部屋にこれほど大きいデスクを設置させていただくのは初めてで、天板が広いって良いなあと思いました。

壁面収納とカウンター収納の納品 横浜市M邸

横浜市M邸に壁面収納とカウンターを納品しました。

M様が元々使用していた食器棚を囲むようにL形に壁面収納を製作。

オープン部分は背面に紺色のクロスを貼っています。

設置前はイメージがつきませんでしたが、古い物と新しい物の組み合わせは新鮮で、すごく良い組み合わせになったと思います。

カウンター収納はキッチンをL字に囲むように設置。

コーナーをRにしM様のこだわりが詰まった家具になっています。

共にウォールナット材を使用しています。

ナインマンス設計事務所さんのリフォーム工事に合わせ施工させていただきました。

壁面収納と食器棚の食器棚の納品 江東区M邸

江東区M邸に壁面収納と食器棚を納品させていただきました。

壁面収納はショールームに展示している壁面収納と同タイプを製作。

チェリーの無垢材を使用した扉。本体は突板で取手には真鍮の特注取手を使用しています。

三方を壁と天井に囲まれた場所にぴったりと入るように設計、製作しました。

扉のチェリーは、何枚も在庫しているチェリー材の中から色味、木目を選びました。

食器棚はウォールナットせ製作。

取手と天板はブラックで製作。ウォールナットとブラックはとても良い組み合わせだと思います。

ブラックの天板はデクトンのセラミックストーンにて製作。板の厚みを薄くシャープな印象にしています。

ブラックの天板の場合は、質感はセラミックストーンが一番好みです。強度も充分あります。

少しラグジュアリーな感じでしたら、水晶の入ったクォーツストーンも良いかと思います。

先日、デクトンの営業さんにショールームに来ていただき、セラミックストーンの説明を受け、より魅了句的な素材だと思いました。

近いうちにショールームにもセラミックストーンを使用した家具を展示し、直接ご覧いただける機会を作りたいと思います。

リビングボードの納品 横浜市T邸

横浜市T邸にリビングボードの納品に行ってきました。

壁一面に設置したリビングボード。

幅は4900ミリと大きなサイズ。引き戸と開き扉の組み合わせになっています。

大量の書籍を収納でき圧迫感の出ないように設計。

天板の上は飾り棚の高さに丁度いいのでお気に入りのものを飾っていただくのにぴったりの場所だと思います。

T様から”元からここにあったみたい”というお言葉をお聞きし、オーダー家具ならではの醍醐味を感じました。

WORK / ORDER MADE 更新しました

最近の仕事を更新しました。

こちらからご確認ください。

過去の製作例を元にしたり、海外のインテリアを参考にしたりと言った感じでオーダー家具のご相談いただ句ことも多くあります。

CONTACTよりお気軽にご相談ください。

会議テーブルの納品 世田谷区B社

世田谷区の事務所に打ち合わせやミーティングに使用するテーブルとベンチを納品しました。

幅4,000ミリ。奥行き1,100ミリというかなり大きなサイズのテーブルです。

天板は一体型にて製作しました。

大きなテーブルですと天板の厚みのバランスが重要になってきます。

しっかりと存在感を出しつつ、野暮ったくならないように。大きな家具ながら各部の寸法は繊細に決めていきました。

脚は鉄で製作。四方をRに曲げ流ことによって、ただの箱ではなく柔らかさが出せたと思っています。

酸化皮膜のついたままの鉄をクリア塗装して仕上げました。

実物は真っ黒ではなく、その中にもムラがあって木との相性もよりよくなっていると思います。

会社の顔となるテーブルを、設計、製作させていただいてとても嬉しく思います。

オリジナルリビングボード

問い合わせの多いリビングボード。

前回納品させていただいたリビングボードと合わせて、ショールーム用にもリビングボードを製作しました。

テレビを載せて、高めのテレビボードがわりに使用される方も多くいらっしゃいますし、サイドボードとして利用されることもあります。

扉には、亜麻仁油を主成分とした素材で、ウォルデンでも初期から何度か使用させていただいているものを使用しました。

マットですがウェットで奥行きの感じられる質感は、木との相性も良く何と言ってもこのグレージュの色味がたまりません。

小口の仕上げが通常と異なるため、インセットの扉にのみ使用可能です。

根津美術館

打ち合わせの合間に行ってこれました。

近くを通ることはしょっちゅうなのですが、なかなか時間が取れず。

初めて伺ってきました。

隈研吾さん設計の美術館。ファサードの格子状に貼られた竹は近くから見ても圧巻で、想像以上に中の展示の仕方、見せ方の巧さに心惹かれてしまいました。

展示品も素晴らしいのですが、展示室の空間そのものが神聖なキリッとした見せ方をしていて、そこにいるとあたかも特別なところに居るんだという錯覚をしてしまいます。

束の間のひとときでしたが、小旅行に行ったような感じを味わえました。

ベンチの製作

6台分のベンチを製作。

座面は本革。革は一枚、半身といった状態での購入になります。

ベンチの大きさですと、1台あたり半身分使用。天然素材であり座面の大きさゆえ革の個性もあります。

扉などではたまに見かけますが、胴つき部分を馬乗りという技法で組み立てました。

キリ面同士の重なりがすっきりとした仕上げです。

リビングボードの納品 八王子市H邸

八王子市H邸にリビングボードを納品しました。

柱に合わせて天板と箱を欠き込んで製作しています。採寸がうまくいっていたのでわずかな誤差で設置できました。

リビングボードの設置に合わせ、テレビの壁掛けも行いました。

扉はウォールナットの無垢材で、国内で挽いている材を使用しています。

海外挽きはスチームで木の白い部分に色を移しているのですが、国内挽きはそれが無いため白い部分と濃い部分がはっきり分かれます。

材木店の中で一番良いグレードのウォールナットを使用しています。

引き出しには小ぶりの真鍮のつまみを付けました。

4mのテーブル

グラフィックデザインの会社に納品するテーブルが完成しました。

幅4メートル。奥行き1.1メートル。天板は一体で足は鉄を曲げて加工しました。

設置予定の部屋に伺った時、その会社のシンボルとなるような存在感のあるオブジェのようなテーブルを作りたいと思いました。

もちろん飾りではないので、テーブルとして機能しなくてはいけません。天板の厚み、天板の出のバランス。設計から行ないました。

想像していた以上のものができたと思います。

自信作なので、今後も機会があれば、多くの人の目に触れるようなところに作ってみたいです。

テレビボードの納品 江戸川区A邸

江戸川区A邸にテレビボードを納品しました。

扉にはウォールナットの無垢材。本体はウォールナットの突板を使用しています。

テレビ台は左右アシンメトリーのデザインに。吊り戸棚を含め全てプッシュオープンで統一しました。

ウォルデンの目指している余分なものを削ぎ落としたシンプルで素材の良さが感じられる家具になったと思います。

ウォルデンでは無垢材と合わせて突板の家具を多く製作させていただいております。突板だけで家具を作ることもよくあります。

突板の場合は自分の工房でウレタンクリア塗装を施しています。

家具の場合オイル仕上げや蜜蝋などのワックス仕上げがありますが、特に突板の場合はウレタン塗装を施したほうが強度があるので家具も長く使っていただけるのではないかと考えています。

塗装は家具製作とはまた違った技術が必要になります。

下塗り、研磨、仕上げと時間のかかる作業で、塗りの部分はガン吹きで仕上げます。

スタッフ全員が家具作りだけでなく塗装もこなせます。

2020

ずっと先だと思っていた2020年。

年末のバタバタした感じから正月を挟んで、そのまま新年に投げ出されてしまったようで実感のないまま突入してしまいました。

個人的には2020の数字の並びと見た目が好きで、書いていて気持ちが良いし、なんならしばらく2020年が続いてくれないかなとさえ思ったりしています。

僕たちの仕事は全てオーダーを受けてから製作をしています。

ずっと先まで予約が埋まっているような人気の家具屋ではありませんが、去年は絶え間なくご注文をいただき、たくさんの家具を製作しました。

都心でないにも関わらず、ご注文いただく多くのお客様には感謝の気持ちでいっぱいです。

今年はどんな注文がくるのか、ドキドキ、ワクワクしながら設計と製作に向き合いたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします!

素材

2019年を振り返ると、個人邸の家具はもちろん、高尾駅の飲食店ランタンの設計と製作に携わらせてもらったのが大きかったです。

以前からやってみたかった店舗の設計。自分がどこまでやれるかという良い経験と自信につながりました。味も含め良いお店だと思います。予約をしないと入りづらくなっていますので予約の上、足を運んでいただけたらと思います。

そして2020年。一発目は4000ミリ×1100ミリという今まで製作したことがない大きなテーブルの製作が控えています。

また、店舗の内装と同じくらいやってみたいリノベーション。

順調に行けば2020年に施工をさせていただく予定です。

木だけではなく、クロスやタイル。トータルでの素材の提案。

ワクワクする仕事です。

ウォルデンワークウエア 19AW

春夏と秋冬、年二回の恒例となっているウォルデンのスタッフウエアを製作しました。
家具の製作と同じくらい力を入れて、本気で作っています。
今年は刺繍で製作、すでに工房と現場で愛用しています。
わかる人にはわかるかもしれませんが、世の中の流れをを取り入れています。
デザイナーの方なら当たり前にやっていることですが、そのまま文字を並べただけではバランスが悪く、文字間を調整。
今年は新しくフリースで製作。jerzeesのボディを仕様しています。
軽くてアームホールが広いので、とても調子が良いです。
普段でも着たいくらい気に入っています。

スウェットはユナイテッドアスレのヘヴィーウエイトのボディを使用。
去年作ったものより生地が厚く暖かい。リブも長いくてこちらもお気に入り。
刺繍は高尾ビールとキャップを作った時にお世話になった八王子の刺繍屋ユーエスにお願いしました。
https://www.us-tokyo.com/

Rの本棚

お世話になっている大工さんからの依頼で少し変わった本棚を製作しました。

左右がRになった形状で収納部分は無垢材。そのほかはシナ合板でクロス巻き込になります。

Rの加工は最初に勤めていた会社で何回かやっていますが縦方向のR(煙突曲げ)は初めてやりました。苦戦をするのかと思いましたが意外とさくっと作れました。

合板の部分にはfallow&ballsのクロスを貼り、袖壁の間にはソファがはまるそうです。

たまにはこういう形の製作も面白いです。