四方枠がテーパータイプのリノリウム扉を使用したサイドボードを納品しました。
右がオーク左がリノリウムとコントラストを設けています。
ショールームにもサイズ違いのものを展示させて頂いており、実際の家具をご確認頂き製作させていただきました。
D様はこの部屋に設置するサイドボードを1年近く探していたそうです。
数ある家具屋の中、ウォルデンを選んでいただき、大変嬉しく思います。
すっきりと快適な空間にしたい。そんなご要望に応えられたのではないかと思っています。
四方枠がテーパータイプのリノリウム扉を使用したサイドボードを納品しました。
右がオーク左がリノリウムとコントラストを設けています。
ショールームにもサイズ違いのものを展示させて頂いており、実際の家具をご確認頂き製作させていただきました。
D様はこの部屋に設置するサイドボードを1年近く探していたそうです。
数ある家具屋の中、ウォルデンを選んでいただき、大変嬉しく思います。
すっきりと快適な空間にしたい。そんなご要望に応えられたのではないかと思っています。
ワイド2800ミリ。ウォールナットの食器棚を納品させていただきました。
ウォルデンの食器棚は、オーダーキッチンなどと同様のソフトクローズタイプの引き出しシステムを使用しています。
取手は付けず手かけタイプにて仕上げました。
幅が2800ミリもありますと十分な収納力を確保できます。
吊り戸棚が無い分、すっきりとした印象になりました。
天板はウォールナットの無垢材でお作りしています。
海老名市のS邸にチェリーの壁面収納、デスクを納品させていただきました。
デスクはお仕事用とお子様の学習用にと3台が並んだ形状です。
雛人形を置くスペースを確保したいとのことで、本棚の一部にお雛様が飾れるようサイズを調整しました。
引き出しは欠き込みや丸穴を設け、アクセントにしています。
打ち合わせから設計までじっくりと相談をさせていただき、ご希望に応えることができたと思います。
昨年リフォームをさせて頂いたK邸にサイドボードを納品させていただきました。
オークとグレージュのリノリウムの組み合わせ。
四方の枠がテーパーになっているウォルデンでも何度か展開をさせて頂いているお気に入りの形です。
引き出し多めで真鍮のハンドルを組み合わせました。
ご相談いただいているソファも間もなく納品予定です。
何度もリピートいただきありがとうございました。
guse ars デザインwallshop限定のwashed pattern rug”Dryad”(ドライアド)
通販で販売いたします。ご希望の方はコンタクトフォーム(contact)よりご連絡ください。
サイズ 200×148
表地 リネン37 コットン63
裏地 コットン100
フリンジ リネン100
50,000円(税込55,000円)
オークと真鍮つまみのテレビボード。
四方がテーパーになっており、扉は下開きのフラップ扉と引き出しの組み合わせです。
淡いエコカラットとオークの組み合わせがクリーンで素敵な印象だと思いました。
家財宅配便での配送でしたが、無事に設置できたようで安心しました。
オークのベッド。ベッドヘッドにはウレタンと本革の組み合わせです。
プロジェクターを設置した寝室。
ベッドヘッドにもたれかかってリラックスできればと思い、設計、製作しました。
4月にお引き渡しをした戸田のリノベーション。
施工写真の撮影を行いました。
カメラマンは砺波さん。出来上がりがとても楽しみです。
久しぶりにお伺いさせていただきましたが、キッチンや床のチェリーは経年変化が進みすっかり素敵な色味になっていました。
独立をして11年。合同会社ウォルデンとして法人化いたしました。
これも皆様の温かいご支援があったからこそ。心から感謝しております。
ウォルデンはスタッフとお客様のおかげで成り立っています。
スタッフにとってやりがいや、小さな幸せを感じてもらえるような会社にしたいといつも考えています。
お客様にとってウォルデンの役割は、暮らしの一部として寄り添っていけるような家具作り(空間作り)をしたいと考えています。
リピートでご注文いただくことも多くなって、全てお任せしますと言って頂いたり、一年以上家具屋を見て回りウォルデンを選んで頂いたり嬉しいこともあります。
ウォルデンの仕事はプロダクトを作ることではなく、暮らしの一部を作ることだと考えています。
作って終わりではなく、お客様にとってはそこからが始まりだと思います。
実際は、打ち合わせからワクワクしていただいている方も多く、納品を楽しみに待ちわびているお客様の顔も何人か浮かんでいます。
僕は、この仕事が好きでやりがいと誇りを持っています。
これからもよろしくお願いいたします!
四方がテーパーになっているテレビボード。
サイドボードの高さのタイプは、何度か製作をさせて頂いてますが、今回はロータイプにて製作しました。
オークは扱っている木の中でも一番力強さを感じます。
静かに佇む力強さです。
つまみには真鍮を使用しました。
以前納品させて頂いた家具の天板に大きなキズがついてしまったということで、メンテナンスに行ってきました。
チェリー材は濃く以前に増して魅力的な印象でした。
弊社製作のものに限りますが、修理や修復も行っております。
キズについては補修屋さんをご紹介する場合もございます。
家具共々、長く付き合っていただけたらと思います。
背面に藤を組み合わせたオークのソファ。
全体に高さを抑えたロータイプで、リビングの中心に置いてもすっきりとした印象です。
ゴロンとデイベッド代わりに使用することも可能です。
個人的に好きなブルーの海外製ファブリック。
座面は硬めのウレタン。背面はフェザーの組み合わせになっています。
先日、都心の家具金物や素材のショールームと気になっていたショップを回ってきました。
実際に良いものを見ないと、良い悪いの価値はきっと分からないと思います。
一日回った以上に、今回は新しい発見がありました。
特に印象的だったのは、表参道のgyreの田根さんデザインのレストランフロア。
商業的にどうかは分からないのですが、久しぶりに強い建築を見た気がします。
1階のameの内装も良かったし、新宿newmanのunderson undersonも印象に残りました。
流行りに流されたものではなく、長く使える飽きのこないシンプルな家具を作りたいと思っています。
ただ、そのためにも世の中の流れを知っておく必要があると思います。
自分と感覚とのズレがないか確認をするのです。
写真はHAYで購入した撮影用のマグカップ。木の幹のデザインが可愛いなと思いました。
多摩地区の木材を使用したプロジェクト。
ケヤキを使用して椅子を作っています。
ケヤキと言うと、お蕎麦屋さんなどのカウンターを思い浮かべる方も多いかと思いますが、細くミニマルな形で仕上げていきます。
建築家 tyrantの松葉さんの発案から始まり、デザインも松葉さんが手がけています。
日本らしさを感じる素材とミニマルな形状の組み合わせ。
そこには、新しい発見があるかもしれません。
大和市のH邸にエコカラットの壁を施工しました。
か配線を隠蔽するため、既存の壁の手前に新しい壁を作りその中に配線を通しています。
飾棚の取り付けやテレビの壁掛けも一緒に行っています。
H様が悩みに悩まれていたエコカラット。細いボーダーがすっきりとクリーンな印象に仕上がったと思います。
他にも本棚や吊り戸棚を納品させていただきました。
新しい椅子が完成しました。
丸テーブルの事を考えてデザインしました。
椅子の名前は for C (for circle table)です。
もちろん、四角いテーブルにも合う普遍的で少し特徴のある椅子に仕上がっています。
テーブル一台では足りないくらい世の中に素晴らしい椅子が、たくさんあります。
それらにも負けず劣らず、素敵な椅子ができたと思います。
オリジナルのテレビボードを新居の完成に合わせ製作させていただきました。
設置をさせて頂いたA様は以前、お住まいのマンションで壁面収納やカウンターデスク等を製作しました。
デスクは、新居でも使用したいとのことで、新しい間取りに合わせてリサイズし壁ぴったりに設置しました。
ウォルデンでは製作をさせて頂いた家具に限りますが、新居での再利用も積極的に行なっております。
デザインだけでなく、長く使用していただくことを考えて製作をしているためです。
A様にも何度もリピートをいただいており、こうやって新居にも関わらせて頂いたことを大変嬉しく思います。
数年前に家具を作ったお客様からも連絡をいただくことも多くなり、続けていくということ、良いものを作ることの大切さを感じました。
本棚、吊り戸棚、テレビボードなどを製作中です。
ウレタン塗装の乾いた瞬間が一番艶っぽい。
今年もスタッフTシャツを作りました。
毎度のことながら自分たちでデザインを考え、シルクスクリーンを擦って作っています。
年に二回のライフワーク。
だんだんコツも掴んで、複雑なプリントにも挑戦しました。
仕事にすると大変だろうけど、楽しんで作っています。
スタッフオンリー。これを着て製作、納品に励みます!
リフォーム工事の完成に合わせ食器棚を納品させていただきました。
引き戸を多用した食器棚。
下台の引き戸は一枚でゴミ箱を隠せる仕組みになっています。
天板の人工大理石は、お客様のご希望でホワイトグレーのトップに。
個人的には新鮮な組み合わせで、シリカライムのクリーンでパリッとした壁によく合っていました。
T様からもイメージどおり!とおっしゃっていただきました。
ベッドと椅子の木部。
椅子は座面にペーパーコードを張る予定です。
ベッドのヘッドは革張りになります。
実際に座っていただけるように、ご依頼分と合わせショールーム分も製作しました。
椅子について考えた、僕なりの一つ答えになったと思います。
ハンコ作家、羅久井ハナさんと共同で開発した額縁”小波”が6/18日より羅久井さんのオンラインショップで販売されます。
現在、予約受付中です。
サンプルを何度か製作し、形状を相談しながら決めました。
とても素敵な額になったと思います。
ウォルデンでの販売はございません。
是非、羅久井さんのwebsiteで版画と一緒にご検討ください。
試作から進めていた椅子が形になってきました。
椅子のあり方。
普段椅子を見るのって、後ろからか、横からが多いよねってスタッフと話しながら暮らしの中の椅子追求しました。
ショールームでも椅子を見ていただけるようにする予定です。
完成が楽しみ。
建築家tyrantの松葉さんデザインの椅子。
一回目のモックアップが完成しました。
形にしてこその修正点も見つかりました。多摩産材の欅を使用したプロジェクトです。
丸テーブルの為にデザインをした椅子。
お客様用とショールーム用に8脚分の製作を進めています。
試作のとき特に笠木の形状は悩みに悩みましたが、ぴったりの形を見つけ出すことができました。
座面はペーパーコード。
完成がとても楽しみです。
以前、壁面収納をご依頼いただいたI様より、キッチンで使用するカウンターテーブルをご注文いただきました。
天板と脚の部分にスリットを入れ、見た目の軽さが出るように設計しました。
高さの高いテーブルもオーダーならですね。
ご縁があってハンコ作家、羅久井ハナさんの額縁を作成しました。
シンプルですが、ウォルデンらしさも少し出せたのではないかと思っています。
額縁のオーダー製作は行っておりませんので、ご了承ください。
2月から始まったマンションリノベーション工事。少し残っている部分もありますが、工事期間完了しました。
外の緑が濃くて眩しいですね。
解体や間取りの変更から始まった今回のリノベーション。
間近で見れたことは何より貴重で、刺激的な時間でした。
工事に携わっていただいた、解体屋さん、大工さん、設備屋さん、クロス屋さん、ペンキ屋さん、電気屋さん。
そして照明と現場管理の手助けをしていただいたSさんの力があってこそ素敵な空間に生まれ変わったと思います。
お住まいが近くということもあり、依頼主のN様も何度も足をお運びいただき、仕上がりや仕様等をご相談させていただきました。(一部の壁はお客様によるセルフペイントです)
いろんな人に向けて物を作るプロダクトも良いと思いますが、個人的には誰かの為に作るオーダー家具だったり住宅だったりに魅力を感じています。
誰かのためにって、なかなか素敵なことじゃないでしょうか。
追加でダイニングテーブルと椅子のご相談をいただいているので、製作を進めています。
またここにお伺いできるのが、ちょっと嬉しくもあります。
書斎にキャビネットと吊り戸棚を納品させていただきました。
リモートワークの中心となるお部屋の壁面に設置。
より仕事のしやすい環境にとご注文いただきました。
オークと小ぶりな真鍮つまみの組み合わせ。本体の四方の枠がテーパーになっています。
一番深い引き出しは書類が入るように設計しました。
N様は食器棚と別のキャビネットを製作させていただいており、二度目のリピートのご注文です。
以前納品した家具をお使いいただき、またご注文いただけたこと嬉しく思います。
テレビボードと同じパターンでデスクも製作させていただきました。
あえて扉にはウォールナットの木材をランダムに選んでいます。
ちなみに左の袖は観音開き。
右の袖はプッシュオープンの引き出しになっています。
同じデザインでも用途が違うのです。
他にもワードローブを製作させていただきました。