豊かさ

ほんの少しレイアウトを変えました。

毎日見ている所なので見慣れてしまった場所ですが、整理をしてレイアウトを変えて全体を眺めたとき、ここは僕にとって特別な空間なんだということを思い出しました。

ここを借りた時は、ボロボロでお化け屋敷みたいな所だったのですが、高い天井、むき出しの梁を見て建物の力強さを感じ、間違えなければきっと素晴らしい空間になるんじゃないかと思いセルフリノベーションをしました。

僕自身は物が好きなのですが、豊かさは物からコトへ。精神的なことや日常に変わってきている気がします。

独立した当初はカッコいい物を作ろう、お客様の求めている物を作ろうと思っていました。今僕が目指している所は、ワクワクやドキドキ、安らぎや気持ちよさを感じる場所を作る事です。

物より空間。空間より生活。人が暮らす場所を作るのですから。

額縁の製作

額縁のご依頼を頂いたついでに、所有していた絵の額装をしました。

僕の大好きなアーティストの作品です。

ノウハウが付いた事もあり、今まで断っていた額縁の製作を始めたいと思います。

額縁はひとまずは、1型から。A3サイズの額装で30,000円〜が目安になります。

お気軽にご相談ください。

Rカウンターの製作

川口市のM社にRカウンターを納品させて頂きました。

もともと使用していたRの什器を使用し、台輪と天板を新たに製作し直しました。

基本的に既製品の改良はお断りさせて頂いているのですが、M社様には何度かオーダー家具を注文頂いた経緯と、M社様の開業時にお世話になった方からもらった思い出の物ということもありお受けさせて頂きました。

改良を施し場合は、新たにオーダー家具を製作するより高価になってしまうことが多いです。

生まれ変わった家具を見て頂き、とても喜んで頂けました。

元は、このような形の什器でした。

日本民藝館

次の現場までの時間が余っていたので、現場の近くだった日本民藝館に寄ってきました。

民藝の面白さは、河井寛次郎やバーナードリーチらの作品に混じって名も無い作家が作った日用品が同等に並べられている事です。

どれも古い物なのですが、一方向ではなく多方向から物を見て、その魅力を紹介していることがとても興味深いです。

僕自身、古いものを集める事が好きなのですが、ただ古ければ良いなんて全く思いません。やっぱり見てひっかかる物は、当時もなかなかの熱量を込めて作られた物だと思います。

あと、アート作品や日用品にも言える事だと思いますが、その作品がどのように見えるかを考えて作られている事が大事だと思います。

どのように見えるかを考えて作られたものと、何となく作りたいものを作るとの差は限りなく大きいと思います。何となくでも良い物を作る人は経験や潜在的にその才能があるのかもしれません。

アウトサイダーアートや、一部の孤高の画家の作品は別ですが、著名な現代アートの多くは着地点がはっきりとしているななど、いろいろと考えてしまいました。

書斎収納の納品 川崎市W邸

川崎市W邸に書斎収納の納品に行ってきました。

本棚とデスクの組み合わせにて製作。

本体はウォールナットの突板。棚板のみブラックの艶有りで、メリハリを付けました。

カーテンをかわし、天井の梁の幅に合わせて製作しました。

デスク天板には新規にコンセントを設置。

W様にも気に入って頂き、嬉しく思います。

今回は、リピートでのご注文です。最近はリピートでご依頼を頂くことが多く

他にも今月だけで4件のリピートの案件があります。

W様には前回ワードロープと飾り棚を納品させて頂きました。

川崎市W邸 壁面収納

川崎市W邸 飾り棚

姿見の製作

姿見サイズのミラーを製作しました。

ミラーの製作が続いたこともあって、オリジナルでもミラーを製作しました。

アンティークのような雰囲気のある額縁タイプにて製作。

細部は作りながら考えています。

設計と製作が直結しているからこそ出来る事だと思います。

イメージ通りの形になりました。

ウォールナットの木箱

結婚式場に納品するウォールナットの木箱を製作しました。

8個、重なるように脚を付けています。

普段は、小物の製作は行っておりませんが、まとまった数があれば製作可能です。

リピートでのご注文で、前回は大小10セットの飾り台を製作しました。

今回は、どのような使われ方をするのでしょうか?

GW

今年の休暇は、行った事の無い所に行ってみたいと思い和歌山に行ってきました。近くて遠いと聞いていましたが、話の通りそこそのの距離の移動となりました。

県の多くが山ということもあって、山岳信仰、自然の魅力を肌で感じる事が出来ました。

車での移動だったので、その後は近畿や四国、中国地方の魅力的な場所を回ってきました。たくさんの所をみてまわったのですが、

特に印象的なショップを一カ所あげるとすると信楽のnota shopです。

古い木造の建物を改装した器や古道具のお店。

床の人造大理石のようなホワイトの床が、木組みの天井とのコントランスをひきたてていました。

信楽という焼き物では有名ですが、地方でお店をやると言う事。

東京でも西のはずれの八王子という地方都市のような所で家具のショールームと工房を設ける僕のところとも通じる部分が多く、とても刺激をもらいました。

ゴールデンウィークのお知らせ

4/25(木)〜5/2(木)までお休みを頂きます。

お問い合わせはメールフォームにてお気軽にご連絡ください。

お返事は、5/3以降になります。よろしくおねがいいたします。

テレビボードの納品 江戸川区K邸

江戸川区K邸にテレビボードの納品に行ってきました。

通常より奥行が深く高さのあるテレビボード。

その右は大型の水槽を置く台になっています。

水槽台の下には濾過装置を入れるため、その音が外に響かないよう内部に防音マットを貼りました。

追加で椅子のご相談を頂いているため、改めてお伺いする予定です、

テレビボードとデスクの納品 三鷹市S邸

三鷹市S邸にテレビボードとデスクの納品に行ってきました。

テレビボードの幅は2700ミリ。ウォルデンオリジナルのルーバー仕様で5枚扉にて製作しました。

扉は全て下開きのフラップ扉仕様です。全く同じデザインで引き出しに変更することも出来ます。

今回はテレビボードとデスク共にチェリー材で製作をしています。経年変化が早く深い飴色になる木材。

経年変化が樹種によって違うのも木材の面白い所です。

タイルの天板

框の中にタイルを貼った天板。食器棚のワークトップになります。

石やステンレスに比べ、デメリットも多くありますが、なんと言ってもこの表情はタイルならでは。

アラビックタイルを貼ったのは初めてですが、清潔感のある印象になりました。

目地も汚れにくい目地材を使用しています。

チェストの納品 八王子市H邸

八王子市H邸にキッチンチェストの納品に行ってきました。

天板を御影石。本体をウォールナットで製作しています。

足元にはキャスターを設置し移動が出来るように。

一番下の引き出しは引き出すと自重で倒れてしまうため、引き出しの底にもキャスターを設置しています。

テレビボードの納品 世田谷区I邸

世田谷区I邸にテレビボードの納品に行ってきました。

幅3600ミリ。扉をウォールナットの無垢材で木目が繋がるように製作しています。

窓の枠との絡みがありましたので、現地にてテレビボード背面に欠き込みを設け

壁にぴったりと付くように設置しました。

ビンテージマンションをリノベーションしたお部屋で、ライトグレーにペイントされた壁や素材の選び方など、クリーンで気持ちの良い空間でした。

食器棚の納品 武蔵野市O邸

武蔵野市O邸に食器棚の納品に行ってきました。

吊り戸棚はブラックガラスの引き戸。箱もブラックで統一しシャープな印象になっています。

下台はオークの突き板。左上の扉はフラップダウン式の扉で内部にスライドテーブルを収容しています。こちらは炊飯器スペースでご飯を炊く時は引き出して頂き蒸気を逃して頂く仕組みです。

天板はステンレスの厚材でバイブレーション仕上げという細かいキズを付けた仕上げになっています。ヘアライン仕上げよりキズが目立ちにくく、マッドな印象になります。

複数の素材を使用しましたが、ミニマルでモダンな印象に仕上がりました。

ミラーの納品 八王子市T邸

先日ダブルベッドを納品させて頂いたT邸に追加で注文頂いたミラーを納品してきました。

高さ1900と大きいサイズ。形状はアンティークミラーを参考にさせて頂きました。

素材の表面にはラフカットのテクスチャーを付けています。

ショールームにもサンプルが置いてあるのですが、この仕上げをご注文頂いたのは初めて。

加工方法は企業秘密です。

ダイニングテーブルの納品 町田市I邸

町田市I邸にダイニングテーブルの納品に行ってきました。

幅3000ミリ。奥行1000ミリの特大サイズで4人で運ぶのがやっと。という大きさでした。

かなりの重量で昇降式の台車を駆使しながら、工房で製作。

なかなか作る機会の無い大きさで、角も留での接合ということもあり、製作中もとても楽しく、もっともっと作っていたいと思いました。

先週、今週と打ち合せや納品、図面作製が続いて工房での作業がほとんど取れずにいますが、正直なところ家具をつくっている時が一番楽しいのです。

ダブルベッドの納品 八王子市T邸

新築のお家にダブルベッドの納品に行ってきました。

フレームはウォールナットで製作。マットレス部分は桐で、すのこ状に組みました。

両サイドには、2ハイずつ引き出しを用意。

2階の寝室への設置のため、分割式で製作。箱とパネルを現地にて組み立てました。

仕事柄、沢山の家を見ていますが、少し赤みがかった黄土色の壁や玄関や建具のアーチの納まりなど、ひとつ間違えてしまうとバラバラになってしまうものが、とてもセンスよくまとまっていました。

姿見の製作も進めています。改めて納品に伺う予定です。

壁面収納、デスクの納品 中央区T邸

先日、中央区T邸に壁面収納と書斎のデスク、収納棚の納品に行ってきました。

テレビ収納を兼ねた壁面収納は、テレビをやや高い位地に設定した形にて製作。

オリジナルテレビボードのルーバーデザインを取り入れました。

扉はウォールナットの無垢材にて製作。本体はウォールナットの突板です。

テレビの設置部分の背面にはLEDの間接照明を仕込みました。

書斎には壁壁いっぱいに製作したデスクと収納を設置。

こちらもウォールナットにて製作。現場作業も順調に完了しました。

T様にもウォルデンにお願いをして良かったと言って頂き、とても嬉しいです。

追加工事がありますので、近いうちに改めてお伺いをさせて頂く予定です。

subsequence magazine

visvim を運営するキュビズムから刊行されたサブシーケンスマガジン。

どんな雑誌になるのかずっと気になっていたのですが、これが予想以上に面白かったです。

良い感じに役に立たない情報が多くて、昔、relaxという雑誌を隅から隅まで片っ端に読んでいたのを思い出しました。

何年か経って読み返すのはきっとこういう雑誌じゃないかな。読み込みたいと思います。

保育園の家具

都内保育園に棚や柵などたくさんの家具を納品してきました。

全部で10点ほど。現場はまだまだ進行中ですが、家具の方は一旦終了。

2月3月は、毎年バタバタしていたのですが、こんなに穏やかな3月は何年ぶりだろう。

段取りもそうだし、僕が図面だけでなく製作に入れる時間が多いのも良いのかな。

もちろんスタッフのおかげでもあります。

食器棚の納品 町田市N邸

町田市N邸に食器棚、洗面吊り戸棚等の納品に行ってきました。

食器棚は面材合わせで、キッチンと同じアイカの面材で作製。

天板は、クォーツストーンという水晶の入った硬質な人工大理石でこちらもキッチンと同じ物を使用しました。

いくら探しても、キッチンと同じクォーツストーンを扱っている所が見つからなかったのですが、N様が業者を探し当ててくださいました。

左下の大きな引き出しはゴミ箱収納。炊飯器スライドテーブルを設けた標準タイプの食器棚です。

壁面収納の納品 府中市Y邸

府中市Y邸に引き出し収納と飾り棚の納品に行ってきました。

既存のテレビボードを囲むように製作。

初めは淡い色のチェリーですが、時間とともに深い飴色に変わって行きます。

木材の中でもとりわけ経年変化の早い素材です。

飾り棚は壁いっぱいに設置しました。

テレビボードの納品 八王子市H邸

八王子市H邸にテレビボードの納品に行ってきました。

扉はウォールナットの無垢材でモザイクタイルのようにランダムに配置をしています。より木の質感が感じられるように木目を選びました。

4枚の扉は同じデザインですが、左の2枚は下開きのフラップ扉。

右の2枚分はプッシュオープンの引き出しが4ハイ付いています。

ルーバータイプと並び、新しい定番のランダムタイプのテレビボード。

ショールームにも近いうちにサンプルを置きたいと思っています。

大きいテーブル

個人邸のダイニングに設置する幅3000ミリ奥行1000ミリのテーブルを製作。

逆さまにして組み立てました。素材は、オークの集成材。

2人では持ち上げられない重量級です。

こんなに大きなテーブルを作ったのは久しぶり、気合いも入ったし、何より作っていて楽しく、天板と脚の接合が留(45度)というのもポイント高いです

残る問題はお家への搬入。4人で運べるかどうか。。

工房では、他にも沢山の家具の製作が進んでいます。

3月は納品ラッシュになりそうです。

テレビボードの納品 国分寺市H邸

国分寺市H邸にテレビボードの納品に行ってきました。

扉はウォールナットの無垢材。

ウォルデンのルーバータイプのテレビボードは通常木目が横に繋がるように製作をしています。

今回はウッドブロックのタイルのように本来の木の力強さを見せたいと思い、数枚のウォールナットから色味、木目をランダムに組み合わせました。

ランダムと言っても全体のバランスを損なわず、木目の違いが活きるように数通りの組み合わせの中から、幾度も木材を並び替えながら選んでいます。

収納内部のAV機器にリモコンは効きませんがリモコンベンダーという赤外線受信装置を使用すれば問題ないと思います。

台輪をブラックにすることで、洗練されされつつ、木の表情の豊かさが感じられるランダムタイプテレビボードとなりました。

食器棚 小金井市H邸

本棚と一緒に納品をさせていただいた食器棚。

こちらも総ワイド3.7メートルと大きな食器棚です。

奥様の希望を細かく形にしました。素材はチェリーの突板。取手は真鍮の特注です。

音響室には引き出し収納を壁に埋め込んでいます。

大容量のCDを収納でき、上段はギターを置くスペースです。

キッチンに合わせてチェリーと真鍮の組み合わせ。

とっても贅沢な家具になりました。

本棚 小金井市H邸

リフォームに合わせて製作をさせて頂いた壁ぴったりの本棚。

全長は3.8メートルと大きめのサイズです。

今回の本棚は、一度工房で組み立てた物を板の部材にばらし、再度現場にて組み立て直しました。より一体感が出るようにです。

素材はオーク。着色によって、だいぶ濃い色に仕上がっています。

左はピアノを置くため、スペースが空いています。

天井にハンモックチェア用のブラケットがついていたので、こちらで揺られながらゆったりと時間を過ごされるのかもしれません。

気持ちのよい空間になったと思います。

カウンター下収納の納品 中野区G邸


中野区G邸に納品したカウンター下収納。

ナイン・マンス建築設計事務所さんからご紹介頂き製作、取り付けを行いました。

一体では搬入不可(階段が回れない)だったため、現場で組めるように特殊な加工をして、一旦バラバラにしてから搬入しました。

上段はキッチンのカウンターに合わせた奥行の狭い引き出しで、下段は引き戸になっています。

引き戸の手掛けは、オリジナルデザイン。最近の引き戸がある案件ではよく使用させて頂いてます。

静かに主張してくれるお気に入りポイントです。

壁面収納の納品 横浜市O邸

O様はながらく壁面収納を製作してくれる家具屋を探していたとの事でした。
インターネットでウォルデンを知って、ショールーム来て頂き”ここなら安心して頼める”と思いご依頼いただきました。

打ち合せの中で背面の印象を変えたいとのことで、クロスの張り替えを提案。
一旦既存のクロスを接がしてから、濃紺のアクセントクロスを施行。
その後壁面収納を設置しました。
扉はオークの無垢材。木目の繫がりを意識し接ぎ加工を行いました。
中段の本棚部分は、背面のクロスを活かすようにオープンにしたため
飾り棚のような軽やかな印象になりました。

O様はとても気に入って頂いたようで、大変嬉しく思います。